八咫烏 | アメリカの男声合唱

八咫烏 | アメリカの男声合唱

今日は八咫烏のリハでした。

2月23日の本番まで1ヶ月を切りまして、リハも大詰めです。

今回また一つのステージの対訳を担当しました。

「アメリカの男声合唱」です。英語あんまり得意じゃないんですけど・・・。

演奏曲目は以下の通り。

  1. Soon Ah Will Be Done
  2. My Soul’s Been Anchored in the Lord
  3. Temptation / Tom Waits
  4. Can’t buy me love / The Beatles
  5. Sing, sing, sing (With a Swing) / Louis Prima

あれ、ビートルズってイギリスじゃね?やべ。。いや、ご安心ください。編曲がバーバーショップの編曲なのでいいのです。

はじめの2曲は黒人霊歌、トム・ウェイツはアメリカのシンガー、最後の2曲はバーバーショップです。


前からずっとやってみたかったんですけど、黒人霊歌もバーバーショップも今回私(ほぼ)初めて取り組みます。

ね。もうなんていうか、対訳やってみて改めて思いましたけど、黒人霊歌のテキスト、凄いですね。

背景を知っているからっていうのもあると思うんですけど、これだけシンプルな言葉で、いやシンプルだからこそ揺さぶられるものがあるのかもしれません。

テキストだけ見てもそう思います。

Soon Ah will be don’ a-wid de troubles ob de worl’,

goin’ home to live wid God.

すぐにこの世の苦しみは終わる

ふるさとに戻って神様のもとで生きるんだ。

いきなりこれですからね。homeという単語の重みが凄い。

帰れないんですよ。死んでから帰るんですね。ふるさとに。

それでこの人、なんて言って死ぬかっていうと、

I wan’ t’ meet my mother

って言って死ぬんですね。もうたまらんですよ。

でもね。これってぜんっぜん他人事ではないと思うんです。

簡単に共感できるとか言っちゃだめなのは分かってますけど、一緒じゃないですか。

僕たち社会の奴隷ですから。比喩でもなんでもなく、こんなに当たり前に。

普段は気づかないふりしてカラ元気で強がってますけどね。

「社会」は「ひと」を人間としては扱いませんからね。

彼らが私たちと違うのは、彼らは気づかないふりも、強がりもしないってことじゃないでしょうか。

こんなにストレートに祈ること出来ますかね。僕たちに。


今回のアメリカステージの特徴は、振り幅が半端ないってことかと思います。笑

黒人霊歌に続くトム・ウェイツは、もうまるで別世界です。笑

トム・ウェイツって僕の最も好きな歌手のうちの一人なんですけど、この曲やろうって言ったの僕じゃないんです。

トミーがもってきてくれた曲の中にこれがあって、ぶったまげました。「な!トム・ウェイツじゃん!」叫びました。

chanticlearがレパートリーにしてるんですね。全然知りませんでした。

↑YouTubeに動画ありましたけど、めちゃめちゃ非合法っぽいですね。(゚д゚)

原曲はコチラ↓

やばいでしょこの人。

完全にイッちゃってますよね。最高。

こちらは別の方によるカヴァー。結構色んな人がカヴァーしてるみたいですね。知りませんでした。

僕の作った訳はこんな感じ。

錆びたブランデーの入ったダイアモンドのグラス

みんな夢でできてる

時は蜂蜜でできてる、ゆっくり、甘く

阿呆にしかこの意味はわからねえ

誘惑、誘惑、誘惑

拒めねえ

完全に酔いどれの世迷い言風なので、もう言葉遣いからして全く変えないとどうにもならないので、結構苦労しました。


それで次はビートルズ、これはこれで全然違う意味でシンプルすぎるというか、もう書いてて恥ずかしい。笑

君にダイヤの指輪を買ってあげる、

それで君が満足なら。

なんだって手に入れてあげる、

君がそれで満足なら。

お金なんてどうだっていい

お金じゃ愛は買えないからね。

可愛い。でも僕ビートルズも大好きなんです。小学校の時初めて自分で買ったCDはビートルズのベスト盤でした。青いやつ。2枚組の。めっちゃ聴いたな。今CDラックみたら、埼玉にもちゃんと持ってきてました。


最後はSing, Sing, Sing

これが原曲みたいですが、どちらかというと↓のバージョンのほうが聞き覚えがあるでしょうか。

べらぼうにカッコイイですよね。

これのバーバーショップ編曲版を歌います。

YouTubeにMax Qが歌ったものがありますが、うますぎるので聴かないでください。笑

それで、これもまた訳しにくいというかもうなんというかファンキー過ぎて。。。笑

With a La-dah-dah, an’ a whoa-ho-ho,

Wah-bah-ba-dahp, bo-ba-dope-boh,

これ訳すったってこれくらいにしかなりません!

それラーダーダー、ほれウォーホーホー、

ウァバーバダーボーバードボー

しまいにゃあこんな感じです。

イエー、スイング、スイング、スイング

みんなノッてるかー

さあスイング、やれスイング、

ほれスイング、おらスイング、

全国各地でスイング!

イエー!空前絶後のスイング!

訳すもんではないですね。こういうのは笑


今日紹介したのはアメリカステージだけですが、この他に2月23日は三善晃、フレンチ、エストニアの男声合唱をやります。

盛りだくさんで絶対楽しめるので、ぜひおいでくださいね。

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Salicus Kammerchor

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公演情報

次回定期公演は2018年5月の第4回定期演奏会です!

http://www.salicuskammerchor.com/concert

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CD・DVD発売中!

昨年10月に開催されたLa Musica CollanaとのジョイントコンサートのライブCD

第2回定期演奏会のライブDVD

をウェブ販売しております!

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メルマガ企画第3弾進行中!

サリクス通信に声明パフォーマー 桜井真樹子、合唱指揮者 柳嶋耕太が登場!

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櫻井元希へのお仕事のご依頼、チケットのお求め等は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

ブルガリアン・ヴォイス Angelite来日公演

ブルガリアン・ヴォイス Angelite来日公演

行ってきました。

極寒の中三鷹から歩いて武蔵野市民文化会館まで。

死ぬかと思った。

でも行った甲斐がありました。

5000円は安い。激安。平日で、結構行きにくい1200人の大ホールが満席なのも頷けます。

もちろん武蔵野市民文化財団の類稀なプロモーションの賜物でもあるのですけれど。

それにしても最高。もう腰抜ける。

ブルガリアンヴォイスってワールドミュージックブームの火付け役的なところがあって、目新しいものというよりは、ワールドミュージックの古典(謎)という風情がありますが、生で聴くのは今回が初めてだったので、感動もひとしおでごさいました。

こういった海外のヴォーカルアンサンブルを聴いていつも思うのは、決して声が大きくないということ。

というかどちらかというと結構小さい。1200人のホールということもあるけど。スヴァンホルムを文化会館の大ホールで聴いた時も、アマルコルドのクリニックの時も、軽井沢でLatvian Voicesを聴いた時も思いました。

しかもブルガリアンヴォイスってイメージとして地声的発声でビーーって感じで歌うから声量もあると思うじゃないですか。

全然そんなことなくて、音量それほど出さずに物凄く緻密で繊細なコントロールであの音色と、精度の高いアンサンブルを作り出してるんだなと感じました。

確かにあれだけ複雑な曲なので、相当コントロールしないと崩壊しますよね。

特にアカペラのアンサンブルにおいては、大きい声出さなきゃいけないっていう強迫観念みたいなものを捨て去ることの大事さを改めて実感しました。

普通にいいバランスのハードミクスドって感じで、TA強いけどちゃんとミクスドで、高い音低い音でバランスとりながらTA抜いていってました。

ブルガリンヴォイスってワールドミュージックというより、アカペラヴォーカルアンサンブルですね。レパートリーが限定されていて、それにあった発声で歌っているというだけで。

そういう意味では私たちがやっていることとなんら変わりないなと思いました。


あとすんごいなと思ったのは、指揮者含め全員暗譜なんですよね。

ワールドミュージックというカテゴリの都合上仕方ないような気もするのですが、ブルガリンヴォイスの曲ってほんと複雑怪奇なんですよ。変拍子当たり前だし曲中の変化にも富んでるし。

それを2時間くらいのプログラム全部暗譜て凄すぎない?年がら年中世界中で同じレパートリー歌ってるからこそできるんじゃないかなあ。

早くそういう身分になりたい、、。

八咫烏やカペラや、サリクスもそうですけど、いつも思うのは、「毎日練習してえ、、(涎)」です。

毎日練習できる身分になれれば(つまり毎日メンバーを拘束して採算が取れるようになれば)毎日練習して、どんどん上手くなって、という好循環が生まれてくるんですけど、そうなるまでが大変なんですよね。


そうそう、それで帰り道にネパール料理屋さんに行ったんですけどこれが目玉飛び出るほど美味かったです笑

このブログでご飯屋さんのこと話題に出すことそうそうないんですけど、わざわざ言いたくなるくらい美味かったです。

武蔵野市民文化会館から徒歩5分くらいのところです。

皆さまも武蔵野にお越しの際はぜひ。

ネパールセットというのが美味いです。

ご飯と豆スープとカレーとほうれん草の炒め物と漬物がワンプレートになっていて、混ぜながら食べるんですって。

あーーーうまかったあ。

生姜とニンニクが容赦なく入っていて、体があったまりました(*´-`)

こういう時写真撮っておけばよかったなと思うんですけど、目の前に食い物があったら食っちゃいますよね。皿が空になってから写真のこと思い出しますよね。


コンサートにはさっちょや拓さんやセルパンの橋本さんがいらっしゃったりして、二階席にはトミー夫妻もいたそうです。

いやーいい夜だった。

僕らも負けないようにがんばります。

八咫烏の演奏会もあと1ヶ月くらいですからね。

あれくらい精度の高いアンサンブルがお聴かせできるといいな。

チラシカッコいいでしょ?

なんでカッコいいかというと、後ろ姿だからなんですって!笑笑

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声楽・合唱情報誌「ハンナ」2月号

声楽・合唱情報誌「ハンナ」2月号

「ハンナ」2月号に国内古楽演奏団体としてSalicus Kammerchorが紹介されました!

ありがたい!

他にもカペラ、コントラポント、合唱団フォンス・フローリスが紹介されています。

更に今回は関わりの深い方々の記事が盛り沢山!


p.10 花井先生によるルネサンス音楽の記譜法。見開き1ページで計量記譜の読み方を解説されています。


p.22 ジャパン・ユース・クワイヤで一緒で、ハルモニア・アンサンブルでも一緒に歌った上田絢香さんのエストニア留学記事。


p.23 同じくジャパン・ユース・クワイヤやジャパン・チェンバー・クワイヤで一緒で、エリザベト・シンガーズでも一緒で、実はサリクスのロゴも作ってくれた山﨑志野ちゃんのラトビア留学記事。


p.36 昨年12月に参加した北とぴあ国際音楽祭の記事


p.44 昨年8月に録音に参加した近藤譲先生の作品集の紹介記事。


p.56 講師を務めるフォンス・フローリス古楽院の一面広告


いつにも増してなんとも身内感のある2月号です笑。

皆様ぜひ書店でお手にとってご覧ください。

amazonでも売っているようです。リンクはコチラ→https://goo.gl/MoULvh

 

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HBS333シンポジウム

HBS333シンポジウム

皆さんHBS333って何だかご存知ですか?

ヒロシマバッハソロイスツのメンバーが333人になったわけではありません。

ヘンデル、バッハ、スカルラッティの生誕333年メモリアルイヤーのことです。

ゾロ目まで祝われるなんてさすが三巨匠。まあでも次のゾロ目は111年後ですからこれは祝わずにはいられないでしょう。

昨日はそのシンポジウムに参加してきました。

このチラシの下の方にも書いてありますが、カンタータクラブOB会が共催団体なのです。

私はその役員なのでその枠で参加させていただきました。

内容は6人のスピーカーによる講演とその後懇親会。

13:30から17:00まで講演だったのですが、学校卒業してなかなかこういう機会がなかったので懐かしい感じで、学生の頃はこれを毎日やってたんだなあと思って昔の自分を褒めてあげたくなりました笑

公園の内容はどれも興味深く、特に渡邊順生先生のタンゲンテンフリューゲルのお話は、その大変僕好みな音とともに感銘を受けました。


懇親会では、一方的に存じ上げていてもなかなかお話できる機会のない方々とお話させていただけて大変有意義でございました。

そこで振る舞われたビールはなんとベトナムビールのバーバーバー。よくベトナム料理屋やタイ料理屋とかに置いているのを見るけれど、こういうレセプションでなぜ東南アジアのビールが?!

と思ったら、333!

シャレがきいてますねえ。粋ですねえ。

まるでこの日のために作られたかのようなビール笑

堪能いたしました。

このHBS333にはどなたでも参加できます。

正会員は今年三巨匠を演奏会で取り上げる個人や団体、準会員は演奏会では取り上げないけれど、情報を受け取りたいという方が対象です。

以下のリンクの詳細がございますのでご確認ください。

http://www.hbs-333.com/about_us.html

Salicus Kammerchorも正会員に登録させていただきました。

みんなでメモリアルイヤーを祝いましょう!

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武蔵野美術大学卒業制作2017

広島でピアノ習ってた先生の娘さんがムサビに行ってて、もう卒業だということで、卒業制作を見に行きました。

(彼女の記憶は小学四年生で止まっているので、もう時の流れの残酷さに理性をかき乱されんばかりです)

彼女の作品はなにやら最優秀賞を取ったそうで、首席卒業とのこと。すんごい。

空間演出デザイン学科という俄かに内容が想像つかない学科にいたそうです。

ムサビって初めて行きましたがキャンパスめっちゃ広い!庭とかピロティとか無駄空間がいっぱいあって凄くいい!羨ましい!

この広大なキャンパス全体を使って卒業制作展をやっているようで、もうとにかく目当ての作品を見つけるのがほんとに大変。

入り口で、あのー空間デザインなんとかのやつを見たいのですが、と聞くと、あークウデはですねーあちこちでやってるんですけどーなんてゆうか右行って奥です。

クウデってなんかクーデターみたいでかっこいい。

めっちゃ迷いましたが(その後2回人に聞いた)たどり着きました。

作品は怪しげな健康器具を集めた遊園地的な空間(?)で、薄暗い部屋でデモンストレーションが行われていました。

題は「サナトリウム」

風刺っぽい。

イっちゃってる感とユーモアが好みでした。


あとで気づいたんですがどうやら写真とか撮ってよかったっぽいです。(作品によるのかな?)

あとで気づいたので、撮ったのは帰りがけに一枚だけ。

お庭が広くていいですよねえ。

建物の中の一つ一つの部屋も物凄く広くて、でっかい作品置き放題!贅沢な学校だなあ。

そう。ほんと広くて、せっかくだから他の作品も見て回ろうと思ったのですが、僕に与えられた1時間半では多分10分の1くらいしか見れませんでした。

これ全部ちゃんと回ろうと思ったら会期中毎日朝から晩までかかるんちゃうかな。

私がまわれたのはわずかですが、それでももんの凄く楽しかったです。

アイデアと情熱に満ちていて、物凄くエネルギーもらいました。

巧拙はともかく芸術の喜びが爆発してました。

やったるぞーおりゃー。ぼーん。

的な。ほんとに素晴らしい。

これタダって信じられません。滅茶苦茶オススメです。


中でも感銘を受けたものを二つ。

一つは和紙の原料と出来た和紙を展示したもので、紙はともかく原料として置いてある木、葉っぱ、これが死ぬほど美しい。

念のためこれ全体で作品ですよね?って聞いたらそうだとのこと。狙ったかどうかはともかくとして、木ってすげえ。ということがめちゃめちゃ伝わってきました。

もう一つは中原中也の手書きの原稿から文字を一文字ずつ抽出して平均をとるようにして(表現が合ってるかどうか、、)フォントを作り、彼の詩をそのフォントで打ち込むというもの。

中原中也フォントで読む中原中也の詩はもうなんというか別物?に見えました。

本出版されないかなあ。

ほんとにアイデアも、出来たものも素晴らしかった。感動しました。

21日まで開催されているそうなので皆さんぜひ行ってみてください。オススメです。

http://www.musabi.ac.jp/sotsusei/#about_link

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