サリクスリハーサル4連チャン

サリクスリハーサル4連チャン

今週は火水木金とサリクスのリハが連チャンでした。

月水には旧岩崎庭園のリハもあったので、(髙橋)慶ちゃんと輿石(まりあ)さんには凄い回数会ってました。笑

そしてえびらホールを4日で5回使いました。まさにハードユーザー。

サリクスはソプラノパート練、テノールパート練、男声練とtuttiだったので、メンバーは最高3回、アルトメンバーは1回でしたが私は当然4回、さすがに疲れましたが今回のプログラムの見通しが立ってきました。

やっぱり聞いたことない音楽が音になる瞬間ってもう最高ですね。

これだからやめられないんだよなぁ。

うっわーいい曲ぅぅぅ!みたいな瞬間が沢山ありました。

特に今回の大きな収穫はゼンフルです。

 

存在は有名だけど音楽自体聞いたことあるって人は少ないんじゃないかな。

もう、すっごいです。すっごいごいごいごいごいすーです。

一つの旋律だけでカノンを6曲作って、それがそれぞれに美しいんです。もうほんと信じられない。

天才って恐ろしい。泣きそう。

詳しくはサリクスのブログに書いてますのでぜひぜひお読みくださいませ。

第32回 第3回定期演奏会 各曲について(その1)『諸国よ主をほめ讃えよ』(グレゴリオ聖歌、ピエール・ド・ラリュー、ルードヴィヒ・ゼンフル)

サリクスのブログももう30回を越えました。メルマガも今日配信したので31回です。

(頑張ってるなぁ自分、自分で自分を褒めてあげたい、メルマガはかなり他力が大きいけど)

渡辺くん、トミー、拓さんの記事、僕が読んでもほんとに面白いので是非皆さんに読んでもらいたいな。

この企画で劇的に購読者数が増えたとはいえまだ350人程なので。

ちょっともったいない。記事が超面白いだけに。

まだ登録してないやってそこのあなた!登録してねえええ。

今なら未公開動画プレゼント!してます。

メルマガの詳細についてはコチラから。


今日は夜はノヴァヴォーチェの練習もありました。

今は5/13の本番に向けて、メンデルスゾーンのオラトリオ「キリスト」と「賛歌」をやってます。

終わったあと歩いてたら、わざわざ呼び止められて、「先生!今日楽しかったですー!」って言われました。
嬉しいですなぁ…やってるかいがありますなぁ(´ω`*)


明日は師匠こと某新村氏のお宅でサリクスの動画、音源編集を行います。

どのように形になるか、どうぞお楽しみに!

――・――・――・――・――

Salicus Kammerchor第3回定期演奏会

『J. S. バッハのモテット全曲演奏シリーズvol. 3 〜詩編モテットと葬送モテット〜』

チケット発売中!

http://www.salicuskammerchor.com/concert

――・――・――・――・――

Salicus Kammerchor主催第3回ワークショップ

参加者募集中!

http://www.salicuskammerchor.com/workshop

ご好評いただいておりますサリクスのワークショップです。毎回早い段階で応募上限に達しております。

お申込みはどうぞお早めにお願いいたします。

――・――・――・――・――

櫻井元希へのお仕事のご依頼、チケットのお求め等は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

クワドラプルヘッダー?!

クワドラプルヘッダー?!

今日は朝 ヴォクスマーナ、昼 サリクス、夕 旧岩崎庭園、夜 カンタータクラブOB役員会でした。

ダブルヘッダー、トリプルヘッダーとはいうけど、四つはなんていうんだろうと調べたら、トリプルの次はクワドラプルというそうです。

そしてそんな予定が詰まりまくった今日は、妻の誕生日でした。罪悪感…(´△`)

明日ケーキでも買って帰ろうと思います。


しかしまー今日は色々歌いました。

ヴォクスマーナではばりばりの新曲

サリクスではグレゴリオ聖歌、ラリュー、ドレスラー、バッハ

旧岩崎庭園のリハではペルト、ラインベルガー、オルフ、メシアン、高田三郎、信長貴富、木下牧子

を歌いました。

いやー我ながら流石にいろいろやりすぎですよね。

しかしオルフとかメシアンとかはまだしも信長、木下牧子なんかはほんと久しぶりで、なんだか新鮮でした。

それぞれの価値観があって、実に興味深いです。

こ、これがロマン派の価値観か!と普段ロマン派やらないと思ったりします。

今日は特にラインベルガーのミサのテキストの扱い方にちょっとした衝撃を受けました。

自分の普通は他人の異常。自分の価値観を基準にしてはいかんのです。古楽の基本ですね。

僕が珍しくロマン派やなんかを歌うのは、「3/18の旧岩崎庭園 午後のミニコンサート」です。

メンバーもみんなサリクスのメンバーなので、「そういう」演奏になると思います笑


夜のカンタータクラブOB役員会では主に8月に行われる小林道夫アカデミー in 下田の打ち合わせをしました。

今年は現役が沢山参加してくれるように画策していきます。

道夫先生と1人でも多くの現役部員が触れ合える機会になればと思います。

OB会は最近FacebookとTwitterを始めました。皆様よろしければフォロー、いいね!よろしくお願いいたします。

Facebookページ

https://m.facebook.com/kantatenclub.ob/

Twitter

@kantatenclub_ob

――・――・――・――・――
Salicus Kammerchor第3回定期演奏会
『J. S. バッハのモテット全曲演奏シリーズvol. 3 〜詩編モテットと葬送モテット〜』
チケット発売中!
http://www.salicuskammerchor.com/concert
――・――・――・――・――
Salicus Kammerchor主催第3回ワークショップ
参加者募集中!
http://www.salicuskammerchor.com/workshop
ご好評いただいておりますサリクスのワークショップです。毎回早い段階で応募上限に達しております。
お申込みはどうぞお早めにお願いいたします。
――・――・――・――・――
櫻井元希へのお仕事のご依頼、チケットのお求め等は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

サリクス第3回定期演奏会リハ開始!

サリクス第3回定期演奏会リハ開始!

ついに始まってしまいました。4月のサリクスのためのリハーサルです。

今日はアルトのパート練習。今回のアルトはなかなか面白いメンバーです。

高橋和真くんは初参加で、しかも去年カウンターに転向したばかり。青田買いです( ̄ー ̄)フフフ

矢ケ部さんも初参加、ヴォクスマーナや八重桜でいつもご一緒していた方です。

小巻は芸大声楽科学部時代の同級生で、去年の第2回定期以来2回目です。

輿石さんは3回目の参加ですが、なんとモテット歌うのは初!今まで出てくれたのはワークショップとカンタータなので、こういうミラクルがおこりました笑

お互い初めましてが多い中今日の顔合わせだったので、どうなることかと思いましたが、声は意外に(笑)よく合っていました。

歌い回しをこれから徐々に一致させていけばなかなか面白い音がするんじゃないかな。

楽しみです。


さて、今回の選曲はどちらかというと第1回の時の選曲に近く、物凄い数の作曲家の作品を演奏します。(名前のわかっている人だけで、じゅ!14人もいる!!)

(第2回の時はシュッツの大曲、「音楽による葬儀」がドーンと前半プログラムとしてあったので作曲家の数でいうと少なめでした。)

そう、ということは、資料集めと解説執筆が大変だということなのです。

いや、それ以前にルネサンスものを沢山やるので、楽譜作りからして地獄の作業量、、、(ルネサンス最後期のもの以外は出版譜をそのまま使えるということは滅多にないのです)。

それぞれ一次資料は別の図書館に所蔵されていて、それを見つけるだけでも一苦労。

全然間に合わない、、、。あははははは

とりあえず送った楽譜も大量の変更が見つかって、差し替えの嵐になりそうです、、、キャー。

いやーーーー、、、、、なんでこんな困難な道を選んでしまったのだろう笑

ルネサンス中期までのポリフォーニーを演奏することって、作曲家と共同作業をしている感がすごく強いです。作曲の最後の部分を任せてもらっているような感覚というか。

主に歌詞割りとフィクタに関してですが。それが変わるだけでかなり別の曲のように聞こえると思います。

やりがいはあるけど、正直かなり大変です。

でも膨大な時間をかけたなりの演奏ができると思うので、是非多くの方に聞いてもらいたいです。

サリクスでしか聴くことのできない音楽、やります!


Salicus Kammerchor第3回定期演奏会

J. S. バッハのモテット全曲演奏シリーズvol. 3

〜詩編モテットと葬送モテット〜

Salicus Kammerchor立ち上げ公演からの企画、「J. S. バッハのモテット全曲演奏シリーズ」の第3回です。今回のメインプログラムは“Lobet den Herrn, alle Heiden” BWV 230と“Der Geist hilft unser Schwachheit auf” BWV 226の2曲のモテットです。

BWV230は詩編117編をテキストとするモテットです。前半はこのモテットをメインに、同じテキストを持つラテン語とドイツ語の作品をグレゴリオ聖歌、ルネサンスポリフォニー、初期バロックと時代を追って演奏いたします。後半のメインプログラムであるBWV226は追悼式の為に作曲されたと考えられているモテットです。前半同様グレゴリオ聖歌から時代を追いながら、すべて「死」にまつわる作品を演奏いたします。

同じテキスト、同じテーマを持つ作品をグレゴリオ聖歌にまで遡り、時代の変遷を追ってお聴きいただいた後にバッハのモテットを演奏いたします。このことによって、よく知られているバッハのモテットも今までとは少し違った捉え方が出来るかもしれません。これまで聴いたこともないような、新鮮な演奏をお届けできれば、と考えています。

 

曲目:

グレゴリオ聖歌 復活徹夜祭のための詠唱「諸国よ主をほめ讃えよ」

Gregorian chant : Tractus ad Vigiliam Paschalem “Laudate Dominum omnes gentes”
ウィリアム・バード(ca.1543-1623)「諸国よ主をほめ讃えよ」

William Byrd “Laudate Dominum omnes gentes”
トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611)「諸国よ主をほめ讃えよ」

Tomás Luis de Victoria “Laudate Dominum omnes gentes”
ザムエル・シャイト(1587-1653)「諸国よ主をほめ讃えよ」

Samuel Scheidt “Laudate Dominum omnes gentes”
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)「諸国よ主をほめ讃えよ」

Johann Sebastian Bach “Lobet den Herrn, alle Heiden” BWV 230
グレゴリオ聖歌 死者のための聖務日課より応唱「私は信じる、救い主は生きておられると」

Gregorian chant : Responsorium pro officium defunctorum “Credo quod Redemptor meus vivit”
ギョーム・デュファイ(ca.1400-1474)「めでたし天の元后」

Guillaume Dufay “Ave Regina caelorum”
ジョスカン・デ・プレ(ca.1440-1521)「われらの父よ/アヴェ・マリア」

Josquin des Prez “Pater noster / Ave maria”
ハインリヒ・シュッツ(1585-1672)「それは確かに真なる」

Heinrich Schütz “Das ist je gewisslich wahr”
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ「御霊は我らの弱きを強め給う」

Johann Sebastian Bach “Der Geist hilft unser Schwachheit auf” BWV 226


演奏:Salicus Kammerchor

指揮:櫻井元希
【神奈川公演】

日時:4月22日(土)14:00開演(13:30開場)

会場:横浜市栄区民文化センター リリスホール

アクセス:

神奈川県横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1
●電車

JR京浜東北線(根岸線)【本郷台駅】徒歩3分
【東京公演】

日時:4月27日(木)19:15開演(18:45開場)

会場:台東区生涯学習センター ミレニアムホール

東京都台東区西浅草3-25-16
●電車

地下鉄日比谷線 【入谷駅】徒歩約8分

つくばエクスプレス線 【浅草駅】徒歩約5分

JR山手線・京浜東北線 【鶯谷駅】徒歩約15分
●都バス

【入谷二丁目】徒歩約3分

□上26 亀戸駅~とうきょうスカイツリー駅~根津駅~上野公園

□草41 足立梅田町~町屋駅~中入谷~浅草寿町
【チケット情報】

料金:〈全席自由〉一般 3,500円(当日 4,000円)/学生 2,000円(当日 2,500円)
販売所:

[東京文化会館チケットサービス]

窓口 東京文化会館内(営業時間/10:00-19:00 休業日/会館保守日、休館日)

電話 03-5685-0650 Web http://www.t-bunka.jp/

※セブン-イレブンでの引き取り可

※東京文化会館チケットサービスでの販売は、開催日2日前までとなります。
[TiGET](当日精算お取置きでのお申込)

神奈川公演 https://tiget.net/events/7742

東京公演 https://tiget.net/events/7743
[横浜市栄区民文化センターリリス受付窓口](神奈川公演のみ)

受付窓口のみでのお取扱いとなります。お電話でのご予約は承れません。

※リリス受付窓口での販売は、開催日前日までとなります。

※お支払いは現金のみとなります。
【お問合せ】

メール salicus.office@gmail.com 電話 080-5400-7200(山内)

(受付時間/平日19~22時 土日祝11~21時)
【出演者】
指揮:櫻井元希
メンバー:

ソプラノ

金成佳枝

鏑木綾

高橋慶

中須美喜
アルト

輿石まりあ

小巻風香

髙橋和真

矢ヶ部直子

 

テノール

金沢青児

佐藤拓

富本泰成

渡辺研一郎
バス

青木海斗

谷本喜基

西久保孝弘

松井永太郎
通奏低音

野田優子(オルガン)

角谷朋紀(ヴィオローネ)
未就学児のご入場はご遠慮ください。

やむを得ない事情により出演者・曲目が変更になることがございます。あらかじめご了承ください。

――・――・――・――・――
Salicus Kammerchor主催第3回ワークショップ
参加者募集中!
http://www.salicuskammerchor.com/workshop
ご好評いただいておりますサリクスのワークショップです。毎回早い段階で応募上限に達しております。
お申込みはどうぞお早めにお願いいたします。
――・――・――・――・――
櫻井元希へのお仕事のご依頼、チケットのお求め等は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

サリクスソリスト合わせ | tutti練

サリクスソリスト合わせ | tutti練

今日は午後に、ジョイントコンサートのソリストとの打ち合わせをしました。

今回のカンタータのソリストは以下の5人です。

ソプラノ 金成佳枝

img_4455


アルト 輿石まりあ

img_4445


テノール 金沢青児

87bc9b_4efb421a1d4d4eb0a5ac6bd70f05fc28

バス 青木海斗

img_4457


バス 小池優介

img_4458

カンタータは合唱が歌っている時間よりもソリストが歌っている時間の方が長いので、ソリストとの打ち合わせはかなり重要です。

今回は合唱Salicus Kammerchor、器楽La Musica Collanaのジョイントコンサートですが、それと同じぐらい重要なセクションとしての第3極、ソリストということが言えると思います。

サリクスがやろうとしていることは、ソロの歌唱にももちろんそのまま生かせるのですが、その歌い方にソロの中で自分をフィットさせるのは難しいです。

かなり、価値観を転換させて、歌い方を変えなければならないのです。

その為にもこの打ち合わせの時間を設けたのですが、やってよかった!と思える成果がたくさんありました。


その後tuttiの練習だったのですが、そのことが生きてると思える瞬間が多々ありました。今日1日でかなり演奏会に向けて進展があったと思います。

そして今日からサリクスのtutti練習にチェロの島根朋史さんに加わっていただきました。

島根さんは今回La Musica Collanaのメンバーとしての参加ですが、サリクスの単独ステージにも通奏低音として必要なので、オンステしていただくことになりました。


島根朋史

1989年、東京都豊島区生まれ。

7歳よりチェロを始め、東京藝術大学附属音楽高等学校、東京藝術大学音楽学部器楽科〈チェロ専攻〉を卒業。現在、同大学院修士課程〈チェロ専攻〉を休学し、Conservatoire Municipal Erik Satie(コンセルヴァトワール・エリック・サティ/パリ)に留学、〈バロックチェロ〉と〈ヴィオラ・ダ・ガンバ〉を同時に修練中。

東京藝術大学学内では、A.ドヴォルジャークのチェロ協奏曲ソリストとして奏楽堂・モーニング・コンサートに出演した他、奏楽堂・室内楽定期演奏会(ピアノ三重奏、弦楽四重奏)、旧奏楽堂・木曜コンサート(古楽、作曲)などに出演。

島根朋史オフィシャルウェブサイトはコチラ


この写真面白いですよね。モダンとバロック両刀ですよって意味らしいです。で近々ガンバの弓も加えるそうで、3本目は口に咥えるそうです笑
他に、サリクスステージには、La Musica Collanaから、チェンバロの鎌田茉帆さん、ヴィオローネの角谷朋紀さんがオンステしてくださいます。

ちなみに通奏低音の編成は以下のようになっております。

グレゴリオ聖歌:アカペラ

イザーク:アカペラ

パレストリーナ×バッハ:チェンバロ、オルガン、ヴィオローネ

シャイン:オルガン、チェロ

ハスラー:オルガン、チェロ

楽しそうでしょ?笑

そしてカンタータではtuttiです。

通奏低音の編成が変わることによる響きの変化もお楽しみいただけると思います。

演奏会詳細はコチラ

img_4094-3

ーーーーーーーーーーーーーーーー

Salicus Kammerchorホームページはコチラ

――・――・――・――・――

櫻井元希へのお仕事のご依頼、チケットのお求め等は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

サリクス女声練 | アガリアム動画

今日はサリクス女声練でした。

セクション練等は今日で最後であとはtuttiです。

今日は今回の女声メンバーを紹介します。


ソプラノはこの3人


かぶちゃんのヤル気ない表情がいいですね。

左から高橋慶、鏑木綾、金成佳枝です。

高橋さんは初サリクスですが、柔軟な上に澄んだ芯のある美声です。

あとの2人はお馴染みの2人です笑


こちらはアルト

なんかトミー裏山ですね。

左から輿石まりあ、富本泰成、岩渕絵里です。

今回トミーは紆余曲折あってアルトです。

でもめっちゃうまいです。

声はこれのリードで証明済みですが、声だけじゃなく、歌い回しが相当上手いので、アルトの核になってくれています。

メンバーのプロフィールは以下のページに掲載しています。

http://www.salicuskammerchor.com/blank


そして、一昨日のアガリアム合唱団の動画がちょこっとだけ公開されました。

セアダスフラワーカッフェさんのfacebookページです。

セアダスというのは、サルディーニャ発祥の、ヨーロッパ最古のデザートと言われているものだそうで、セアダスフラワーカッフェはその専門店なのだそうです。

セアダスは自由が丘ですが、サルディーニャ料理専門店のタロスは渋谷にあって、そこの店長さんも一昨日のライブにはいらっしゃっていました。

サルディーニャ郷土料理「タロス」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

主宰団体Salicus Kammerchorホームページはコチラ

次回演奏会情報はコチラ

――・――・――・――・――

櫻井元希へのお仕事のご依頼は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。