今日は午前中ボイトレの後、午後藝大図書館で来年のサリクスの選曲、夜はサリクスのテノールパート練習でした。
午前のボイトレも、サリクスのパート練も、いつもお世話になっているえびらホールでした。
今週はえびら行きすぎです笑
月曜は午後ネウマレクチャーでえびら、夜はサリクスバスパート練でえびら、火曜の朝は八咫烏でえびら、今日は朝ボイトレでえびら、夜サリクスパート練でえびら。
なんと3日で5回もえびらに行ってます!すげえ。
明後日は女声練でまたえびらです笑。明日は何の用もないけどえびら行こうかな・・・。
今回のサリクスのテノールはこの3人!
佐藤拓
早稲田大学第一文学部卒業。在学中はグリークラブ学生指揮者を務める。卒業後イタリアに渡りMaria G.Munari女史のもとで声楽を学ぶ。World Youth Choir元日本代表。古楽アンサンブル「コントラポント」、Japan Chamber Choir等のメンバー、東京稲門グリークラブ、日本ラトビア音楽協会合唱団「ガイスマ」指揮者。The Cygnus Vocal Octet、Vocal Ensemble歌譜喜、男声アンサンブル八咫烏のメンバーとして1パート1声のアンサンブルを追求している。声楽を捻金正雄、大島博、森一夫、古楽を花井哲郎の各氏に師事。
沼田臣矢
岩手県出身。岩手大学教育学部芸術文化課程音楽コースを経て東京芸術大学大学院古楽科バロック声楽専攻に在学中。声楽を佐々木まり子、佐々木正利、川上洋司、野々下由香里の各氏に、指揮を田中良和に師事。これまでにJ.S.バッハ《マタイ受難曲》《クリスマス・オラトリオ》《ミサ曲ト短調》《ミサ曲イ長調》や教会カンタータ、G.F.ヘンデル《メサイア》などのソリストを務める。ノヌラマクタラ室内楽団代表。Salics Kammerchor、Vocal Consort Tokyo、各メンバー。
金沢青児
愛知県名古屋市生まれ。東京藝術大学音楽学部作曲科を経て、同大学声楽科卒業。
在学中は、東京藝術大学バッハカンタータクラブのメンバーとして、J.S.バッハの多数の教会カンタータ、ミサ曲ロ短調などのソリストを務める。
古楽アンサンブル「コントラポント」や、声楽アンサンブル「ヴォクスマーナ」の公演に参加するなど、古楽から現代音楽まで幅広い活動を行っている。
青児さん、沼田君は3回目、拓さんは2回目のサリクスです。演奏会を重ねる程アンサンブルは成熟していきます。
本番を超えると加速度的に上手くなります。
しかし!本番をやればやるほど借金が増えるというこの現実!
それを打破するために、サリクスはサポート会員を募集しています!
締切はもう明後日ですが、まだ目標まで10人です、き、厳しい、、、。
みなさまどうか!私たちの活動を応援してください!
会費1万円払っただけのことはあったと、きっと思っていただけると思います!
特典も多数ご用意しております!
お申し込みは以下のページよりお願いいたします。
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