Salicus Kammerchor第5回定期演奏会|終演

もう4日前になりますが、Salicus Kammerchor第5回定期演奏会が終演いたしました。

ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。

両公演合わせて470名ものお客様においでいただき、とても嬉しかったです。

当日券も合わせて50枚出たようで、やはり連休明けの平日夜、そして武蔵野公演は月曜の夜だったということで、なかなか予定の読めなかった方が多かったのかなと思います。

豊洲公演ではパンフレットが足りなくなってしまい、大変失礼いたしました。

増刷して今うちには沢山ありますので、豊洲公演でパンフレットをお渡しできなかったお客様はぜひご連絡ください。郵送させていただきます。

演奏してみるとあれだけ壮大な曲たちもあっという間で、終演直後は意外と元気だったのですが、みるみる頭が真っ白になっていって、打ち上げ会場に着く頃には灰になってました。

肉体的な疲労はそれほどでもない感じでしたが、ほんとに頭が空っぽで何も考えられない状態が2日くらい続きました。

翌日記譜法講座とカペラのリハーサルがあったのですが、放心してました笑

いや、ほんと滅多にやるもんじゃないです。モテット全曲なんて。

今後やろうとしてる人がいたら全力で止めます。

でもね。10年後くらいに楽器つきでもう一回やりたいなって、既に考えちゃってるんですよね。


来年からはシュッツを中心としたプログラムをやろうと思います。3回になるか、5回になるか、シリーズにしようと思っています。

そして秋はEnsemble Salicusと、カンタータを交互にやろうと思ってます。

カンタータって出演者が増えるので、なかなか演奏できないんですよね。予算的に。

そしてその前に今度の8月には録音がひかえています。

クラウドファンディングやってますので、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

https://camp-fire.jp/projects/view/106446#menu

ただ今83名の方にお申し込みいただきまして、目標の79%に達しています。

5月末日締め切りなのであともうひといき。

是非ともよろしくお願いいたします。


昨日はエマルシオンとカペラのリハでした。

エマルシオンは6人組のグループなんですが、昨日はたまたま2人お休みで、4人全員サリクスでした笑

そしてカペラの方も1人入れ替わって4人サリクスで、ちょっと面白かったので動画を撮りました。

https://twitter.com/salicus_kc/status/1128870667691028480?s=21

ゆるい。我ながら笑。

カペラもエマルシオンもどうぞよろしくお願いいたします。

ヴォーカル・アンサンブル カペラ

5/26(日)大森福興教会

5/31(金)東京カテドラル聖マリア大聖堂

http://www.cappellajp.com

emulsion

2020/2/6(木)五反田文化センター

あと新しく作る合唱団エレウシスの方も動き出していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

詳細は以下にございます。

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Salicus Kammerchor

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クラウドファンディングやってます!

J. S. バッハのモテット全曲演奏会に向けて皆様よりご支援を募ることとなりました。応援どうぞよろしくお願いいたします!

https://camp-fire.jp/projects/view/106446

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CD・DVD発売中!

Ensemble SalicusのレクチャーコンサートライブCD

昨年10月に開催されたLa Musica CollanaとのジョイントコンサートのライブCD

第2回定期演奏会のライブDVD

をウェブ販売しております!

http://www.salicuskammerchor.com/goods

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サリクス通信

サリクスの最新情報や、ここでしか読めない特集記事を配信しています。

http://www.salicuskammerchor.com/mail-magazine-1

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合唱団作ります!

Chor Eleusis

合唱団エレウシス

【団員募集!】

この度新しく合唱団を立ち上げることになりました。

バッハやヘンデルなど、主にバロック期の作品をレパートリーとする合唱団です。

ゆくゆくはメサイアやミサ曲ロ短調など大曲にも挑戦できるような合唱団を目指します。

2019年6月活動開始を目標に各パート団員を募集中です!

練習日時:毎週水曜日18:30-21:00

練習会場:江戸川区の公共施設

指導:櫻井元希

初回練習曲:

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ「イエス、我が喜び」 BWV 227

Johann Sebastian Bach “Jesu, meine Freude” BWV 227

団費:

4,000円/月(学生:3,000円、夫婦割:お二人で7,000円)

お申込み:

以下のフォームから、①お名前 ②パート ③電話番号 ④メールアドレス ⑤ご住所

をご記入の上お申し込みください。

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櫻井元希へのお仕事・レッスンのご依頼ご相談、チケットのお求め等は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

デスヴォイスとはなんぞや

昨日、Twitterでつながっているいわおさんというデスヴォイスを探求する人の講座に参加してきました。

普通の発声ですらまだまだ謎深いのに、デスヴォとなるともうブラックボックス。なにがなんだかわからない。それを解明しようとする人も少ない。

いわおさんはそれに医学的なアプローチで真っ向から挑んでいる人です。

昨日の講座はもうのっけから超マニアックで、脳みそがフル回転で焦げ付きそうでしたが、大まかに私の脳みそが理解した内容は以下のようなものでした。

披裂軟骨の上部にくっついてる小角結節、そこを起点に喉頭蓋に走る披裂喉頭蓋ヒダ、そしてその披裂喉頭蓋ヒダの中間にある楔状結節。これらの「揺れ」がデスヴォの形成に重要な役割を果たしている可能性がある。

コチラのページからお借りしました。

デスヴォの種類

デスヴォイスには大きく2つの出し方がありまして、フォルスコードとフライという2つの名称がついています。

フォルスコードとは仮声帯のことで、この仮声帯が接触して振動していることから、フォルスコード(仮声帯の)・スクリーム(叫び)などと呼ばれます。

フライは揚げ物のパチパチした感じの音の印象からつけられたらしく、この発生のときは仮声帯は振動していません。

2つの名称が、ひとつは振動体から、ひとつは音の印象からつけられているという時点で、なかなか混乱してる感じ伝わってきますよね。

こういうジャンルの人って基本バイブスで生きてるんで、定義付けの曖昧さとかどうでもいいんですよね。ジャンルとかの定義も人によって違ったりして、いまいち釈然としません。

それで、こういう混乱した状況をなんとかしたいというのもいわおさんの目的のひとつなのだと思います。

なので、私がここで書いているのも、あくまでもいわおさんの見解を私が解釈したものだということを付言しておきます。(なんかいつもこんな事言ってるような笑)

私フォルスコードに関しては結構実感としてピンときてて、ようはカルグラと同じような仕組みなので、やり方分かる感じなんですね。

ところがフライについては、いわゆるヴォーカルフライ(エッジヴォイス)を音程上げていくとか、いまいちよくわからんことしか言われてなくて、全然できる気がしませんでした。

そもそもヴォーカルフライとエッジヴォイスって同じなの??それもよくわからん。フライが音印象からきた命名で、エッジは振動部位っぽいけど多分それも感覚的なもんだと思う。昨日質問すればよかった笑

私の理解では、ヴォーカルフライとかエッジヴォイスとかって、輪状甲状筋(CT)も甲状披裂筋(TA)も脱力した状態で外側輪状披裂筋(LCA)のみが働いてる状態なのだから、そこから音程上げていったらTAが入って普通の声になるだけなんじゃねえの?って思うわけです。

それで、今回のいわおさんの説明では、披裂喉頭蓋ヒダが共鳴腔として生体に影響を与え、声帯の正常な振動を妨げた結果ノイズが発生しているのかもしれない、ということでした。共鳴腔が声帯振動そのものに影響を与えるというのは普通のボイトレ業界でも言われていることで、共鳴腔を操作することで、声帯がうまく振動できるようにするのが、いわゆる普通のボイトレアプローチです。

フライスクリームをやるにはつまりそれの逆をやると。

共鳴腔を操作し、声帯振動がうまく「いかないように」する。バグを起こさせることでノイズを作る。

私にとってはこの説明のほうがよほど納得がいきます。

やっぱり私理系の人間なので、理解できないとできる気がしないんですよね。

まあ今回も理解できたかという意味では「謎が深まった」という方が正しいですが笑、声帯と仮声帯で全部説明しようとする従来の考え方で止まっていたことから考えればすごい進歩だと思う。

デスヴォの分類

今回の講座では今まで知らなかったことがいっぱい知れたのですが、そのひとつがデスヴォイスの分類についてです。

大まかには上記のフォルスコードとフライなのですが、このそれぞれに「スクリーチ」「スクリーム」「グロウル」「ガテラル」など、音高や倍音の構成(音色)の変化をもたせることで、分類してるそうです。

今までグロウルやガテラルはフォルスコードで、スクリーチやスクリームはフライだと思ってのですが、フライ・ガテラルもあるし、フォルスコード・スクリーチもある、ということなのだそうです。(まあこの分類も人によるそうですが・・・)

それから、フライとフォルスコードは行き来できなくない。むずいけど。

あと、フォルスコードは脱力系だけど音でかい。フライは緊張系だけど音小さい。そして燃費がいい。。

それで、まだまだわからないことがたくさんあるので、ここに書いておこうと思います。


1.フォルスコードスクリームとカルグラの違いは?

これは昨日質問したのですが、結局良くわかりませんでした。ただ、講座後に以下の動画をいわおさんに送って、5’20あたりの音声の解説を頂いたところによると、カルグラの音にブレがある瞬間、披裂喉頭蓋ヒダが揺れてる。つまりカルグラのときは披裂喉頭蓋ヒダは揺れてなくて、フォルスコードスクリームのときは揺れてる。その、差なのかもしれない。。。。

2.吸い(インヘイル)の時にノイズになりやすいのはなぜか。

これに対するいわおさんの答えは、吸いで声帯を正常に振動させることになれていないから、バグが起こりやすいのではないか、ということでした。
うむ。それもあるけどそれだけじゃないような、、、、。
私吐き(エクスへイル)のフライって苦手なんですけど、吸いだと簡単にノイズ入れれるんですよね。謎い。

これとかそうです。これは以前徳久さんのワークショップに行ったときの音声です。吸いのノイズと普通のボイトレのアルペジオ練習を交互にやってます。
このときの記事はコチラ

3.仮声帯接近の例で出される、平泉成やお相撲さんの声の感じが、音声からも、発声体感からも、フォルスコードやカルグラとかけ離れすぎている。

いわおさんいわく、確かに平泉成は仮声帯接近しているが、他の要素がフォルスコードとかけ離れているからそう感じるのではないかということ。
私の今の感覚だと、平泉成はどちらかというとフライスクリームの感覚に近いんですよね。
このあたりも今後検証していきたいところ。

何しろ内視鏡やMRIで実験したい。
いろんな声で、いろんな人で実験したい。
わからないことだらけです。


こちらの動画は講座後にいわおさんがシェアしてくださった動画です。
上の私の音声、これの6’40あたりに出てくるPig squealに似てると思うのですがいかがでしょう?Pig squealは舌と鼻腔を使って倍音を操作してますが、私はしてません。そこの差はあるのですが、原音レベルではかなり近いと思います。
これ見ると振動してるのは声帯だし、披裂喉頭蓋ヒダも揺れてないように見えます。

いや、ほんと自分どこへ向かってるんだって思いますが、なにしろ言えるのは楽しかったし、手応えがあったってことです。

またひとつ、声の神秘に近づいた。

むしろ謎は深まったって、それはそうなんですが、私にとって「圧倒的なわからなさ」というのは「圧倒的面白さ」と同義なので。

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Salicus Kammerchor

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平成→令和

平成→令和

平成から令和へと元号が変わりましたね。

皆様どのようにお過ごしでしたでしょうか。

私は平成最後の夜、新小岩でサリクスのリハをやっていました。

そして令和最初の朝は、瑞江でサリクスのリハをやっていました。

記憶に残りやすいですね。

サリクス5年目の令和元年、節目の演奏会を迎えます。

モテット全曲ってほんとね。正気の沙汰ではないです。

5年も温めてきて、このザマかよって正直思わないこともないですが、やっぱりバッハは凄いです。

たった5年ではね。いや、たった5年でここまで来たんだから良しとしようと思います。もう終わったかのようなことを申しておりますが、演奏会は来週です。

何年か前に、友人のオルガン演奏を聴いてて思ったことなんですが、人間ってほんとにちっぽけで、音楽って人智を超えて巨大です。

それでもそこに向かって行かずにはいられない。
たぶんね、手を触れた瞬間に蒸発しますよ。じゅってね。

あれです。イカロス的な感じです。

この5年でクリアできたこと、そして次の5年に持ち越しになったもの、新たに生まれた課題。

ぜひ長い目で私たちの活動を見守っていただければと思います。

今年秋はEnsemble Salicusでミサ《ロム・アルメ》〜種々の作曲家による〜という演奏会をやります。〜種々の音高による〜というジョスカンのロム・アルメのパロディで、いろんな作曲家のミサ《ロム・アルメ》を演奏します。

来年春のSalicus Kammerchorはシュッツをやります。

秋にはカンタータをやります。

しばらくこのサイクルで行こうかと考えています。

春は定期公演としてシュッツ、秋はEnsemble Salicusとカンタータを交互に。


あ、そうそう、平成最後の日の昼間はカペラのリハーサルでした。

最近Facebookの3D写真にはまってます。面白いですよねえ。

カペラの演奏会もサリクスのすぐあとです。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。


そして更に、楽しみな演奏会が続きます。

フランスで活躍されている高橋美千子さんと中野で飲んだくれながら構想したアンサンブルです。
はじめてのコンサートで、一体どういう感じになるか、予測不能で楽しみです笑。


更に更に、男声アンサンブル、Vocal emulsionの演奏会日時も決定しました。

こちらはまだまだ先ですが、楽しみです。

演奏動画も載っけておこう。

上記2つの団体についてはこちらにも書いているので、興味のあるかたはこちらもご覧ください→https://ux.nu/b50W5

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Salicus Kammerchor第5回定期演奏会|リハ3回目

Salicus Kammerchor第5回定期演奏会|リハ3回目

昨日はサリクスのリハ3回目でした。

昨日から通奏低音も入って、13時から21時まで、休憩を挟んで7時間リハしました。

午前午後とか、午後夜間とか、続きでリハってことはオペラでもオケ付き合唱でもよくあることで、ジャパンユースクワイヤなんかでは、10時間以上歌うこともあったので、なんとも思ってなかったのですが、甘かったです。

問題は時間じゃない。曲が全部バッハのモテットだということだ。

バッハは厳しい。誰よりも厳しい。

精神的にも肉体的にも緩みを許さない音楽で、緊張度と集中の加減が尋常じゃないです。

命を燃やす価値のある音楽です。

「バッハお前これ歌えるんかよ」っていうのありますけど、どうだったんでしょうね。少年時代は優秀なソプラノだったそうですが、おとなになってから歌うことってあったんでしょうか。そういうエピソードは聞いたことないな。

ただちょっと思うのは、歌じゃない人のほうが歌に対して厳しいし、歌の人の方が楽器の人に対して厳しいです。

それは小林道夫先生を見ていてヒシヒシと感じます。

歌の人が歌の人を見てると、やっぱりどうしても自分ができないことを言うのは気が引けるし、「そこそうなっちゃうよねー」っていう都合がわかっちゃうから、無意識のうちにそのへんのところを差し引いてしまうので、そこまで厳しくなれない。

でもそこを度外視できる視点に立つと「お前の都合なんか知ったことか。音楽に従え」と言えるわけです(もちろんそんな言い方はされたこともしたこともありませんが)。

昨日は通奏低音のお二人も入ってのリハだったのですが、逆に私が楽器の人にものをいうときは、結構ご無体なことも言ってるんだろうなあと思います笑。

ほんといつも無理言ってすみません。

いや、楽器のお二人に限らず、歌のメンバーにも自分にできないことをめっちゃ要求しまくってます。それもいわゆる声楽の考え方からは真っ向から反するようなことも沢山言ってるので、戸惑うことも多いと思います。

ひょっとすると自分の価値観を根本から破壊するようなことにもなっているかもしれません。またそういう機会になっていればと願うところでもあります。

私自身もそうです。いつだって自分の価値観を根本から見直すきっかけを探してる。念々起滅そのことは念々起滅しないように、変化することを恐れないという揺るぎない信念を持っていたいと思います。

そんなわけで、ダイエット中のかぶちゃんがすた丼とハンバーグ、同じくダイエット中のトミーが唐揚げ丼(唐揚げ8個入り)を食べるくらいがんばってます。

大丈夫。モテットの消費カロリー半端ない。プラマイゼロや。

今回の練習報告はめぐちゃんが書いてくれました↓

ふたりとも素敵な笑顔!

以下の投稿は、インスタントエクスペリエンスというFacebookの機能を使ったものです。こんなのあったんですねーー。前からあったっぽいのですが最近気づきました。

チケットまだまだございますので、皆様是非演奏会にお越しください。

サリクスの演奏はライブが一番です。

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Salicus Kammerchorワークショップ第7回|終了

昨日、Salicus Kammerchor主催のワークショップが終わりました。

毎回受講してくださる方は違うし、今回は特に初めての方がとても多かったにもかかわらず、少しずつ最終到達地点のレベルが上がっている感じがして、不思議ですがとても嬉しいです。

ここのところ、ルネサンスポリフォニーとバッハを午後の部に持ってきていて、当然バッハの方がよりテクニック的にシビアですし音楽が複雑なので、バッハの時はいつも未完成のまま終わるということが多いのですが、今回はかなり満足感が得られるレベルまで来たのではないでしょうか。

こちら最後の通しの動画です。

今回発声のセクションでは、トミーが仮声帯の開大と喉頭蓋のコントロールに関して特化してやってくれて、ほんとこれ効果的でした。

同時にこれで悩んでる声楽科の学生1億人くらいいるから、そういう人向けのプログラムを組むのもやっていきたいなと思いました。

ほんと今回の内容は1日通して、アマチュアだけでなく、プロやプロを目指す人にとっても物凄く役立つ内容だったと思います。

音大でグレゴリオ聖歌を必修科目にする目標の一歩として、企画考えていこうと思います。

その前に、もう少しサリクスに余裕が出てきたら、今回やったような内容をサリクスのメンバーに受けてもらえるようにしたいです。(もちろんメンバーにも講師にもギャラを払います)

それくらい内容がブラッシュアップされてきていて、その効果も実感してきているので、来年には実現できるようにしたいです。

こちら集合写真はラブではなくペスです。(Lだとしてもレヴァーテです)

こちらはヴィルガです。アチラに何かがあるわけではありません。


今回のワークショップは、グレゴリオ聖歌の歌唱法を記した古ネウマをヒントにバッハの声楽曲の演奏法を探る、そしてそのために必要となる発声のテクニックを知る、身につけるということがテーマでしたが、これはそのまま今度作る合唱団エレウシスのテーマでもあります。

興味のある方は是非一緒にやってみましょう。これだけのことができるアマチュア合唱団ってほんと夢ですよね。

しかし今回のワークショップは、このメンバーでこのまま合唱団やれちゃうんじゃない?ってくらい充実感ありました。

上の動画、当日集まって、バッハを歌い始めて約2時間の演奏とは思えません。

エレウシスについてはこちらをご覧ください。


さて、また明日からモテット全曲演奏会のリハです。

大曲に次ぐ大曲、真摯に地道におおらかに、向かい合っていきたいと思います。

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