「ラフォルでグレゴ」終演

ラフォルでグレゴ、終演致しました。

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お客さん10人くらいかなあと思っていたら、目測50人くらいくらいいらっしゃって下さって、驚きました。

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マイクで歌う事も、オフィスビルの地下で歌う事もほとんど初めての経験でしたので、非常に貴重な経験となりました。

今回の機会があったお陰で、装飾ネウマについて新たなインスピレーションを得ることが出来ました。
まだまだ研究の余地があると思いますが、トリストロファやクィリスマに関してはかなりいい線言ってるんじゃないかと思います。

オリスクス関連ネウマについても、これから検討していきたいです。

今回は演奏時間が30分だったので、クレドまでしかできませんでした。

やはり最後までやりたいという思いが出てきてしまったので、いつか機会を設けてそういう演奏会もできたらと思います。

ラフォルジュルネはまだ始まったばかり、明日からもどうぞお楽しみください!
明日はうちはお好み焼きパーティーです!

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主宰団体Saclicus Kammerchorのホームページはコチラ
演奏動画はコチラ
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櫻井元希へのお仕事のご依頼は以下のメールアドレスまで。
g.sakurai.office@gmail.com
発声・歌唱指導、合唱指導等承っています。
詳細はコチラをごらんください。

明日はラフォルでグレゴ!

明日はラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016、丸の内エリアコンサートに出演します!
ひたすらグレゴリオ聖歌を歌います。
ほんとに30分間グレゴしか歌いません。しかも装飾ネウマについて新解釈による演奏です。

頻繁に微分音を用いますが、
 
決して音程が悪い訳ではありません!(笑)

今日もリハーサルでしたが、主にこの装飾ネウマの歌い方について議論しながら練習しました。
特にオリスクスとクィリスマに注目してお聴きください!トミーがフェイスブックの方に動画を上げていますので、こちらもご参考にどうぞ!
笑激の大聖堂エフェクトと、映像には「古代」というエフェクトがかかっているそうです(笑)

動画はコチラ

【メンバー】
Ensemble Salicus
佐藤拓(T)
富本泰成(T)
渡辺研一郎(T)
櫻井元希(T)
グレゴリオ聖歌からJ. S. バッハの作品までをレパートリーとする室内合唱団、Salicus Kammerchorのメンバーで構成された声楽アンサンブル。
【日時】
5月3日(火) 16:30~17:00
【会場】
iiyo!!(イーヨ!!)B1F 『フリースペース』
【プログラム】
グレゴリオ聖歌:「主の昇天の祝日のミサ固有唱」より/「ミサ通常唱1番」より
詳細はコチラ↓

http://www.marunouchi-event.com/lfj2016area/index.html

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オケゲム「憐れみたまえ/死よ、お前は傷つけた」【動画あり】

今日もサリクスのリハーサルでした。

ぐったり疲れたので今日は動画でお茶を濁そうと思います(爆)
この曲のバスは本来西久保さんが歌う予定なのですが、今日は急遽お休みになってしまったので、私が代わりに歌いました。
OVPP楽しい( ̄▽ ̄)
オヴププ!!
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グレゴリオ聖歌に埋もれる日々

ここ最近毎日グレゴリオ聖歌歌ってる気がします。

今日はカペラとサリクスのリハーサルでグレゴリオ聖歌を歌いました。
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サリクスはまだネウマが怪しい人がいたので、腹をくくって全てのネウマと全ての指示文字を全部一つづつ説明しました。
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これで全員が一つ残らずネウマと指示文字を理解したはず!
1時間以上グレゴリオ聖歌だけ練習しました。演奏時間わずか2分の曲です。
後半はバッハのKomm, Jesu, kommの第2部のアリアをネウマ的に歌う練習をしました。(一昨日のワークショップと全く同じ流れですね)
ほとんど全てのパートのほとんど全ての箇所にネウマを振りました。
その結果音の流れがまるで変わりました。
まだまだネウマに振り回されている感じですが、本番までには体に入れてくれると思います。
まだまだ道のりは果てしないですが、あきらめずに根気強くやっていこうと思います。
報われない努力はない、あるとすればそれはまだ努力とは言えない。
ばい、王貞治!
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ラフォルでグレゴ!(ネウマの新しい可能性)

今日は5/1本番のバッハカンタータアンサンブルのリハーサルと、5/3本番のラフォルジュルネでやるグレゴリオ聖歌のリハーサルでした。

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バッハのカンタータ全曲演奏敢行中のバッハカンタータアンサンブルですが、今回は67.131.145を演奏します。
67番は5年前、震災の年の5月にカンタータクラブで演奏した思い出深い曲です。
そのことについては、過去のブログでも書いています。
そして145番は、私がカンタータクラブの演奏委員長になって、初めての演奏会で演奏したカンタータです。
それぞれのカンタータにそれぞれの思い出があり、演奏するたびにその当時を思い出すようになってきました。
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夜はラフォルジュルネの企画の中で、丸の内のビルの地下広場でグレゴリオ聖歌を歌うという謎のコンサートのリハーサルでした。
情報はラフォルジュルネのホームページにもアップされています。
http://www.marunouchi-event.com/lfj2016area/concerts/93.html
主の昇天のミサを固有唱と通常唱を(クレドまで)やります。
リハーサルが煮詰まってきて(ほぼいつものように)装飾ネウマの話になりました。
クィリスマもオリスクスもアポストロファも(トリゴンも)装飾と言われているが、果たしてどういう装飾だったのか、という話です。

試しにほんとに書いてある通りに音を動かしたらどうかいうことになり、アポストロファは上から下向きに、クィリスマは下から上向きに音を引っ掛けるように歌ってみました。
クィリスマその最初の部分に、アポストロファをひっくり返したような形をしているので、形通り逆向きの装飾をしてみよう、という試みです。
これが、、、なんと、、、いいかも♡
12月に受けたインド音楽のワークショップからのインスピレーションも相まって、なかなか素敵な装飾になりました。
さぁオリスクスはどうしようか、オリスクスは結びつく他のネウマの種類によって、sのような形になったり、sの逆向きのようになったり、cのようになったりします。これは同じ装飾と考えて良いものかどうか、、、。
先程と同じ発想で、形通り歌ってみよう。
sみたいのは1回下いってー上いってー下がる、、、ほほう、、、悪くない( ̄ー ̄)ニヤリ
逆向きのは上いってー下いってー、、、なるほど。
実際に試してみて、それを客観的に聞いてくれる人がいて、アイデアを出し合うと、面白いものが生まれます。
そもそもオリスクス自体、「装飾であったと言われている」だけで、実際どう歌われていたのか誰もわからないのです。
インド音楽が単旋律のまま恐ろしいほど細分化して発展していったのを考えると、グレゴリオ聖歌の旋律の動きも、私たちが想像するよりも繊細微妙に様々な歌い方をしていた可能性があります。
私たちは習慣として、これとこれは同じ、これとこれは仲間、と安易にグループ化してしまって物事を単純にして把握しようとする癖がありますが、多様なものは多様なまま受け入れることが肝要なのかもしれません。
なにやってんだお前って言われるかもしれませんが、私たちは固定観念に囚われることなく、想像力を最大限に発揮させて、グレゴリオ聖歌の演奏法の研究に取り組んでいきたいと思います。
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