小林道夫アカデミーin東京2018|終了

小林道夫アカデミーin東京2018|終了

二日間の日程を無事終えました。

昨日は受付にかかりっきりでしたが、今日は聴講できましたよ!

いやーーー凄かった。相変わらず凄かったです。

特に3組目のシューベルトはもう絶品過ぎでした。

道夫先生のピアノを聴くと、「ああ、美しさって、限りがないんだな」って思います。そして絶望します笑

タルコフスキーの映画を見ているような、ほんと、信じられないくらい美しい瞬間の連続。

僕らでもたまーにあるんです、そういう瞬間。う、美しい・・・!っていう瞬間ですね。でも僕らの場合ほんとに瞬間なんですよね。捕まえていられない。もう、なんていうか、ほとんど偶然というか、目えつぶってバット振ったらたまたま当たっちゃってホームランみたいな。

ってまあそれはちょっと言い過ぎですけど、もちろんホームラン打とうと思って目えギンギンに開いてはいますけど。当たらないんですよね。これが。

私たちも早くあの領域に達したい。それこそ目えつぶってても百発百中ホームラン。たとえるとそのくらい凄い事なんです。奇蹟ですよね。人間業じゃない。

腰抜かしますよ。

あーーーこの凄さ、言葉で伝われ!伝わらない!

だからもうちょっと頑張って広報しますね。多くの方にこれを体験してもらうために。

次は8月のアカデミーです。

こちらは下田で、バッハのカンタータを演奏予定です。

冬のアカデミーも例年通りならこの時期にまた開催される予定です。


今日もカンタータクラブ現役生が受講していましたが、そこで題材として取り上げた曲も演奏される、カンタータクラブ定期演奏会が再来週、2月18日にございます。

ぜひ道夫先生のレッスンの成果を聴きにいらしてください。(プレッシャーをかけている笑)

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Salicus Kammerchor

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公演情報

次回定期公演は2018年5月の第4回定期演奏会です!

http://www.salicuskammerchor.com/concert

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CD・DVD発売中!

昨年10月に開催されたLa Musica CollanaとのジョイントコンサートのライブCD

第2回定期演奏会のライブDVD

をウェブ販売しております!

http://www.salicuskammerchor.com/goods

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メルマガ企画第3弾進行中!

サリクス通信に声明パフォーマー 桜井真樹子、合唱指揮者 柳嶋耕太が登場!

http://www.salicuskammerchor.com/mail-magazine-1

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櫻井元希へのお仕事のご依頼、チケットのお求め等は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

小林道夫アカデミーin東京2018

小林道夫アカデミーin東京2018

本日より始まりました。

個人レッスンに特化した小林道夫先生によるアカデミーです。

ここ数年、毎年スタッフとして関わらせていただいています。

例年はOB会役員数名で受付を回しつつ、交代で聴講させていただいていたのですが、今年はワンオペの時間が長くて、初日の今日は聴講できませんでした。残念・・。

受付の扉越しに聴いただけですが、モーツァルトの歌曲のレッスンで、1時間のレッスン時間のうち40分前奏のレッスンでした。

妥協のない事鬼のごとしです。

明日はいくつかレッスン聴講できるといいなあ。

明日は13-16時です。

聴講料1000円でどなたでも聴講いただけますので、どうぞお越しくださいませ。

https://www.facebook.com/events/2101327746769043??ti=ia

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Salicus Kammerchor

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公演情報

次回定期公演は2018年5月の第4回定期演奏会です!

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料金表改定

料金表改定

このホームページに掲載しております、お仕事の料金表を改定させていただきました。

Work & Price

主な変更としては、レッスンや指導の1時間の単価を1000円だけ上げさせていただいたというところです。

理由は2つあります。

一つはわたしを取り巻く環境の変化です。あまり多くは語れませんが、これまでの料金設定ではやっていけなくなったという世知辛い理由です。

もう一つは、今までの料金設定は約1年半前に決めたもので、その頃に比べて私のレッスンの内容が変わってきているということです。

この1年半の勉強と技術の鍛錬によって、当時と比べてレッスンで教えることの出来ることが増えています。レッスン自体の価値も上がっていますので、その分を上乗せさせていただいたというイメージです。

逆に値段がいつまでもこのままだと、この1年半私のレッスンの価値がまるで上がっていないということにもなりかねないと思いますので、ご理解頂けるとうれしいです。


歌唱指導ということで言えば、教え子の一人がカンタータクラブのソリストオーディションに合格したりと、目に見える成果が上がってきていて大変嬉しいです。

また昨年11月には初めてオケも合唱もアマチュアという団体でバッハのカンタータとマニフィカトを演奏しまして、合唱やオケの指導という意味でも大きく成長できたと思っています。

主宰しているSalicus Kammerchorも今年4年目を迎えます。この3年地道にやってきたことが実を結び始めています。目指すところをメンバーと共有できて、今までにない演奏団体になってきていると思います。

それからEnsemble Salicusや八咫烏、シグナスやカペラでやらせていただいている、少人数でのアンサンブルということでも様々なテクニックを身につけながら成長できていると思います。それで実は私、Ensemble Salicusと八咫烏ではテノール、シグナスではアルト、カペラではバスを歌っています。このこともアンサンブルを学ぶ上で結構大きくて、私の特徴の一つになっているなあと思います。けっこう大変なんですよ笑、こうした少人数アンサンブルの中で色んな音域を歌っていくということは。

それでそのことを可能にしているのはやっぱり発声のテクニックで、そこには櫻田亮先生や、徳久ウィリアムさんや、トミーに紹介してもらって最近通っている小久保先生に教わったことがフルに生きています。

特にSLS(Speech Level Singing)というマイケル・ジャクソンも習ってたというメソッドを中心とした指導を小久保先生から受けることで、今まで疑問に思っていたこと、あるいは無意識にやっていたことがクリアーに分析できるようになったことは大きいと思っています。

SLS自体は主にポップスのジャンルから生まれた発声メソッドですが、それを取り入れながら櫻田先生のレッスンを受けることで、クラシック音楽にその考え方を活かしていくということができてきているように思います。

そしてそれらを可能にする土台、身体と心の扱い方を教えてくれたのは徳久ウィリアムさんです。徳久さんのメソッドは歌に限らず、生きていく上で切り離すことの出来ない自分の身体という大いなる未知に対して、どう対峙して、つきあっていくかということを教えてくれます。

これらはこの数年、「歌」という意味で影響を受けたことで、もちろんそれ以前に数多くの先生に様々なことを教わりました。

こうして蓄積された技術や知識を、自分のレッスンの中で還元していくというのは本当に喜ばしいことです。

自分の中に今まで沢山の先生から教わったことが積み重なっていて、それを自分が伝える側にまわるというのは、以前書いた「知のバトン」まさにそのことですが、とてもやりがいのあることです。

今年はこうした教える方の活動にもより力を入れていこうと思っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね!

藝祭に行ってきました

今日はカンタータクラブの藝祭公演を聴きに上野に行きました。

上野公園にはいつものやつが。


今年も凄いですね。これがほぼ発泡スチロールで出来てるなんて信じられない。


行く途中フェイスブックで案内を見て、少し時間があったので、「本のない図書館week」というのに行きました。


藝大図書館は今移築?改装?をやっていて、旧館には本が全然ないがらんどうなんです。

そのスペースを利用して古書販売や美術科の作品展示などをやっていました。

中でも印象的だったのは、美術・音楽関連の書籍を並べて、パラパラめくって、良かったら投票する。というもの。赤丸のシールを渡されて、本の横の紙に貼っていくんですね。

そこにね、なんと最近話題になったハート型のシャンソニエがありました。


信じられるか?これで60万円なんだぜ?

一応その場でも買えるっぽかったのですが、当然買いませんでした。

これの解説書も売っていたのですが、それすら3万円、、高い、、、。


カンタータクラブはなんとびっくりヴァイオリン7人ヴィオラ3人チェロ3人という、今すぐブランデン3番やりなさいっていう編成でした。

これだけ人数いたら楽しいだろうなぁと羨ましく見ていました。

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Salicus Kammerchor

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次回公演は10月18日、Ensemble Salicusのデビューコンサートです!

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シグナス録音→下田サマーアカデミー

みなさまお久しぶりです。

先週、広島、下田を訪れていました。


広島はシグナス ヴォーカル・オクテットの2枚目のCDの録音でした。

なんと私がアルトを歌ったCDが出ます。たまげますね。テノール歌ったCDはまだありません。なぜかアルトのが出ます。

北欧の現代の作曲家の作品ばかり集めたCDです。名曲アルバムみたいな感じになります。

2泊3日で、1日目はリハーサルのみ、2日目の午後から録り始めて、3日目の午後に録り終わりました。

ハードだった。特に2日目。朝の9時から夜の9時まで歌って、そのうち2/3は録音だったので。

なんというか、その、芸の幅が広がった気がします。人間、為せば成る。成ったかどうかは定かではありませんが。


そして録音を終えた翌朝始発の新幹線で下田に向かいました。


ここが閉まってるの初めて見ました。


6時間かけて下田までたどり着きました。

下田では3泊4日で小林道夫先生のサマーアカデミーに参加しました。

午前中は公開個人レッスン、なにも仰らなくてもただただ先生のピアノを聴いているだけでビシビシ感じます。

2日目のレッスンでは、先生の弾く後奏のあまりの美しさに受講生も聴講生も号泣。レッスン続行不可になり、休憩がとられるということもありました。


午後はバッハのカンタータとモーツァルトの器楽曲のリハーサル。

器楽曲のリハ中は基本的に合唱分奏をしていたので、きちんと聴いたのはゲネプロだけでしたが、もう先生のピアノが、全くピアノの音とは信じられない、というかもはや音なのかということさえ信じられないことになっていて、「これが音楽だ」と思いました。


カンタータは36番と80番、どちらも(特にテノールにとっては)大変難易度の高い冒頭合唱を持った作品で、この作品を松原友さんという素晴らしい先輩と共に演奏できたというのは自分にとって大変な財産になりました。

軽くて柔らかくて豊かで伸びやか。本当に素晴らしいです。

サマーアカデミーはここ数年自分がOB役員になったということもあって毎年参加させていただいていますが、弛んだ気持ちに喝を入れてもられる得難い機会になっています。(滝行のような)


音楽に対して真摯であるということは、自分にも他人にも厳しくならざるを得ないのだと思います。

音楽に近づこうとすることは、太陽に近づこうとするようなもので、直視もできなければ、触ったら死にます。

凄く、怖いことなんです。

でも、そこがどうなってるか知りたいんです。

あるいは垂直に海に潜っていくようなもので、重力に任せて沈んでいったが最後、もう戻ってこれないんです。その上潜れば潜るほど暗いんです。

浅瀬でパチャパチャやってる方が楽だし楽しいんです。

でも潜らずにはいられないんです。

素潜りの競技やってる人、凄く共感できます。

そこに何かあるのは確かだけど、何があるのか誰も知らないんです。ロマンありますよね。


そんなわけで先週はアルト、テノールと歌いまして、今からバリトン歌いに八咫烏のリハに行ってきます。

8/30にドイツのヴォーカルグループamarcordのアンサンブルクリニックのモデル団体として参加するため、そのリハーサルです。

昨年シグナスで呼んでいただいた軽井沢国際合唱フェスティバルの一環のようです。

https://www.facebook.com/events/1435865923158653??ti=ia

八咫烏とはいえその日参加できるのは4人、メンバーの都合で私がバリトンを歌うことになりました。

まあしかし、大いなる音楽の前では、私がどのパート歌うかなんてことは、ほんとに些細なこと。

そう思うことにします。

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公演情報更新しました!

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