こう並べるとシューマンがシューマイに見えますね。
いやー面白かった。みんなもっと研究した方がいいよ、ナマコ。
そのカクレウオは結局そのクロナマコのお尻には入れなくて、ジャノメナマコのお尻に入ったそうです。
ジャノメナマコは嫌がったのかというと・・・・・・・。
まんざらでもなかったそうです。笑
これが大きさの問題なのか、あるいは種類によっての差異なのか、はこれから研究するそうです。
カクレウオとナマコの関係。面白いですね。大きいナマコには4匹とかカクレウオが入ってることもあるそうです。
こう並べるとシューマンがシューマイに見えますね。
いやー面白かった。みんなもっと研究した方がいいよ、ナマコ。
そのカクレウオは結局そのクロナマコのお尻には入れなくて、ジャノメナマコのお尻に入ったそうです。
ジャノメナマコは嫌がったのかというと・・・・・・・。
まんざらでもなかったそうです。笑
これが大きさの問題なのか、あるいは種類によっての差異なのか、はこれから研究するそうです。
カクレウオとナマコの関係。面白いですね。大きいナマコには4匹とかカクレウオが入ってることもあるそうです。
今週末は二つのイベントがあります。
ひとつは土曜日、以前のブログでもお知らせいたしました、うちのおやじのイベントです。
将来音楽史の教科書に載るかもしれない画期的な試みです。
調性が崩壊したあとしばらく何も崩壊しませんでしたが、ここへ来てオクターブを12に分ける音階そのものが崩壊するかもしれません。
微分音のことを言っているのではありません。微分音は半音を何等分かにするというものですので、結局はこの12音からできた音階を離れるものではありません。
12音の音階を崩壊させるものとは何か?
それは、スイカだ!!!!
というわけで、これ以上は超難解なので、ぜひこのイベントに足を運んで、それはそれは詳細にレクチャーを受けてください(笑)。
―-・――・――・――・――・――・――
翌日曜日には、カンタータクラブの下谷夕礼拝公演があります。
これは毎年この時期に、上野の下谷教会で、夕礼拝の一部としてカンタータを一曲演奏させていただいているもので、今年はカンタータではなく、ミサ曲ロ短調よりグローリアを演奏いたします。
ご存じのとおり、バッハの作曲した教会カンタータは、毎日曜日の礼拝のために書かれ、演奏された音楽です。そして実は、ミサ曲ロ短調も、クリストフヴォルフによると、カンタータの代わりに(抜粋で)礼拝で使われた可能性があるそうで、そういった意味でも非常に興味深い試みと言えると思います。
無料の公演(演奏会ではないので公演というのもはばかれますが・・・)ですので、是非お気軽に足をお運びください!