「ネウマ的にバッハを歌う」実演!

昨日の夕方、サリクスの練習前に、トミーと2人で動画を撮りました。

今までサリクスのブログ等で散々文章で説明してきた「ネウマ的にバッハを歌う」を、実演で解説してみようという趣向です。
ブログを書いてて心底思うのは、音楽のことを言葉で説明しようとするのは、とても難しい事だということです。
あー歌ったら一発で分かるのになーということを、言葉では何行も費やして、工夫しながら書かなければなりません。
その結果なんだか小難しい感じの印象になってしまって、どのくらい伝わってるかなーというのをいつも心配していました。
しかし歌ってみれば一耳瞭然!百読は一聴にしかず!きっとこの違いはわかっていただけると思います。
全編はこちらからどうぞ!
失敗の例を誇張しすぎちゃって笑っちゃってますが、わりとよくある例だと思います。
要約すると、
1. シラビック(歌詞の1音節に1音符)な場合は、歌詞を読む通りに歌えば大体上手くいくが、メリスマ(歌詞の1音節に複数音符)的な音形の場合はそうはいかない。
2. メリスマ的な音形の場合、ありがちなのは、
全ての音を切って歌ってしまう。
全ての音をべたっとつないでしまう。
どこかの音を軽く、あるいは重くする。
という3つの歌い方です。
旋律が旋律として聴こえる、音が生きて動いている、ということを目的とするならば、1つ1つの音に緊張や弛緩がなければなりません。
それを可能にするのがネウマ的アプローチという事もできるかもしれません。(もちろんメリットはそれだけではありませんが)
今後もちょこっとずつ動画解説をあげていこうと思いますのでどうぞご期待下さい!
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