イケダギャラリーに行ってきました

イケダギャラリーに行ってきました

先週金曜、N響定期、イワン雷帝のゲネプロ後の空き時間にブルードレスに遊びに行った時、長坂さんにちょうど翌日ギャラリー見学会するから来ない?とお誘いを受けまして、翌土曜日行ってまいりました。

わたくし美術には疎くて存じ上げなかったのですが、イケダギャラリーってアンディ・ウォーホルなんかを日本に紹介した、すんごいギャラリーなのだそうです。

http://www.akiraikedagallery.com/home_j.htm

ここにいけば最先端のものが見れるということで、長坂さんは何度もこういう会を開いているそうです。

ほんと私なんかがその場にいるのが場違いなんじゃないかと思うほど浮世離れした空間でした。

今回展示されていたのは、Heribert C. Ottersbachという人の209-13年あたりに制作された作品でした。

美術館で見るのと違って限界まで近寄って見れますし、ずーーっと見てても舌打ちされないし、とても贅沢な時間でした。

今回の展示ではありませんが、イケダギャラリーのホームページの過去の展示会というところで作品が見れるようになっていました。

http://www.akiraikedagallery.com/pe%20Heribert%20C.%20Ottersbach%20tokyo%202013%20j.htm

上の写真には4人しか映ってませんが、7−8人集まられていたでしょうか、ブルードレスの代表、弁護士さんや原子力開発機構にお勤めの方など、日常生活ではまずお目にかからない方々とお話できたのも楽しかったです。

古ネウマのこともプレゼンしときました笑笑

長坂さんと1枚。イケメンや・・・。


さて、ギャラリーに行ったのは一昨日ですが、昨日から早速現実に戻って今週末本番のバッハのリハをしてきました。

今週は2つの本番がございます。

計歌会&FF古楽道場 合同発表会
イザークのミサ《いとも聡明なおとめ》

日時:
2017年11月23日(木祝)16:00開演(15:30開場)

会場:
大森福興教会

曲目:
グレゴリオ聖歌 聖母被昇天のミサ固有唱
Gregorian chant, Proprium missae de Assumptione Beatae Mariae Virginis

ハインリヒ・イザーク ミサ《いとも聡明なおとめ》
Heinrich Isaac (1450/55?-1517), Missa Virgo prudentissima

詳細

6声の壮大なミサ曲を固有唱とともに、2つのグループが合同で演奏します。

なかなか聞くことの出来ない作品ですのでお聴き逃しなく!


バッハカンタータアンサンブル第44回演奏会

日時:11月26日(日)
会場:神田キリスト教会
曲目:
J. S. バッハ
カンタータ第98番・第190番
マニフィカト(初稿)BWV243a
こちらもまたちょっと変わり種で、マニフィカトはマニフィカトでもEs-Durの初稿の方です。そろそろ待降節ですが、この初稿にはクリスマスのためのコラール他が挿入されていて、より愛らしく親しみやすい印象になっています。
190番もなかなか変わり種で、鈴木雅明・優人親子による補筆版です。
そのあたりは以前のブログに書いていますので、よろしければコチラもどうぞ。

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Salicus Kammerchor

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公演情報

次回公演は2018年5月の第4回定期演奏会です!

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プロコフィエフ作曲 イワン雷帝 終演

プロコフィエフ作曲 イワン雷帝 終演

N響定期のプロコフィエフ、昨日今日と2公演終演いたしました。

御来場下さいました皆様、誠にありがとうございました。

とにかく未経験のことがいっぱい経験出来て、ほんと人生レベルアップ感があります笑


先週K池E子さんを見た稽古場から、今週はN響の稽古場に移りました。

泉岳寺にある素晴らしく行き届いた居心地のよいきれーな稽古場で、快適に稽古を重ねました。

今回リハがまくことが多く、というかほぼ全てのリハが巻いていた気がしますが、児童合唱が来るまで2時間空き、という日がありました。

そこで折角なので泉岳寺にお参りに行ってみたのですが、なんというかまあこれが凄かった。

赤穂浪士ゆかりのお寺ということも行って初めて知ったのですが、実際四十七士のお墓が浅野内匠頭のお墓と共にあるということでほんとに生々しかったです。

これは墓所の門から外を写したものですが、左側には血染めの梅、血染めの岩と呼ばれるものがあり、吉良上野介の首を主君に捧げる前に洗ったという首洗いの井戸もそのまま残されていて、わりと寒気がしました。

お墓は流石に写真に撮りませんでしたが、参拝客?のそなえた線香が各々のお墓にものすごい量あり、もうもうと煙がたちこめていました。

四十七士のお墓って、なんとなくまとめてどーんとモニュメント的なものがあるのかと思いきや、一人一人のお墓、つまり小さなお墓が47あるんです。

そりゃそうかとも思いますが、ほんとにここに47人眠っているのだと思うと胸にきました。

こちらはお寺の正門。この反対側が本堂です。

時間帯が違うのにお気づきでしょうか。

そうです2回行ったんです笑

1回目は午前中少し早く着いたのでちゃちゃっと行って、2回目は間2時間も空いたので今度はじっくり資料館まで入りました。

資料館には実際に討ち入りに使われた兜や槍なんかも展示されていて、歌舞伎やテレビドラマなんかでやってるような華やかな揃いのものではなく、あり合わせの、めいめいの持ち物を身につけていたようで、これがリアルガチかと思いました。

それほどの経済力は当時既になかったそうです。

資料館の向かいには木造の人形館もあり、そこには一人一人の人形に、年齢、身請け先、討ち入り時の役割などが書かれていました。

大石内蔵助の息子大石主税が最も若く16歳、あと確か1人10代がいましたが、殆どは僕と同年代位の人達でした。

年長の者は60代の人もいて、老いも若きもという感じでした。

上のお寺の写真にも映り込んでいますが、生垣が季節的にか血のように真っ赤っかで、それもまた胸にきました。

ほんとに真っ赤っか。


ええ。全然イワン雷帝の話になりませんね。

脱線すみません。

それでその泉岳寺の稽古場で、ソリストが加わり、児童合唱が加わり、語りの片岡愛之助さんが加わり、でリハーサルが進んでいきました。

皆さまほんと素晴らしかった。

特に愛之助さんはリハ回数が少ないにも関わらず最初からすんばらしかったです。僕らからしたらあんなロシアの地名や人名の固有名詞がややこしいセリフを1回も噛まないというだけで奇跡です。

声もほんとに素晴らしい技術、コントロールで、エッジと仮声帯の混ぜ方が絶妙過ぎました。

あとLCA使って披裂軟骨内転させて作った浪曲の胴声のような音色も時々使ってて、キャラクターの使い分けの助けになっていました。

んー素晴らしかった。


あと当たり前ですがN響めっちゃうまいですね笑

音程こないにあいまっか?ってくらいリハからピッタリだったし、金管はマジで1回も音外さないし、いやホルンとかマジエグい。まさに奇跡の連続。

今回の楽器の編成も凄くて、まずヴァイオリンは数える気も起きないくらいいっぱいいて、コンバスは8人笑笑

チューバが2本にサックス2本に打楽器6人!笑

コンサートプログラムの楽器編成を見ると、これ楽器?って言うような杖やらムチやら。

とにかく打楽器と低音楽器が大活躍で皆さん楽しそうでした。

あとヴィオラですね。ほんとこんなイキイキしたヴィオラ見たことないってくらい弾きがいのあるフレーズ続出でした。


最後bを30秒くらい伸ばすっていう話を前回のブログで書きましたが、千秋楽の今日は、シンバルがいつもより一個前でクレッシェンド始めちゃって、たぶんそっから先引っ込みつかなくなって最終的にもう音量が凄まじいことになってました。

もちろんそれにつられて他の音量もtutta la forza。生音でこれだけの音量出せるって凄いよなあ。

多分デスメタルフェスよりも音量ありました。2.3人失神したんじゃないかな。前の方のお客さん。

ほんとに今までにない経験を沢山させてもらいました。

ほとんど暗譜しちゃったので、この曲またやる時は気軽に誘って欲しいです。


あ、そうだ。

昨日実はゲネプロが11:30-13:00で、そこから19時の開演まで暇だったので、NHKホールの近所のブルードレスに行って長坂さんとお話ししてました。

ブルードレスがなんとスウェットのセットアップを作っててナンジャコリャーと思ったらそこは流石ブルードレス、スウェットでこれだけ語れる?!ってほどこだわりがエグくて、危うく上下5万もするスウェットに手を出しそうでした、、アブナイアブナイ。

それで、たまたま翌日夜のギャラリー会をやるってことで、お誘いいただいたので、今日これから行ってきます。

詳細はよくわかってないのですが、長坂さんの美術仲間と、時間外のギャラリーに入れてもらって見せてもらうという会なんだそうです。

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プロコフィエフ作曲オラトリオ〈イワン雷帝〉 ほか

プロコフィエフ作曲オラトリオ〈イワン雷帝〉 ほか

インスタバエ

このところブログが滞っていて、書きたいことが溜まってます。

ちょっと前からインスタグラムのアカウントを作ったのですが、全く楽しみ方がわからず、とりあえずインスタバエ(凄く見た目のいい蝿のこと)ってこれやろがー!っていう写真を撮って載せることにハマってます。

インスタの楽しみ方がわからないのがオジサンの始まりらしいので、頑張ってます笑

インスタバエてますでしょうか・・・。


プロコフィエフ作曲オラトリオ〈イワン雷帝〉

昨日からイワン雷帝のマエストロ稽古が始まりました。

N響定期に乗るのも東京混声合唱団にトラで乗るのも初めてなので楽しみです。

昨日も初めてN響の稽古場に行ってきたのですがなんつーかもう、えー素晴らしくいきとどいた過ごしやすそうな建物でした。

先週は別会場での合唱稽古だったのですが、近くの早稲田奉仕園スコットホールで映画の撮影をしていて、わりと私たちはその話題で盛り上がりました。

どの映画で誰を見たかとか言っていいかわからないので言わないことにしますが(多分全然問題ないけどチキンなのでやめます)、主演女優の方を見かけました。

あー嘘です。わざわざ見に行きました。

お昼の休憩時間に、K池E子いるぞ!って軽く騒ぎになりまして、「マジか!見に行こう!」ってわざわざ見に行きました。

私KジーJニーのファンで、K池E子は見たいぞ!って思いもあったのですが、それより男子のノリに乗っかって男子同士仲良くなりたいっていう思いの方が大きかったり、そんな自分かわいいと思ったり、でもそういう打算的なところが嫌いだったり躁鬱忙しいですが。

K池E子さんが実際どういう感じだったか詳述は避けますが、とりあえずお陰様で1日元気に過ごせました( ・∇・)

あとは共演者の方が、コーヒーの移動販売車を車ごと差し入れしてたのには目が皿になりました。


えー。肝心のイワン雷帝について何にも言ってない笑

以前のブログにも書きましたが、この作品はプロコフィエフが同名映画のために作曲した音楽を、のちに別の方がオラトリオとしてまとめたものです。

いわゆる劇伴というやつですがこれがなかなか侮れません。

あらゆる名作は制約があるからこそ生まれるといいますが、この劇伴という制約の中でプロコフィエフの挑戦と工夫が随所で個性的な響きを作っています。

その上で失われることのないポピュラリティー。

名曲の条件、普遍性と独創性のバランスのとれた作品だと思います。

曲調も映画の内容から制約を受けていますので全体的に暗く辛いものが多いですが、故郷を失った私たちに、タタール人に祖国を奪われたルーシの人々に被らなくもなく、なかなかジーンときます。

私たちの故郷はどこに行ったのでしょうか。もう戻ってくることはないのでしょうか。


ともあれ100人の声楽家達による合唱はもんの凄い迫力です。

普段多くても10数人のアンサンブルでしか歌ってない私としてはもうカルチャーショックです笑

私今回トップテナーなんですが、終曲ではb音をa母音で30秒くらい伸ばします。バーバーショップか!Σ\(゚Д゚;)

もちろんオクターブ上ではソプラノが同じく絶叫してます。うーむ。楽しい。

普段こういうことしないのでやけにテンション上がっちゃいます笑

こちらの公演、私はチケット持たされていませんので、チケットをお求めの際は直接N響の方までお願いいたします。

http://www.nhkso.or.jp/concert/concert_detail.php?id=691


計歌会&FF古楽道場 合同発表会 イザークのミサ《いとも聡明なおとめ》

来週末はイワン雷帝ですが、再来週は2つ演奏会がございます。

一つは11月23日計道会の発表会

私にとってメモリアルイヤーのイザーク歌い納めです。

歌い手中心の若い勉強会のFFの古楽道場と、古楽界で活躍されている器楽の方々中心の計歌会が合同で発表会を行います。

ミサをグレゴリオ聖歌の固有唱とともに歌います。

勉強会という性質のため、グレゴリオ聖歌の先唱や朗読を交代で歌うのですが、私は通常唱の先唱と福音書、主の祈りを担当します。

いつもカペラやアラミレでは研一郎がやっている部分で、なかなか出来る機会がないので、これも楽しみです。

通常唱でグレゴリオ聖歌が必要な部分は、1511年に出版された聖歌集、Graduale Patavienseを使います。

これがその聖歌集です。このまま使ってもいいのですが、ちょーっとこのタイプのネウマは読みにくいので、普通の四角譜に書き直しました。

結構きれいでしょ笑

4線は普通に赤ボールペンで書きました。

こういう作業好きなんですよねえ。楽しい・・・。

で、このキリエをもとにイテミサも作りました。

あとアニュスも作んなきゃいけないんだけどまだ出来てません笑


バッハカンタータアンサンブル 第44回演奏会

それからもう一つは11月26日のバッハカンタータアンサンブルです。

これも以前のブログにマニフィカトについて特に詳しく書いたのでよろしければこちらもどうぞ。

この団体、普段は花井先生が振られているのですが、今回代役で振らせていただくことになりました。

もーーほんとに花井先生の凄さ、大変さをヒシヒシと感じております・・・。笑

今回マニフィカトとともに演奏するカンタータBWV190は、残された資料が不完全で、一部補筆の必要な作品です。

具体的には第1曲・第2曲の金管、ティンパニ、オーボエ、ヴィオラ、通奏低音と、第7曲のヴィオラです。

この欠けた部分を補筆するのですが、結構沢山欠けているので、補筆する人次第で全然別の曲になっちゃいます。

私たちが今回使用するのは、鈴木雅明、優人さん親子が補筆し、BCJが録音し、カールスから出版された楽譜なのですが、YouTubeには色んな方の補筆版が上がっていて、もうほんと別の曲です。大変興味深いです。

Koopman版

https://www.youtube.com/watch?v=HV9c7UVbXlY

Gardiner版

第1曲だけでも聴き比べてからお越しになると、結構面白いと思います。全然違います。

それで今回演奏するBCJ版ですが、発売されているCD音源と出版されているカールス版スコアでも、微妙に変更されている部分があるのですが、幸いカンタータクラブつながりで優人さんと面識があったため、メールで疑問点を聞くことが出来ました。

優人さんありがとうございます。

こういうのほんとにいいですよね。バッハにもメールで聞きたいこと山ほどある・・・笑

この他BWV98も演奏します。こちらは終結合唱のない短めのカンタータです。季節的にもちょうど今頃演奏された佳作です。

こちらの演奏会は毎回満員近いお客様にご来場いただいております。

お早めにご予約いただいたほうがよろしいかもしれません。

http://bachkantate.web.fc2.com/nr44.html

↑こちらのホームページ下部の連絡先よりご連絡ください。

 

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シグナス | 閑谷学校コンサート終演

昨日、岡山県の閑谷学校で行われました、シグナス・ヴォーカル・オクテットのコンサートが終演いたしました。

非常に寒い中、辛抱強くお聴きくださいました皆様、誠にありがとうございました!

個人的には、兵庫と広島から広島大学時代の友人が2人来てくれたことがとても嬉しかったです。


閑谷学校は、東の日光、西の閑谷学校と言われるほど木造建築として大変名高く、講堂は国宝に指定されており、その国宝で歌えたということでこれもまた素晴らしい体験となりました。


101年前に孔子廟から種を持ち帰って植えられたという楷の木の紅葉も大変美しかったです。

同じように孔子廟から持ち帰られた木は湯島などにもあるそうですが、普通真っ直ぐに伸びる楷の木が、ここでは岩盤の地質の為、根が伸びることが出来ずに枝が横に伸びて、こういうかたちになっているそうです。

更に左側は赤、右側は黄色く紅葉するということも珍しいそうで、そのこともあって有名になったそうです。


ちょっと見にくいですが、手前側の木が赤く色づき、奥側が黄色くなります。

あと一週間ほどで見頃を迎えるそうです。

ちょっと惜しかったけど、十分美しかった!

国宝の講堂はこちら


そして講堂なめのーー楷の木!


すごいですねえインスタ映えですねえ。

この写真↓をインスタに投稿したらいいねが16個もつきました!笑


漆黒の空とのバランスが気に入ってます。笑


そして昨晩は海沿いの民宿にお世話になって、大大ご馳走をいただきました。

男4人で笑

なんとかメバルの煮付け

お造り


こちらはコチです。こんにちは。


蟹のバックで調子乗ってくださいとオファーしたらこうなりました。

昨夜は満月でしたね。
おーしゃんびゅーです。

朝はこんな感じ。

そしてちょっと足を伸ばして島へ渡ってきました。

渡哲也、、?


たまたま撮れたシブショット。

なんだか岡山大満喫してしまいました。

岡山まで来たのでちょっと頑張って広島まで行って、実家に帰ってからの終電の新幹線で帰宅なうです。

明日は朝からプロコフィエフ。いよいよ始まります。

そうそう。昨日のコンサートでは、シグナス宛にいよコラから電報をいただきました!

なかなか電報受け取る機会もないのですが、嬉しいものですね!ありがとうございましたm(_ _)m


シグナスの次の演奏会は来年4月の広島公演を予定しています。

セカンドアルバム発売記念コンサートです。

ファーストアルバムをまだお持ちでない方は、シグナスのホームページからも買えますのでよろしければお買い求めくださいm(_ _)m

http://cygnus-octet.com/shop/

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    オペラ・ブッファ「狂おしき真夏の一日」

    オペラ・ブッファ「狂おしき真夏の一日」

    昨日、ナマコ研究家の一橋さんよりチケットをお譲りいただいて(1万5千円のS席!ヒョー!)、林真理子台本、三枝成彰作曲、秋元康演出のオペラ・ブッファ「狂おしき真夏の一日」の千秋楽を見に行きました。

    まずナマコのことですが、一橋さんとの衝撃的な出会いについては以下に記事を書いていますのでご覧ください。

    ナマコとスイカとシューマンと


    会場に入るとまずサイリウムの腕輪を渡されて、腕に巻いてください。演出の一部ですとのこと。

    いきなり秋元康感出してきたなと思いましたが、ロビーに飾られているお花がまた凄かった。

    AKBからお花が来るのはうなずけるとしても・・・

    まさかこんなところでこの人の名前を見るとは思わなかった。

    その他著名人や一流企業などからロビーを埋め尽くすくらいのお花が来ていました。

    お花が来るような演奏会に来たのは初めて、あ、いや加藤登紀子さんのコンサートには来てましたががあれは楽屋でしたか。その時は私も出演する側でしたしね。うん初めてだと思います。

    2300人キャパの東京文化会館大ホールは満席で当日券も出ないという状況で、ほんとスケールの違いをまざまざと見せつけられました。

    1階席には有名人や政治家や音楽家の姿もちらほら。

    いやーほんと別世界の出来事でしたねえ。


    1000円の分厚いパンフレットを購入すると、更にビックリ。

    す、、すごい広告の量だ・・・。

    北とぴあのオペラの時も思いましたが、オペラの世界ってこういう協賛企業を集めるやり手の営業マンが絶対必要不可欠ですね。

    広告だけでなく、GMO、木下グループ、NTT、ハウス食品、明治安田生命、富士通、ダイキン、トヨタなど16社の社長から顔写真入りのメッセージが!

    もうクラクラしますね・・・。

    そして最後のページには元総理の小泉純一郎氏の名前も・・・。

    なんだかわかりませんが圧倒的な敗北感を味わいました笑


    オペラ自体は、3時間半に渡る大作で、終わる頃にはへとへとになりましたが、演奏している方はもっとクタクタだったことでしょう。

    カンタータクラブの先輩、カウンターテナーの村松 稔之さんが出演されていて、他の錚々たるキャストに引けを取らない素晴らしい歌唱を披露されていました。そしてなにより役柄がぴったりすぎて、あて書きなんじゃないかと思わせるほどでした。

    オケには同級生も乗っていたようで、皆様本当にお疲れ様でした。5日で4公演で3時間半の演目ってほんと凄いです。

    そして六本木男声合唱団が出演されていたのでこの方のお名前も・・。

    歌い手の皆様本当に素晴らしかったですが、特にジョン・健・ヌッツォさんの、人一倍厳しい音域を歌っているにも関わらず全ての音域で母音も子音も聞き取れるという空前絶後のテクニックと、小林沙羅さんのクラシックの女性歌手には珍しいTAのしっかり入った中音域から低音域には感銘を受けました。

    それにしても三枝オペラ、いつもそうなのだそうですが、音域高すぎ笑、全てのキャストの音域がギリッギリでした。こんな音書いたらあかんやろって音がジャンジャン出てきました。

    パンフは1幕後の休憩に買いに行ったのですが、それまで私がテノールだと思っていた役柄は、バリトンでした笑

    ジョン・健・ヌッツォさんの役は完全にオートコントルの音域でした。

    オートコントルについてはこちら↓

    稲葉浩志、もはやHaute – contreなんじゃないか説


    会場でなんと村松さんからチケット(2万5千円のSS席!ヒョエー!)をいただいたというかぶちゃんに偶然遭遇し、ビール飲んで帰りました。

    いやー、ほんと、オペラって凄い・・・

    オペラと言えば、今年も北とぴあのオペラに乗せて頂けることになりました。

    演目はグルックのオルフェオ、モンテヴェルディイヤーの今年に敢えてのグルックというなかなかパンクな企画です。

    よろしければ是非!


    あ、そうそう、全然関係ないですが、最近とても嬉しいことがありました。

    この1年位レッスンを見させてもらっている楽理科のこが、カンタータクラブの定期演奏会のソリストオーディションに受かりました。

    副科でこのオーディションを突破するのは、私の知る限り当時作曲科だった金沢青児さん以来なので大変嬉しいです。快挙です。

    ちなみに私自身はこのオーディションに受かったことはありません!わははははは!

    2月18日が本番だそうなので、皆様是非応援して下さい!

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