合唱団エレウシスでの取り組み

合唱団エレウシスでの取り組み

みなさんこんにちは。

何かイベントがあるたびにこちらに書いてきましたが、イベントがないので更新が滞っております笑

しかし書くことがないわけではなく、お知らせしたいことはたくさんあります。

先程サリクスの方のブログを更新しまして、コロナウィルス感染拡大を受けてサリクスが取り組んでいることについて書きました。

https://is.gd/O2rGBk

こちらのブログでは、合唱団エレウシスで取り組んでいることについて書こうと思います。

ちなみにこういう状況ですが、団員は絶賛募集中ですので、記事を読んでみて面白そうと思ったら、どうぞ一緒に楽しみましょう。

ソプラノ:4人、テノール:3人、バス:3人を募集しております。


対面リハーサルの中断

来れる人だけでもと思って続けておりましたが、対面のリハーサルは3月25日を最後に中断しております。

リスクを減らせるかと思い、透明のマスクを買ってみましたが、これを使って練習をするのももう少し先になりそうです。(マネキン怖い)


コンセプト、練習方法の共有

合唱団エレウシスではサークルスクエアというウェブサービスで出欠管理や練習報告などを行っていましたが、その中にあるブログ機能を利用して、メンバー向けに団体のコンセプトと練習方法についての記事を書くことにしました。

これはこれから新しいメンバーを迎えた時にも役立ちますし、合唱という、団体の成長を個々人の努力に依存した形態の活動にとっては、自主練のメニューを共有するということは意義があると思います。

これまで週に1本のペースで記事を書き、「発声(動法)」、「発声(観法)」、「グレゴリオ聖歌・古ネウマについて」の3本を今アップしています。

今後ポリフォニーについて、J. S. バッハの声楽作品について、ドイツ語の発音について、フレンチラテンの発音について、音律について、旋法について、など書いていこうと思っています。

私の書いた文章ってほとんど垂れ流しで、有料になってるものはないし、クローズドになっているのもサリクスのメルマガ記事くらいなので、このエレウシスで書いてる記事はそういう意味ではレアです。

多分全部書き終えたら私のやることなくなっちゃうんじゃないかなって思うくらい笑

これ見れば自分で練習できるし、なんならだれでもボイストレーナーや合唱指揮者になれちゃうかも笑


Zoomでの遠隔練習

4月3日に、海外での遠隔練習の記事を合唱仲間の方が紹介されているのを見て、取り入れてみました。

以前から1対1のレッスンが遠隔で可能であるということはわかっていたのですが、1対多という形態でどういうことができるのかわからなかったので手探りでしたが、8日にテストし、これまで4回練習を行って、大体できることがわかってきました。アラミレでもこれまで2回ほどやってみました。

これは、やらないよりマシというものではなく、ある面では対面よりもメリットがあります。

まず、結局さあみなさんで歌いましょうというときには進行役以外をミュートにするので、常に自分の声と進行役の声とのアンサンブルになります。OVPPの2重唱といった感じです。

ですから進行役の力量が相当問われます(私も鍛えられます)。

合唱団員同士の声も聞こえないので、必然的に自分の声に集中することになります。おそらくこれだけ集中して自分の声に向き合ったことのなかった方も多かったのではないかと思います。

先程も書きましたが、合唱団は団員個々人の力量が伸びない限り成長しませんから、個々人が自分の声に向き合うということは非常に意義深いです。

1対多で歌っているときは進行役には何も聞こえないので、フィードバックができません。ですから時折それを確認するために、どなたかお一人で歌ってください。ということをやります。

私対面では基本これやらないんですけど、一人で歌ってもらうという免罪符を得た気分です笑

つまり1対1のレッスンを他のメンバーが聴講しているという形になります。

他のメンバーとして、ああ、この人こういう声でこういう音程感でこういう発音で歌ってんだなってことがわかりますし(歌を聴けばその人がどんな人かは大体わかります、相互理解!)、それをこちらが指導していくわけですが、どういう状態の時にどういう指導がなされるかということを客観的に学ぶというのはなかなか意義深いです。

ああ、そういうところを聞いているのか、今のはこうなってたのか、というのがわかりますし、それを続けることで、自分の歌もそのように聴くことができるようになると思います。


soundtrapを利用した練習

さて、ここまでは単旋律の練習です。進行役とメンバー一人ひとりがつながっている状態では、進行役とユニゾンか進行役と2重唱かどちらかしかできません。

3声以上の曲をどうしよう。

最初は私が多重録音して、1パート抜いたカラオケ音源を作ってアップしたりしていました。

しかしそれだと4声の曲1曲アップするのにファイルが4つもいるので煩雑だし、結局進捗具合を私が確認できないので、フィードバックができません。

そこで思いついたのが、メンバーにも多重録音をしてもらうということで、それを行えるサービスsoundtrapに行き着きました。

このサービスはウェブ上で1つのプロジェクトを共有することができ、自分の声を録音して保存しておくことができます。

ほんとにこのサービスがなかったら私の仕事量は5倍位になっていたでしょう。感謝感激課金しなきゃ。

まず私が多重録音で全パートを歌って、その音源をsoundtrapにアップします。

譜読み段階では、自分のパートだけを再生して練習することもできますし、慣れてきたら自分以外のパートを流しながら、カラオケ的に練習することができます。つまり4世の曲の場合、3人の私と1人の団員のOVPPアンサンブル練習という感じです。

それで大体歌えるようになったなあというところで自分の歌を録音してもらいます。

全員分が集まれば、合唱団エレウシスとしての仮想アンサンブル作品を堪能することができます。

それで週1回のzoom練習の時に、それを再生しながら、私が指導して、また改めて録音して、ということを繰り返します。

ここまでがたった1個のリンクでできるんです。

なんて素晴らしいんでしょう。開発者に拍手を!

ということで私の多重録音が今の所7曲あがっています。

これ遊び放題。楽しそうでしょ。

●Josquin? “Diligam te Domine” (1声→2声)

●Anon. “Deus meus Eripe me” (1声→2声)

●Anon. “Te Deum Pater in genitum” (1声→3声)

●Verdelot? “Da pacem Domine” (1声→4声)

●BWV227-1

●BWV227-4

●BWV227-8

バッハ以外はフランドルポリフォニーのカノンです。

フランドルはともかくバッハはソプラノが高いので死ぬ思いで録音してます。

早くホイッスルを身に着けなければ。。。

でまあ私の日々がほとんど多重録音の録音と編集に費やされているということがすでにおわかりかもしれませんが、エレウシス、アラミレの練習のための録音の他に、Ensemble Salicusでsmart accompanistというカラオケサービスにも参加していて、その録音、また作品としてEnsemble Salicusの多重録音もしていますし、まだオープンにはしてませんが、タリスの40声のモテットを4人で多重録音するというのもやっているので、もうほんと一日中多重録音してます。

samart accompanistについてはこちら↓
https://filmuy.com/smartaccompanist


モテットカラオケ

昨年サリクスでJ. S. バッハのモテット全曲録音CDをリリースしましたが、その素材を利用したマイナスワン音源を作って販売しております。

これをリリースは、エレウシスだけでなく世界中のアマチュア歌手がアンサンブルをする場を失っていることを憂慮したためというのが大きな理由ですが、3割位はエレウシスのためです。

というかこれをつくるきっかけになったのがエレウシスというべきか。

サンプル版を作って皆さんにはモニターもやっていただきました。

そこで多く出た意見が、自分のパートだけの音源も欲しいということで、そういうことであれば多重録音のあのサービス使えるじゃんと。そういう流れです。

もちろんzoomにしてもsoundtrapにしても、スマホやタブレットやPCといったデバイスとネット環境があるということが前提になっているので、それがない方は参加できません。

そういう方は今の所一番上に書いた自主練メニューをひたすらにやっていただくしかないのですが、今後どうしていくかまた考えなくてはなりません。

ただ別の希望もあります。

これ、全てがWeb上で完結しているので、全部自宅でできるんです。つまり地域格差がない。

どこに住んでいても、海外ですら、この活動には参加できます。

外出できないこの状況では、どこに住んでいても条件は一緒です。

この状況が長く続けば、こういった方法で日本中、世界中のメンバーを集めた合唱団ができるかもしれません。

どこに住んでいても、好きな合唱団に入れる。受けたい人に指導を受けられる。

そういう可能性を見出すことができたということだけでも、一筋の光明かと思います。

将来的には日本各地のメンバーが遠隔練習を行い、本番は日本のどこかで、ゲネプロ本番で演奏会が行われるような、そんな団体ができるかもしれません。

本番は旅費がかかりますが、普段の練習に交通費と会場費がかからないので、普通の合唱団の形に比べて意外とそれほど費用の差はないかもしれません。

ちょっと、ワクワクしますよね。

さて、今日書こうと思ったのはそんなところです。

エレウシスの仲間に入りたいと思ったそこのあなた!ご連絡お待ちしております。↓↓↓

Chor Eleusis 合唱団エレウシス|始動

昨日、合唱団エレウシスの初回練習でした。

申し込んでくれた方ほとんどと、見学にも数名みえてくださいました。ご参加くださいました皆様ありがとうございました。

初回ということでオリエンテーション的なことが多かったですが、来週からはガンガン歌っていきたいと思います。

とにかく毎週練習できる団体って実は私の身の回りにはそんなに多くないので、今回こういう団体を立ち上げることができて本当に嬉しいです。

練習大好きなんですよねー笑
毎日でもやりたい。

昨日の初回練習では、団の方向性を示すために、4つのブロックに分けて説明&練習しました。

  1. 発声
  2. グレゴリオ聖歌(古ネウマ)
  3. ポリフォニー
  4. J. S. バッハ

2~4はサリクスでやってることそのままなのですが、これらを支えるテクニックとしての発声については、実はプロの声楽家にはあまり深入りできないという部分があります。

そこ変えな根本なにも変わらんやろって言われればそれまでで、サリクスでももちろん人間関係を破砕しない程度には突っ込んでますが、なかなか現状徹底はできてません。

毎週練習できるアマチュアだからこそ、こういった本当に基礎的なところからじっくりと積み上げていけるのではないかと思っておりますので、本当にこれから楽しみです。


練習後決起集会兼ねた懇親会を行いました。17人中13人参加の素晴らしい出席率!

演奏団体って練習の次に飲み会が大事ですよね〜

13人だったので最後の晩餐だね、最初だけどね、などと言っておりました。

そこで「合唱団エレウシス」という名前の由来を聞かれたのですが、私うっかり練習中に言いそびれていました。

というか説明するとほんとに長くなっちゃって、今更ながらややこしい名前にしちゃったの若干後悔してるんですが笑、先程団員の皆さんには長文メールで説明しました。

せっかくなのでこちらにも貼っておきたいと思います。

長いので興味ある方だけどうぞ笑


エレウシスはギリシャの都市の名前です。

そこで紀元前15世紀ごろから行われていたとされる宗教的儀式がありまして「エレウシスの秘儀」とか「エレウシスの密儀」などと文献には残っているのですが、何しろ秘儀なので詳しいことはよくわかっていません。

暗闇をさまよい、あらゆる恐怖を感じたのち突然光に満たされ清らかな土地を発見するとかなんかそんな感じなのですが、この儀式についての、古東哲明という人の解釈が非常に面白いです。

この儀式については、一応擬死体験を経て死後の世界を知り、死に対する恐怖を拭うというような側面も見えなくはないのですが、それだけのものではないと古東氏は言います。

プラトンもこの秘儀で奥義を授かったらしいのです。一般に彼の哲学って、地上の空しさを説いて、永遠の彼岸を願うようなどうしようもない二世界論として描かれるんですが、どうもこの秘儀の中身を通しながら彼の哲学を見てみると、そうとも言えないようです。

しかし考えてもみられたい。地上世界のくだらなさを説明するために、あんなに膨大で情熱的な思想を語ることができるだろうか。ー中略ー肉体が墓場だというなら、とっとと死ねばよいからだ。だがそんなことを、プラトンは毛頭考えなかった。ー中略ーそれは、必要なまでの地上王国へのこだわり以外のなにものでもない。

《現代思想としてのギリシャ哲学》古東哲明

エレウシスの秘儀によって擬死体験をした者たちは、実際そこで死ぬことなく、また生の世界へ帰ってくる。つまりそこで行われていて、プラトンが語ろうとしていたのは、こちら側(此岸)からあちら側(彼岸)を夢見ることではなく、あちら側(死)からこちら側(生)を見つめなおすという営みだったということです。


齋藤史が、

“死の側より照明(て)らせばことにかがやきてひたくれなゐの生ならずやも”

と歌ったそのままのことを実体験させるところに、エレウシスの秘儀の目的はあるのです。

死病の床で明石海人が

薔薇が咲き 日が差し それが見えてゐる こんなことさへ ただごとなのか

と歌ったこの世この生のどうしようもない輝きのことを言っているのです。

プラトンの

〈死の道〉が同時に〈愛の道〉にほかならぬからである

という言葉も、以上のことからふまえて捉えると、なんの皮肉もケレン味もない簡素な実体験として腑に落ちるところがあると思います。

で、これってそのまま私芸術のことを言ってると感じるんですね。

生きてるうちは生きてることを忘れてる。生きながらにして生きてることを思い出させてくれるのが芸術なのだと私は思っているのですが、つまりこれはエレウシスの秘儀と同じことですよね。

というわけで、そういう演奏を目指す団体ということで、合唱団エレウシスと名付けたというわけでした。

長文読了ありがとうございました笑


団員は引き続き募集しております。

現在、
S 5名
A 4名
T 3名
B 5名

ですが、目標は各パート10人の合計40名!

40人いればマタイができる・・・。

マタイ、歌いたいでしょう?(何年先になるかわかりませんが)

練習時間ですが、やはりお仕事されている方が18:30に瑞江に来るのは厳しいということで、15分繰り下げて、18:45-21:15とすることにしました。

見学だけでも、お気軽にどうぞ!

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Salicus Kammerchor

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演奏会情報

次回演奏会は

12月19日のEnsemble Salicus第2回演奏会です!

https://www.salicuskammerchor.com/concert

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第3回定期演奏会のライブDVD

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サリクス通信

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櫻井元希へのお仕事・レッスンのご依頼ご相談、チケットのお求め等は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

Salicus Kammerchorワークショップ第7回|終了

昨日、Salicus Kammerchor主催のワークショップが終わりました。

毎回受講してくださる方は違うし、今回は特に初めての方がとても多かったにもかかわらず、少しずつ最終到達地点のレベルが上がっている感じがして、不思議ですがとても嬉しいです。

ここのところ、ルネサンスポリフォニーとバッハを午後の部に持ってきていて、当然バッハの方がよりテクニック的にシビアですし音楽が複雑なので、バッハの時はいつも未完成のまま終わるということが多いのですが、今回はかなり満足感が得られるレベルまで来たのではないでしょうか。

こちら最後の通しの動画です。

今回発声のセクションでは、トミーが仮声帯の開大と喉頭蓋のコントロールに関して特化してやってくれて、ほんとこれ効果的でした。

同時にこれで悩んでる声楽科の学生1億人くらいいるから、そういう人向けのプログラムを組むのもやっていきたいなと思いました。

ほんと今回の内容は1日通して、アマチュアだけでなく、プロやプロを目指す人にとっても物凄く役立つ内容だったと思います。

音大でグレゴリオ聖歌を必修科目にする目標の一歩として、企画考えていこうと思います。

その前に、もう少しサリクスに余裕が出てきたら、今回やったような内容をサリクスのメンバーに受けてもらえるようにしたいです。(もちろんメンバーにも講師にもギャラを払います)

それくらい内容がブラッシュアップされてきていて、その効果も実感してきているので、来年には実現できるようにしたいです。

こちら集合写真はラブではなくペスです。(Lだとしてもレヴァーテです)

こちらはヴィルガです。アチラに何かがあるわけではありません。


今回のワークショップは、グレゴリオ聖歌の歌唱法を記した古ネウマをヒントにバッハの声楽曲の演奏法を探る、そしてそのために必要となる発声のテクニックを知る、身につけるということがテーマでしたが、これはそのまま今度作る合唱団エレウシスのテーマでもあります。

興味のある方は是非一緒にやってみましょう。これだけのことができるアマチュア合唱団ってほんと夢ですよね。

しかし今回のワークショップは、このメンバーでこのまま合唱団やれちゃうんじゃない?ってくらい充実感ありました。

上の動画、当日集まって、バッハを歌い始めて約2時間の演奏とは思えません。

エレウシスについてはこちらをご覧ください。


さて、また明日からモテット全曲演奏会のリハです。

大曲に次ぐ大曲、真摯に地道におおらかに、向かい合っていきたいと思います。

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Salicus Kammerchor

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次回は第5回定期演奏会

J. S. バッハのモテット全曲演奏会です!

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クラウドファンディングやってます!

J. S. バッハのモテット全曲演奏会に向けて皆様よりご支援を募ることとなりました。応援どうぞよろしくお願いいたします!

https://camp-fire.jp/projects/view/106446

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合唱団作ります!

Chor Eleusis

合唱団エレウシス

【団員募集!】

この度新しく合唱団を立ち上げることになりました。

バッハやヘンデルなど、主にバロック期の作品をレパートリーとする合唱団です。

ゆくゆくはメサイアやミサ曲ロ短調など大曲にも挑戦できるような合唱団を目指します。

2019年6月活動開始を目標に各パート団員を募集中です!

練習日時:毎週水曜日18:30-21:00

練習会場:江戸川区の公共施設

指導:櫻井元希

初回練習曲:

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ「イエス、我が喜び」 BWV 227

Johann Sebastian Bach “Jesu, meine Freude” BWV 227

団費:

4,000円/月(学生:3,000円、夫婦割:お二人で7,000円)

お申込み:

以下のフォームから、①お名前 ②パート ③電話番号 ④メールアドレス ⑤ご住所

をご記入の上お申し込みください。

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新しいアンサンブル|emulsion & Ensemble XENOS

新しいアンサンブル|emulsion & Ensemble XENOS

昨日はできたての新しいアンサンブルの練習が2つありました。


emulsion

ひとつは昨年から徐々に集まっていろんなものを飲み食いしながら歌ってきた千葉ーばーず改め、フライドマヨネーズ改め、emulsionです。

emulsionはトミーが新しく作った男声6人のアンサンブルで、バーバーショップを基本としながら、それと同じくらい精緻に他のジャンルも歌っていこうぜというグループです(私の解釈)。

私とトミーと研一郎はあちこちですでに一緒に歌っていますが、他の3人はかなり来歴がバラバラで面白いです。

わたし:古楽オタク

トミー:発声オタク

研一郎:グレゴリオ聖歌オタク

仲光さん:バーバーショップオタク

柳島さん:ドイツ仕込みの合唱指揮者

まっつん:尺八奏者だけどピアノもボーカルもやるマルチプレーヤー

面白いメンバーですよね。この6人がいかにemulsion(乳化)していくかこれから楽しみです。

ここ数回ワークショップ形式のような感じで、アンサンブルの土台となる基礎知識的なところを共有するということをやってきました。

前々回は純正調について。前回は発声について。そして昨日はグレゴリオ聖歌について。

僕らが実際グレゴリオ聖歌やらポリフォニーをレパートリーとするかは別として、旋律の捉え方という意味で古ネウマの知識と粋を共有しておくことはとても有益だと思いました。なにしろ
ネウマのない音楽はない
ので。


Ensemble XENOS

Ensemble XENOS

昨日はもう一つ新しくできたアンサンブルの練習がありました。

見ての通り練習というよりは飲み会ですが・・笑

昨年秋ごろ、フランスで活躍中のソプラノ歌手、高橋美千子さんに(なんと光栄なことに)お誘いいただきまして、マドリガーレをやるグループを作ることになりました。

それでメンバーを集めたり、日程を調整したりなんだりかんだりしておりましたが、この度美千子さんが帰国されるということで、ようやく顔合わせできることになりました。

S1 高橋美千子

S2 佐藤裕希恵

A 富本泰成

T 櫻井元希

B 青木海斗

いやー楽しみですねえ。

昨日は飲んだだけではなくて軽く合わせてみたんですが、もうあれですね、美千子様異次元ヤバイワロタですね。いや知ってましたけどね、知ってたんですけど改めてお手合わせさせていただいたところ僕の想像は0.5秒でぶっ飛びましたね。もうなんていうか、積んでる火薬の量が違うって感じ。

ごめんなさいレベルが違いすぎます。けど引きずり回されながら自分もレベルアップしていくので待っていてほしい。という感じでした。また背中を追う人が増えたなあ。


というわけで楽しみな団体ができました。

どちらもまだ演奏会は先ですが、皆様首を洗って、、じゃなくて首を長くして待っていてくださいね♡


Salicus Kammerchor第5回定期演奏会

モテット全曲演奏します。
チケット発売中です。
お早めに入手してくださいね。

【豊洲公演】
https://tiget.net/events/45769

【武蔵野公演】
https://tiget.net/events/45770

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東京藝術大学バッハカンタータクラブ2019年定期演奏会

聴いてきました。

私が演奏委員長になった歳に入ってきたこが修士2年を卒業する年、私が最後の年に1年生だったこたちが学部4年で卒業する年ということで、まあ今既にほぼ知らない人達なんですが、来年度はもういよいよ知ってる人がいなくなっちゃうなあ。

と、思いました。

今回年末に1回、年明けてから2回練習にお邪魔して憎まれ口を叩いてまいりましたが、本番の演奏はほんとに勢いがあって、失うものなくまっすぐに、仲間を信頼して、雑念のない演奏だったと思います。

間違いなくカンタータクラブにしかできない演奏。

学生団体だから、4年経てばすっかりメンバーは入れ替わって、前に立つ人もどんどん代わっていくけど、ここのところだけは変わらないですね。

もうほんと羨ましい笑

うまいとかへたとか、どうでもいい。


定演を聴いて、OB総会に出て、打ち上げに混ざってきました。

今年は某S野さんと一緒に。

なんだかんだカンタータ定演の打ち上げは皆勤賞なのではなかろうか。

去年は演奏会には行けなかったくせに打ち上げだけは参加したし笑

迷惑なOBだ笑

あー、、、でもほんと来年は知ってる人いなさすぎて顔出すの辛いなあ。淋しいなあ。


纏まらないので、最近撮った私のプロフィール写真をご覧ください。

背景ゴチャゴチャ

そこだ!追え!

ヤバい見つかった!

そうです私が変態です。

文句ある?


さて、3/10にラリューを歌います。

フルートアンサンブルが入ったり、かぶちゃんと久保田さんのハープと3人でシャンソン歌ったり、なかなか盛り沢山で変化に富んだものになりそうです。

激安なのでぜひおいでください。普段は聴けないあんな人やあんな人の歌声も聴けますよ。

4月はサリクスのワークショップ

1日で、発声、古ネウマ、バッハを3人の講師から学べるというなかなか他にないワークショップと思いますので是非。

定員がありますのでお早目に。

https://www.salicuskammerchor.com/events/salicus-kammerchorshusaiwakushoppudai7kai-guregorioseikatoj-s-bahhanomotetto

そして5月にはSalicus Kammerchor第5回定期演奏会です。

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