実家に帰

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ってました。

大晦日に広島に到着して、近くの神社で年越ししました。


今年は酉年ということで、うちの鶏たちの写真をいっぱい撮りました。


うちには動物がいっぱいいるんですが、今年はポニーのラッキーによく遊んでもらいました。

脚を怪我してうちにタダで貰われてきたので、甘やかされて育って、ほんとに言う事聞かないどうしようもない暴れん坊です。

甘やかされて育ったかいあってか、脚もすっかり良くなったので、去年あたりから乗ってみよう!ということで乗ってみたのですが、去年は30秒しか乗れませんでした↓

https://www.facebook.com/genki.sakurai/videos/10200868730836691/

ところがなんということでしょう!今年は1時間位乗れました!おりこう!すごい進歩!↓

IMG_5056


うちにはラッキーより古株で、もううちに来て10年になるヤギがいます。モエちゃんです。

↓こうしてみると仲良さげですよね。

ところがうっかり柵がはずれて同じフィールドに立つやこういうことになります。↓

動画トリム

大晦日の格闘技イベントにどうでしょう。櫻井家最強生物決定戦!

これ、角を持ってるモエちゃんが強そうですが、ラッキーは角とか痛くないらしいです笑

ラッキーはじゃれてるだけなのですが、モエちゃんは結構本気です。

もうまあまあおばあちゃんですしね、、。


母は米を作ってます。ダルマガエル米と、合鴨米。

ダルマガエル米については以下のサイトで紹介されています。

絶滅危惧種のカエルと一緒に作った「ダルマガエル米」http://www.excite.co.jp/News/bit/E1481199289053.html


そして世羅というのは実は駅伝が強くて、男子は全国高校最多の9回優勝してるそうです。ということで道の駅にはこういう物がありました↓


さて、今日から仕事モードなのですが、早速サリクスから新企画です。

サリクスが発行しているメルマガで、サリクスメンバーの3人に記事を寄稿してもらいます。

3人にそれぞれの専門分野についての記事をお願いしました。面白いですよー。私自身とても楽しみです。

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​●執筆メンバー

渡辺研一郎
富本泰成
佐藤拓

そう、アンサンブルサリクスの面々です。

 

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●内容

渡辺研一郎
『月刊ネウマ講座』

第1回 ネウマに学ぶ

~五線譜以外の楽譜に触れること~

 第2回 ネウマを学ぶ①

~単純ネウマ・複合ネウマ~

第3回 ネウマを学ぶ②

~特殊ネウマ (装飾ネウマ)~

第4回 ネウマを学ぶ③

~融化ネウマ~

第5回 ネウマいろいろ

富本泰成
『今月のワンポイント発声講座〜ネウマ的に歌うために〜』

第1回 声の硬さを取ろう

〜タングトリル〜

第2回 息の流れをよくしよう

〜呼吸について〜

第3回 母音の響きをよくしよう

〜共鳴について〜

第4回 1つの母音で歌えるようになろう

〜レガートについて

第5回 歌詞もネウマ的に歌おう

〜しなやかな声で歌を歌うことについて〜

佐藤拓

『20世紀の宗教音楽 〜知られざる名曲をたずねて〜』

第1回 ドイツ 〜受難の系譜

第2回 北欧 〜伝承と革新の融合

第3回 南米 〜ビートの復権

第4回 ロシア 〜禁じられた祈り

第5回 日本 〜多宗教国家の諸相

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●配信スケジュール

渡辺研一郎『月刊ネウマ講座』

1月10日スタート、以降毎月10日

富本泰成『今月のワンポイント発声講座〜ネウマ的に歌うために〜』

1月20日スタート、以降毎月20日

佐藤拓『20世紀の宗教音楽 〜知られざる名曲をたずねて〜』

1月30日スタート、以降毎月30日(2月は28日)

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●メルマガ登録方法

購読ご希望の方は、以下のSalicus Kammerchor公式ホームページより、メルマガにご登録ください!
【登録無料です!】
http://www.salicuskammerchor.com/

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演奏動画公開中!

Heinrich Schütz “Musikalische Exequien” op. 7 III. Canticum Simeonis / Salicus Kammerchor

Ensemble Salicus : Gregorian chant from “Proprium in ascensione Domini” / “Ordinarium missae I”

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主宰団体Salicus Kammerchorホームページはコチラ

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櫻井元希へのお仕事のご依頼、チケットのお求め等は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

ドン・ジョヴァンニ ゲネプロ終了

ドン・ジョヴァンニ ゲネプロ終了

北とぴあ国際音楽祭のドン・ジョヴァンニ公演、ゲネプロが終了しました。

この写真は昨日のものです。この状態だと殺風景ですが、本番は衣装と照明によって素敵になります!

ソリストみなさんほんとに素晴らしいですが、私は特にレポレロ役のフルヴィオの声が本当に好きです。

ほんと「これぞイタリア人」みたいな声(と性格)で、もうとにかく明るい。キラッキラです。

それでいて全然うるさくなくて耳に心地いい。暑いけど湿度低い、みたいな感じなんでしょうか。

演技も超上手くて、めちゃくちゃ忙しいはずなのにタイミングから何からいつも完璧。ほんと凄いです。

そのくせ「いやー僕は大した歌手じゃないから」とか言って見ちゃったりなんかしたりして謙虚な一面出してきたりします笑

櫻田先生曰く「ああ見えて意外と繊細」なのだそうです笑


それからまたドン・ジョヴァンニプチ情報。

合唱の出番が少ないというのは以前の記事で書きましたが、同じように出番の少ないパートがあります。

それはトロンボーンパートです。トロンボーンが登場するのはドン・ジョヴァンニが遂に地獄へ落とされるラストのシーンのみ!

1幕まるまる、2幕も半分以上は待機です。

しかし!小節数でいうと100小節以上はあるそうで、僕らよりは多かったです笑

トロンボーンが音数少ないのはフォーレクで、35音だそうです。1音あたりのギャラが最も高い仕事なのかな?

テノールミサのテノールもそんな感じですよね。あれはあれで大変ですが、、音符あたりのギャラはコントラテノールとかと比べると、5倍くらいかも笑

以上豆知識でした。


明日は雪が降るそうですね。

ドン・ジョヴァンニの本番は明後日ですが、明後日は大丈夫でしょうか。ご来場の皆様はくれぐれもお気をつけください。

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Heinrich Schütz “Musikalische Exequien” op. 7 III. Canticum Simeonis / Salicus Kammerchor

Ensemble Salicus : Gregorian chant from “Proprium in ascensione Domini” / “Ordinarium missae I”

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イベント目白押し

演奏会シーズンが始まりましたねーー恐怖!

今週末は二つの本番があります。

10/9金曜日はヴォーカルアンサンブルカペラの定期公演です。

カペラは現在1月(成人の日)7月(海の日)10月(中旬)と3回定期公演を行っていますが、10月公演はジョスカンのモテット連続演奏をしており、今回はその2回目です。

カペラはジョスカンを中心レパートリーとし、すでにミサ曲は全曲演奏、全曲録音を終了しています。これ結構すごいことだと思うんですけどあんまり話題になってませんね(笑)。

録音は終わったもののリリースがまだだからですかね。はやくでないかなーー次のCDから僕も歌っています。

ミサを終えたカペラは次はモテットだということで始めたのが、ジョスカンのモテット連続演奏会です。
この演奏企画では、モテットだけでなく、世俗曲、シャンソンも演奏します。
どの曲もジョスカンの天才っぷりをこれでもかと見せつけるような逸品ばかりです。
ほんと、ジョスカンって天才ですよ。ほんと。素晴らしすぎ、感動的に天才。

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さて、カペラの定期公演の翌日、10月10日は、アガリアム合唱団主催のワークショップ&ライブに、講師として参加致します。

アガリアム合唱団とは、シンガーソングライターのアガサさんと、ヴォイスパフォーマーの徳久ウィリアムさんの作った合唱団で、世にも珍しい特殊発声を使った合唱をやっている団体です。

ウィリアムさんは僕の発声の師匠でもあるのですが、実は出会いは10年前に遡ります。
僕の伯母さんは実は音楽家で、そもそもは作曲家なのですが、現在は白拍子や声明や竜笛を活動の中心にしています。
櫻井真樹子ホームページ

その伯母が、私が広島大学に入学した時に、入学祝いに連れて行ってくれたのが、なんと、第1回東京デスメタルフェスティバル(笑)、そのイベントを伯母に紹介したのがウィリアムさんで、そこでウィリアムさんとは初めて会いました。

その時は自分が東京で音楽やることすら考えていなかったので、まさかウィリアムさんに発声を習うことになろうとは夢にも思いませんでした。

そんな縁でこの度、西洋のクラシックの合唱とはなんぞや、というワークショップの講師のお話をいただきまして、演奏もやってほしいということでしたので、その部分は、5月に立ち上げた合唱団「サリクスカンマーコア」で参加することとなりました。

前半は合唱の歴史ということで、時系列にそって、解説を交えながら演奏します。
後半はワークショップで、合唱の導入として、フォーブルドンやカノンを実践します。

こちらの企画は定員がありますので、興味のある方はお早めにご連絡ください。

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ところでこのアガリアム合唱団主催のワークショップ、11月の講師は伯母の櫻井真樹子です。
11/14(土)

『平安の歌謡入門 ~声明、白拍子』ライブ&ワークショップ

特別講師・出演:櫻井真樹子

イベントページ

そしてその伯母が作曲家として参加するイベントがコチラ

おや、もう一人櫻井という人がいますね。そう、うちの親父です。
ほんと、変な家族ですよね。
ただ手前味噌ですが、これは面白いですよ。
ほんとに素晴らしい楽器になりました。
この動画の灰野敬二さんの演奏は本当に素晴らしい!感動的!トリハダたちます!
ポリゴノーラの動画(演奏:灰野敬二)

このイベントはシンポジウムですので、非常に複雑なこの音階の理論を、がっちり説明してくれることでしょう。
音楽史が別の次元に進むかもしれない。

そんな予感をさせてくれる音階、楽器です。

シュトゥットガルト室内合唱団

神奈川県立音楽堂に聴きに行きました。

{0622D21D-8CF0-4D54-B2AC-633A3E396DF4:01}

このホールは僕が初めて関東で演奏会に来たホールで、その時はうちの伯母、櫻井真樹子が、一柳慧や野村万作らと新作演劇を企画したもので、こんなアヴァンギャルドな企画でこれだけ人が入るのかー東京すげー(神奈川だけど)と思ったのでした。

伯母については以下のサイトを参照
さて、シュトゥットガルトですが、期待した通りの音がしてました。
とても心地よく、いつまでも聴いていられるような音響でした。
ベルニウスの指揮は意外ととっ散らかっていて、よくこれでアンサンブルが成り立つなぁと感心し、非常に好感が持てました。
演奏以上に印象に残ったのは、聴きに来ていたお客さんでした。
ひと席も残ってないんじゃないかというような満員だったのですが、同じ声楽アンサンブルの演奏会なのに、私たちの演奏会の客層とはまるで違うのです。
知り合いに全然会わないし、若者は多いし。
古楽もこういう人たちを取り込んでいかないとなぁと思いました。
合唱界ではルネサンスものといえば、合唱団の基礎力を向上させる為の教材のように捉えられています。
つまり鍵盤弾きがバッハのインベンションを弾かされてバッハを嫌いになるようなものです。
ブラームスとシューベルト、武満徹と三善晃の差のように、ラインベルガーとイザークを感じてくれるように、活動していかなければならないんだと思います。
ロマン派以降は楽しむもの、バロック以前はお勉強するもの、こういうイメージを払拭するだけの、楽しめる古楽演奏をしていきたいです。


主宰団体Saclicus Kammerchorのホームページはコチラ

演奏動画はコチラ

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発声・歌唱指導、合唱指導等承っています。

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