新しいアンサンブル|emulsion & Ensemble XENOS

新しいアンサンブル|emulsion & Ensemble XENOS

昨日はできたての新しいアンサンブルの練習が2つありました。


emulsion

ひとつは昨年から徐々に集まっていろんなものを飲み食いしながら歌ってきた千葉ーばーず改め、フライドマヨネーズ改め、emulsionです。

emulsionはトミーが新しく作った男声6人のアンサンブルで、バーバーショップを基本としながら、それと同じくらい精緻に他のジャンルも歌っていこうぜというグループです(私の解釈)。

私とトミーと研一郎はあちこちですでに一緒に歌っていますが、他の3人はかなり来歴がバラバラで面白いです。

わたし:古楽オタク

トミー:発声オタク

研一郎:グレゴリオ聖歌オタク

仲光さん:バーバーショップオタク

柳島さん:ドイツ仕込みの合唱指揮者

まっつん:尺八奏者だけどピアノもボーカルもやるマルチプレーヤー

面白いメンバーですよね。この6人がいかにemulsion(乳化)していくかこれから楽しみです。

ここ数回ワークショップ形式のような感じで、アンサンブルの土台となる基礎知識的なところを共有するということをやってきました。

前々回は純正調について。前回は発声について。そして昨日はグレゴリオ聖歌について。

僕らが実際グレゴリオ聖歌やらポリフォニーをレパートリーとするかは別として、旋律の捉え方という意味で古ネウマの知識と粋を共有しておくことはとても有益だと思いました。なにしろ
ネウマのない音楽はない
ので。


Ensemble XENOS

Ensemble XENOS

昨日はもう一つ新しくできたアンサンブルの練習がありました。

見ての通り練習というよりは飲み会ですが・・笑

昨年秋ごろ、フランスで活躍中のソプラノ歌手、高橋美千子さんに(なんと光栄なことに)お誘いいただきまして、マドリガーレをやるグループを作ることになりました。

それでメンバーを集めたり、日程を調整したりなんだりかんだりしておりましたが、この度美千子さんが帰国されるということで、ようやく顔合わせできることになりました。

S1 高橋美千子

S2 佐藤裕希恵

A 富本泰成

T 櫻井元希

B 青木海斗

いやー楽しみですねえ。

昨日は飲んだだけではなくて軽く合わせてみたんですが、もうあれですね、美千子様異次元ヤバイワロタですね。いや知ってましたけどね、知ってたんですけど改めてお手合わせさせていただいたところ僕の想像は0.5秒でぶっ飛びましたね。もうなんていうか、積んでる火薬の量が違うって感じ。

ごめんなさいレベルが違いすぎます。けど引きずり回されながら自分もレベルアップしていくので待っていてほしい。という感じでした。また背中を追う人が増えたなあ。


というわけで楽しみな団体ができました。

どちらもまだ演奏会は先ですが、皆様首を洗って、、じゃなくて首を長くして待っていてくださいね♡


Salicus Kammerchor第5回定期演奏会

モテット全曲演奏します。
チケット発売中です。
お早めに入手してくださいね。

【豊洲公演】
https://tiget.net/events/45769

【武蔵野公演】
https://tiget.net/events/45770

サリクスのメルマガでは、バッハのモテットにめちゃめちゃ詳しくなれる特集記事を配信していますのでぜひご覧ください!
https://www.salicuskammerchor.com/mail-magazine-1

――・――・――・――・――

Salicus Kammerchor

――・――・――・――・――

公演情報

次回は第5回定期演奏会

J. S. バッハのモテット全曲演奏会です!

http://www.salicuskammerchor.com/concert

――・――・――・――・――

CD・DVD発売中!

Ensemble SalicusのレクチャーコンサートライブCD

昨年10月に開催されたLa Musica CollanaとのジョイントコンサートのライブCD

第2回定期演奏会のライブDVD

をウェブ販売しております!

http://www.salicuskammerchor.com/goods

――・――・――・――・――

サリクス通信

サリクスの最新情報や、ここでしか読めない特集記事を配信しています。

http://www.salicuskammerchor.com/mail-magazine-1

――・――・――・――・――

櫻井元希へのお仕事のご依頼、チケットのお求め等は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

餃子の思い出

餃子の思い出

先週土曜日、宇都宮に友人の結婚式、披露宴に出席させていただきました。

いつものパターンだと披露宴で演奏があるので、酒は飲めないしご馳走は味しないし、という事になってしまうのですが、今回演奏は式の方だったので、思う存分お酒とおご馳走を堪能させていただけました。

しかも前日入りして会場でリハまでさせてもらえて、もう至れり尽くせり。

しかもそのホテルはカンタータクラブの後輩のお父さんがかつて総支配人をしていたというホテル。縁が凄いですねえ。立派なホテルでした。


こちらの動画は前日リハのときの模様です。新郎が撮ってくれました。

Ola GjeiloのUbi caritas、めちゃめちゃ響くチャペルで大変驚きました。

指輪交換ではPalestrinaのSicut cervusを演奏しました。

暗すぎてあさけんぬがiPhoneで照らしてくれています笑

こちら撮影はみきにゃん。

そしてこれは式のゲストの入場の時にやろうと思っていたけどあまりに場違いっぽかったからやめたグレゴリオ聖歌風赤鼻のトナカイ。

あさけんぬがめっちゃ笑ってます。


この日は餃子屋をみんなでハシゴしましたが、ほんとビビるくらい餃子安いですね。一皿230円て・・・。会計が一人800円とかでした笑。

宇都宮いいなあ。

そして前日にもかかわらずホテルで部屋飲みして、上に泊まってた新郎新婦呼び出してハグ大会してもうメチャメチャ。

楽しかった。青春しました。


翌日の結婚式と披露宴はほんと胸キュン胸アツで、もうほんと二人とも生まれてきてくれてほんとによかったなあって思いました。

あーいい写真。

みんなでLOVE、じゃなくてペス。


そして日曜には叔母の真樹子さんとコンサートの打ち合わせ。

叔母甥デュオコンサート的なやつをやります。多分再来年くらい。

前半は甥が詩編23編のグレゴリオ聖歌を歌い、それを万葉言葉に翻訳して新作した声明を叔母が歌います。

後半は声明、叔母が如来唄を歌い、それをラテン語訳して新作したグレゴリオ聖歌を甥が歌います。

その他ヘブライ語、ドイツ語、フランス語などいろんな言語で、いろんな様式による聖歌を演奏予定です。

また(手間が)ヤバい企画になりそうです笑

――・――・――・――・――

Salicus Kammerchor

――・――・――・――・――

公演情報

次回はEnsemble Salicusの演奏会です!

http://www.salicuskammerchor.com/concert

――・――・――・――・――

CD・DVD発売中!

Ensemble SalicusのレクチャーコンサートライブCD

昨年10月に開催されたLa Musica CollanaとのジョイントコンサートのライブCD

第2回定期演奏会のライブDVD

をウェブ販売しております!

http://www.salicuskammerchor.com/goods

――・――・――・――・――

サリクス通信

サリクスの最新情報や、ここでしか読めない特集記事を配信しています。

http://www.salicuskammerchor.com/mail-magazine-1

――・――・――・――・――

櫻井元希へのお仕事のご依頼、チケットのお求め等は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

第2回 Ensemble Salicus演奏会|終演

第2回 Ensemble Salicus演奏会|終演

先週末、Ensemble Salicusの演奏会が終演いたしました。

ご来場下さいました皆様、誠にありがとうございました。

Ensemble Salicusのリハは毎回ほんとに楽しすぎてノーストレス。ゲラゲラ笑いながらリハできました。

やはり、どういうリハをするかということが本番の演奏を決めるので(それだけではありませんが)。今回はいいリハができたかなと思います。

あと個人的には今回演奏時間に余裕があったので、MCで落ち着いて喋れたのもよかったです。

いつも1分1秒を争うキチキチのスケジュールになってしまうことが多いので。

固有唱を含めたミサ形式を4人で歌うというのもはじめての経験だったので、大変スリリングで楽しかったです。

今回アグリコラを演奏出来て本当に良かった。

録音聴いて、面白い作曲家だとは思ってましたが、これほどまでに凄い作曲家だとは思いませんでした。よく変態作曲家の代表格として引き合いに出される、ジェズアルドなんかとは全然違う「変さ」でした。

アグリコラの音楽は誠実で、誠実であるがゆえに「変」。

中にはそういう人もいるんですね。

グレゴの特殊ネウマについても、今回声明のネウマにヒントを得て、歌い方を微調整しました。

ほんの少しですが、また少し近づけたかなあと思っています。

写真1(普通)写真2(完全に心霊写真)

写真3(Queen風)


そしてこの演奏会、なんと灰野敬二さんがいらっしゃっていて、人生最大レベルの衝撃を受けました。

まさか自分の演奏会に灰野敬二さん来るとは夢にも思っていませんでした。

ただ、あまりに畑違いの演奏会だったので、他のお客さんに気づかれることは少なかったようで(プラス皆様良識的な方々なので)混乱が起きなくて良かったです。

多分父か叔母から話を聞いてくださったのか、何なのかよくわかりませんが、灰野さんは、父と叔母とは面識があります。

父の作ったポリゴノーラという楽器を買ってくださって、使ってくださっています。

https://youtu.be/xyIEbcwz_n8

こちらの動画、ポリゴノーラの可能性を汲み尽くした超名演です。是非一度ご覧ください。

誰に褒められても嬉しいですが、灰野敬二さんのような畑違いの方に評価されるのが一番嬉しいので、どういう感想持ったか聞きたかったなあ、、。


土曜は家探し、日曜は光岡英稔先生の講習会に一日中出てたので更新が遅れてしまいました。

光岡先生の講習会については次の記事で書こうと思います。

――・――・――・――・――

Salicus Kammerchor

――・――・――・――・――

公演情報

次回は第5回定期演奏会

J. S. バッハのモテット全曲演奏会です!

http://www.salicuskammerchor.com/concert

――・――・――・――・――

CD・DVD発売中!

Ensemble SalicusのレクチャーコンサートライブCD

昨年10月に開催されたLa Musica CollanaとのジョイントコンサートのライブCD

第2回定期演奏会のライブDVD

をウェブ販売しております!

http://www.salicuskammerchor.com/goods

――・――・――・――・――

サリクス通信

サリクスの最新情報や、ここでしか読めない特集記事を配信しています。

http://www.salicuskammerchor.com/mail-magazine-1

――・――・――・――・――

櫻井元希へのお仕事のご依頼、チケットのお求め等は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

Ensemble Salicus演奏会|今週末

Ensemble Salicus演奏会|今週末

先週末はヴォーカル・アンサンブル カペラの目黒区美術館でのミュージアムコンサートがありました。

ご来場くださいました皆様、まことにありがとうございました。

村上友晴さんのモノトーンの絵画の中で、グレゴリオ聖歌主体のミサを演奏しました。

通常唱はいつもはポリフォニーで演奏することが多いのですが、今回はそれも含めすべてグレゴリオ聖歌でした。ポリフォニーはデュファイの3声のモテット3曲で、それぞれ、オッフェルトリウムの代用、コムニオのあと、そして閉祭の歌として歌いました。

そして今回研一郎が出演できなかったので、私初めて司祭役をやりました。

私実はカペラの演奏会の中では研一郎のPater nosterが一番好きなんですが、それを今回自分がやりました。

やはりいつも見ている光景でも、自分でやるのは違いますね。次に何がくるのか、常に頭がフル回転で、大変素晴らしい経験になりました。


さて、今週末はいよいよEnsemble Salicusの演奏会です。

この演奏会でも私司祭役をやります。

演奏するのはアレクサンダー・アグリコラ、誰やねんって感じですよね。私もそうでした。

16世紀にはこの時代の作曲家としては5本の指に入ると言われていたのですが、現代ではあまり演奏されることがありません。

こういうことって結構あって、いつかアラミレで演奏したアダム・レナーとかヨハンネス・レジスとか、フランドルにはまだ知られざる巨匠が沢山います。

そしてなかなかわかりにくいですが、それぞれが本当に個性的です。それぞれの作曲家の癖、こだわるポイント、頻出させる好きな技法なんかがわかってくると、実に味わい深いです。

例えばルターは、ジョスカンを評して「音の主人」と言いました。音を意のままに操って天才的な音楽を繰り広げる様子をよく表現していると思います。

それに対してアグリコラは、言うなれば「音の料理人」笑、彼の作るスープの隠し味を誰も知りません。何が入ってるか全然わかないけどめっちゃうまい!って感じです。

あるいは違う言い方をすると、ジョスカンが宇宙の摂理を表現しようとしたのに対し、アグリコラはその宇宙に投げ出された人間の孤独を表現しようとしたって感じでしょうか。

「わかりやすい音楽」と言うと嘘になると思います。

この頃の音楽は、作曲家の自己表現ではないので、わかりやすい「感情」や「感覚」を表していないからです。

嬉しさ、苦しさ、怒り、喜び、悲しみ、痛い、気持ちいい、そういう音楽ではありません。

とも言えるし、それらすべてを表しているとも言えます。

もっと根本的な、生きることの尊さとか、世界がこうして在ることのありえなさを歌っているんだと思います。

そういうスタンスで、まっさらな気持ちで、体ごとその音楽に身を浸すと、本当に胸がいっぱいになります。

この音型は何を表しているんだろう、どういう感情なんだろう、そういうの全部取っ払うことができれば、こんなアッパー系なミサ曲はありません。圧倒的高揚感です笑。


それから今回はグレゴリオ聖歌の歌い方についてもアップデートを加えました。

といってもアポストロファのずり下げを、今まではその音からやっていたのを、その音に向かってやるというそれだけのことなのですが。

特殊ネウマについてはコチラをチェーーック!

いやほんとね、我ながら細かいと思いますよ。ほんのちょっとの違いなんです。多分何気なく聴いていたら全く気づかないと思います。

しかしですね、このほんのちょっとした違いが我々にとっては天地がひっくり返るほど本質的なことなんですよね。

わからなくていいんです。なんか違う、なんかいいなって思っていただけたなら、その影にこういう細かい絶対誰にも気づかれないような細部に対するこだわりがあるんです。

問題はこの細かな差、そのものではないんです。そういう細かな差が積み重なったもの全体を聴いた時に何を感じるか、何を感じさせたいかということなんです。

だから、私よく、ここをこうやってます、こんなにこだわってますって押しつけがましく言ってますが、その、そこを聴いてほしいわけではない。そんなクソどうでも良さそうなところにまでこだわり抜いて音楽に向き合ってますよってその情熱ね、それを感じてほしいなって思ってるわけです。

ってね。言わなくてもいいことまで言ってますが、結構誤解されてるようなので勢い余ってたまには言うことにします。笑

演奏会詳細はこちら↓

https://www.salicuskammerchor.com/concert

あ、アポストファってこれです。この赤丸のところ。

これは半袖Tシャツですが、今回ロンTも作りましたので、よかったら受付によってみてください。

さらに今回、去年のEnsemble Salicusのレクチャーコンサートを収録したライブCDも作りましたので、こちらも良ければ御覧ください。

物販について詳細はコチラ↓

https://www.salicuskammerchor.com/goods

 

 

――・――・――・――・――

Salicus Kammerchor

――・――・――・――・――

公演情報

次回はEnsemble Salicusの演奏会です!

http://www.salicuskammerchor.com/concert

――・――・――・――・――

CD・DVD発売中!

Ensemble SalicusのレクチャーコンサートライブCD

昨年10月に開催されたLa Musica CollanaとのジョイントコンサートのライブCD

第2回定期演奏会のライブDVD

をウェブ販売しております!

http://www.salicuskammerchor.com/goods

――・――・――・――・――

サリクス通信

サリクスの最新情報や、ここでしか読めない特集記事を配信しています。

http://www.salicuskammerchor.com/mail-magazine-1

――・――・――・――・――

櫻井元希へのお仕事のご依頼、チケットのお求め等は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

繁忙期2

繁忙期2

お昼にアップした記事の続きです。

先週日曜の夜から昨日の夕方にかけて、シグナスのメンバーが東京に集まってリハーサルしました。

シグナスは全国各地にメンバーが散らばっているのでなかなか集まることも難しいのですが、貴重なリハーサルでは新曲を沢山音出しすることができました。

シグナスは、僕にとってとても居心地がよくて、家族みたいな感じです。

安心して声出せるというか、焦ったり、ピリピリしたり、ギスギスしたりというのがないんです。

意外とこういう状態をキープしたままリハーサル、本番を重ねていくというのは難しいと思うのですが、シグナスは自然とそういうことができる珍しいグループなんじゃないかなと思います。

それで、東京でリハーサルをやっているとSNSでアップすると、2日目にはジャパンユースやジャパンチェンバーの仲間が訪ねて来てくれました。2人も(3人かな笑)。

前述のように、日本各地にメンバーが散らばってるので、CDにみんなのサインを書くというのもなかなか容易でないんですよね。


今回も沢山面白い写真が撮れました。

この日、大瓶ビールを10本飲みました。

おそらくその8割がたはプロビーラーの西久保さんが飲みました。

この写真は2日目ですが、拓さんの顔が認証されてないところがミソです。

あ、シグナスのCDはこちらから買えます。

是非どうぞ!

私に会える方は是非私から買ってください。うちにまだ在庫が、、、。


日月とシグナスで、今日はカペラのリハーサルでした。

カペラの本番は明日!カテドラルです!

ビクトリアのレクイエム。超有名曲です。

有名な曲ですが、これをグレゴリオ聖歌入りの典礼形式で聴ける機会はなかなか無いと思います。

しかもおそらくカペラ史上最大編成?の13人のゴージャスなサウンドがカテドラルに響きます。

実に楽しみです。

演奏詳細


そして今週末はいよいよサリクスのワークショップ、今回はグレゴリオ聖歌に加え、今年没後500年のメモリアルイヤーを迎える、ラリューのモテットを取り上げます。

フェイスブックのアカウントでも取り上げておりますが、なかなか面白い曲です。

グレゴリオ聖歌も今回、写本ごとにネウマを見比べながら歌うということを演る予定です。

今回はこれらの曲を、発声のテクニックの面からもアプローチします。

発声の講師は富本泰成。

トミーとはバッハカンタータアンサンブルでも、カペラでも、ワークショップでも一緒ですね笑

毎回新しいことを取り入れながらワークショップを行っております。

リピーターの方も、そうでない方も大歓迎ですのでぜひお申し込みください。

定員まで残り9枠となっております。

https://www.salicuskammerchor.com/workshop


今月はさらに来週末はコエダイr合唱団コブシ研究会のワークショップもあり、また助成金の申請!も迫っており、ほんと忙しいです笑

ひえーーー。

――・――・――・――・――

Salicus Kammerchor

――・――・――・――・――

第6回ワークショップ

受講生募集中!

残り9枠です。お急ぎください!

https://www.salicuskammerchor.com/workshop

 

――・――・――・――・――

公演情報

次回はEnsemble Salicusの演奏会です!

http://www.salicuskammerchor.com/concert

――・――・――・――・――

CD・DVD発売中!

昨年10月に開催されたLa Musica CollanaとのジョイントコンサートのライブCD

第2回定期演奏会のライブDVD

をウェブ販売しております!

http://www.salicuskammerchor.com/goods

――・――・――・――・――

サリクス通信に加藤拓未、渡辺研一郎が登場!

http://www.salicuskammerchor.com/mail-magazine-1

――・――・――・――・――

櫻井元希へのお仕事のご依頼、チケットのお求め等は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。