サリクス第3回定期演奏会リハ開始!

サリクス第3回定期演奏会リハ開始!

ついに始まってしまいました。4月のサリクスのためのリハーサルです。

今日はアルトのパート練習。今回のアルトはなかなか面白いメンバーです。

高橋和真くんは初参加で、しかも去年カウンターに転向したばかり。青田買いです( ̄ー ̄)フフフ

矢ケ部さんも初参加、ヴォクスマーナや八重桜でいつもご一緒していた方です。

小巻は芸大声楽科学部時代の同級生で、去年の第2回定期以来2回目です。

輿石さんは3回目の参加ですが、なんとモテット歌うのは初!今まで出てくれたのはワークショップとカンタータなので、こういうミラクルがおこりました笑

お互い初めましてが多い中今日の顔合わせだったので、どうなることかと思いましたが、声は意外に(笑)よく合っていました。

歌い回しをこれから徐々に一致させていけばなかなか面白い音がするんじゃないかな。

楽しみです。


さて、今回の選曲はどちらかというと第1回の時の選曲に近く、物凄い数の作曲家の作品を演奏します。(名前のわかっている人だけで、じゅ!14人もいる!!)

(第2回の時はシュッツの大曲、「音楽による葬儀」がドーンと前半プログラムとしてあったので作曲家の数でいうと少なめでした。)

そう、ということは、資料集めと解説執筆が大変だということなのです。

いや、それ以前にルネサンスものを沢山やるので、楽譜作りからして地獄の作業量、、、(ルネサンス最後期のもの以外は出版譜をそのまま使えるということは滅多にないのです)。

それぞれ一次資料は別の図書館に所蔵されていて、それを見つけるだけでも一苦労。

全然間に合わない、、、。あははははは

とりあえず送った楽譜も大量の変更が見つかって、差し替えの嵐になりそうです、、、キャー。

いやーーーー、、、、、なんでこんな困難な道を選んでしまったのだろう笑

ルネサンス中期までのポリフォーニーを演奏することって、作曲家と共同作業をしている感がすごく強いです。作曲の最後の部分を任せてもらっているような感覚というか。

主に歌詞割りとフィクタに関してですが。それが変わるだけでかなり別の曲のように聞こえると思います。

やりがいはあるけど、正直かなり大変です。

でも膨大な時間をかけたなりの演奏ができると思うので、是非多くの方に聞いてもらいたいです。

サリクスでしか聴くことのできない音楽、やります!


Salicus Kammerchor第3回定期演奏会

J. S. バッハのモテット全曲演奏シリーズvol. 3

〜詩編モテットと葬送モテット〜

Salicus Kammerchor立ち上げ公演からの企画、「J. S. バッハのモテット全曲演奏シリーズ」の第3回です。今回のメインプログラムは“Lobet den Herrn, alle Heiden” BWV 230と“Der Geist hilft unser Schwachheit auf” BWV 226の2曲のモテットです。

BWV230は詩編117編をテキストとするモテットです。前半はこのモテットをメインに、同じテキストを持つラテン語とドイツ語の作品をグレゴリオ聖歌、ルネサンスポリフォニー、初期バロックと時代を追って演奏いたします。後半のメインプログラムであるBWV226は追悼式の為に作曲されたと考えられているモテットです。前半同様グレゴリオ聖歌から時代を追いながら、すべて「死」にまつわる作品を演奏いたします。

同じテキスト、同じテーマを持つ作品をグレゴリオ聖歌にまで遡り、時代の変遷を追ってお聴きいただいた後にバッハのモテットを演奏いたします。このことによって、よく知られているバッハのモテットも今までとは少し違った捉え方が出来るかもしれません。これまで聴いたこともないような、新鮮な演奏をお届けできれば、と考えています。

 

曲目:

グレゴリオ聖歌 復活徹夜祭のための詠唱「諸国よ主をほめ讃えよ」

Gregorian chant : Tractus ad Vigiliam Paschalem “Laudate Dominum omnes gentes”
ウィリアム・バード(ca.1543-1623)「諸国よ主をほめ讃えよ」

William Byrd “Laudate Dominum omnes gentes”
トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611)「諸国よ主をほめ讃えよ」

Tomás Luis de Victoria “Laudate Dominum omnes gentes”
ザムエル・シャイト(1587-1653)「諸国よ主をほめ讃えよ」

Samuel Scheidt “Laudate Dominum omnes gentes”
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)「諸国よ主をほめ讃えよ」

Johann Sebastian Bach “Lobet den Herrn, alle Heiden” BWV 230
グレゴリオ聖歌 死者のための聖務日課より応唱「私は信じる、救い主は生きておられると」

Gregorian chant : Responsorium pro officium defunctorum “Credo quod Redemptor meus vivit”
ギョーム・デュファイ(ca.1400-1474)「めでたし天の元后」

Guillaume Dufay “Ave Regina caelorum”
ジョスカン・デ・プレ(ca.1440-1521)「われらの父よ/アヴェ・マリア」

Josquin des Prez “Pater noster / Ave maria”
ハインリヒ・シュッツ(1585-1672)「それは確かに真なる」

Heinrich Schütz “Das ist je gewisslich wahr”
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ「御霊は我らの弱きを強め給う」

Johann Sebastian Bach “Der Geist hilft unser Schwachheit auf” BWV 226


演奏:Salicus Kammerchor

指揮:櫻井元希
【神奈川公演】

日時:4月22日(土)14:00開演(13:30開場)

会場:横浜市栄区民文化センター リリスホール

アクセス:

神奈川県横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1
●電車

JR京浜東北線(根岸線)【本郷台駅】徒歩3分
【東京公演】

日時:4月27日(木)19:15開演(18:45開場)

会場:台東区生涯学習センター ミレニアムホール

東京都台東区西浅草3-25-16
●電車

地下鉄日比谷線 【入谷駅】徒歩約8分

つくばエクスプレス線 【浅草駅】徒歩約5分

JR山手線・京浜東北線 【鶯谷駅】徒歩約15分
●都バス

【入谷二丁目】徒歩約3分

□上26 亀戸駅~とうきょうスカイツリー駅~根津駅~上野公園

□草41 足立梅田町~町屋駅~中入谷~浅草寿町
【チケット情報】

料金:〈全席自由〉一般 3,500円(当日 4,000円)/学生 2,000円(当日 2,500円)
販売所:

[東京文化会館チケットサービス]

窓口 東京文化会館内(営業時間/10:00-19:00 休業日/会館保守日、休館日)

電話 03-5685-0650 Web http://www.t-bunka.jp/

※セブン-イレブンでの引き取り可

※東京文化会館チケットサービスでの販売は、開催日2日前までとなります。
[TiGET](当日精算お取置きでのお申込)

神奈川公演 https://tiget.net/events/7742

東京公演 https://tiget.net/events/7743
[横浜市栄区民文化センターリリス受付窓口](神奈川公演のみ)

受付窓口のみでのお取扱いとなります。お電話でのご予約は承れません。

※リリス受付窓口での販売は、開催日前日までとなります。

※お支払いは現金のみとなります。
【お問合せ】

メール salicus.office@gmail.com 電話 080-5400-7200(山内)

(受付時間/平日19~22時 土日祝11~21時)
【出演者】
指揮:櫻井元希
メンバー:

ソプラノ

金成佳枝

鏑木綾

高橋慶

中須美喜
アルト

輿石まりあ

小巻風香

髙橋和真

矢ヶ部直子

 

テノール

金沢青児

佐藤拓

富本泰成

渡辺研一郎
バス

青木海斗

谷本喜基

西久保孝弘

松井永太郎
通奏低音

野田優子(オルガン)

角谷朋紀(ヴィオローネ)
未就学児のご入場はご遠慮ください。

やむを得ない事情により出演者・曲目が変更になることがございます。あらかじめご了承ください。

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Salicus Kammerchor主催第3回ワークショップ
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カンタータクラブ2017年定期演奏会

カンタータクラブ2017年定期演奏会

聴いてきました。

今朝9時にチラシ挟みで奏楽堂に行って、開演まで上島珈琲と芸大図書館で勉強しようと思ってたら、上島珈琲にてbreakfast中の部員を発見。

なんだか放っておけない気分に駆られてゲネプロを聴きました。

その場にいると色々口を挟みたくなってしまうので、行かない方がいいかなあと思っていたのですが…。

まぁ案の定口を出し過ぎて部員にひかれましたよね笑

黙ってられない性分ですみません。黙ってることの方が背任行為に思えてしまうのです。

そして今年度あまり練習に伺えなかったことに対して後ろめたさもあって。

あ、そうそう。いろんなアングルからゲネプロの写真撮りました。


本番はカンタータクラブの盟友、同級生のかっぴーと二人で手に汗握りながら聴きました。

自分でやるより緊張します。

そうそう。カンタータクラブの定演聴くのってまるっきり初めてだったんです。定演は今まで皆勤賞だったので。

不思議な気分でした。そしてグッタリ疲れました。

いろんな発見や、収穫がありましたが、特筆すべきはブランデンの2番を吹いた「つるたま」こと鶴田麻記さんです。

神憑ってました。凄かった。冗談みたいでした。

あとは、金成さん相変わらず絶唱だったし、小池くんも凄く良くなってて、特に高音で掘らずに素直に母音を響かせていて、本当に好感が持てました。

もう1人、書いておかなければならないのは、今回カウンターテナーデビューだった高橋和真くんです。

去年バリトンから声種変更したとは思えないほど立派に歌っていました。

3人とも4月のサリクスに乗ってくれます。ますます楽しみになってきました。

 

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Salicus Kammerchor第3回定期演奏会

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光陰矢の如し

光陰矢の如し

なんと!4月のサリクスのリハーサルが来週から始まるんですって!

なんと!2/27のカペラの本番までリハが残り1回なんですって!

あと今日5月のヴェスプロのチケットを貰ったので、はや!って思ったら、もう3ヵ月前なんですよね。いつも通りでした笑

月日の流れについていけない…_:(´◇` 」∠ ):_


今日はカペラのリハーサルで、例によってイザークとモンテヴェルディ両方リハしました。

やはり2公演分をリハするのは大変で、かなり消耗しました。


写真はかぶちゃんが撮ってくれていました(全く気づきませんでした、盗撮の才能がある笑)。

もうすぐ公演なので、これまでに書いたイザークの記事をここにまとめておきます。

イザークイヤー開幕に向けて

イザークとジョスカン

八咫烏→カペラ

HPレイアウト変更しました→カペラ

ヴォクスマーナ→カペラ→八咫烏

イザークとモンテヴェルディ

カペラ×イザーク公演 | 振替公演決定!

メモリアルイヤー | イザーク&モンテヴェルディ

さらに、花井先生による解説も、期間限定で公開されています→https://fonsfloris.blogspot.jp/2016/12/cappella.html#more

しっかり予習しておくと、イザークの音楽が何倍も楽しめますよ!


来週からリハの始まる、今回のサリクスは乗り番が異常に複雑で、リハを組むのも大変そうです。

ちょっと書き出してみませふ。

Gregorian chant : Tracus ad Vigiliam Paschalem “Laudate Dominum” tutti 16人

P. de la Rue “Laudate Dominum” SATB 16人

L. Senfl “Laudate Dominum” SATB 8人→SSATB 10人→SSATTB 12人

T. Tallis “Laudate Dominum” SATTB 10人

T. L. de Victoria “Laudate Dominum”SATB×2 16人

C. Monteverdi “Laudate Dominum” SSAATTBB 16人(ソロ2人SS)

G. Dreßler “Lobet den Herrn” SATB 16人

M. Praetorius “Lobet den Herrn” SATB 16人

H. Schütz “Lobet den Herrn” SATB 16人+通低

S. Scheidt “Lobet den Herrn” SSATTB 16人(ソロ6人)+通低

J. S. Bach “Lobet den Herrn” BWV230 SATB 16人+通低

ー休憩ー

Gregorian chant : Responsorium ad officium defunctorum “Credo quod Redemptor meus vivit” tutti 16人

G. Dufay “Ave Regina caelorum” SATB 4人

J. des Prez  “Pater noster / Ave maria” SAATTB 12人

H. Isaac”Quis dabit capiti meo”  TTBB 8人

N. Gombert “Musae Iovis ter maximi” SATTBB 16人

H. Schutz  “Das ist je gewisslich wahr” SSATTB 16人+通低

J. S. Bach “Der Geist hilft” BWV 226 SATBx2 16人+通低

ほら!変化に富んでいて楽しそう!笑

これは、、、リハを組むのが大変そう、、、ガクブル

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Salicus Kammerchor第3回定期演奏会

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地道な努力の成果 | フォンスフローリス古楽院/アラミレ/サリクス

地道な努力の成果 | フォンスフローリス古楽院/アラミレ/サリクス

昨日はフォンスフローリス古楽院の発表会でした。

各講座、また花井先生関係の様々なグループが日頃の成果を発表しました。

これだけジョスカンが演奏される機会もなかなか無いだろうなというくらい盛りだくさんのプログラムでした。

ミサ全曲に、モテットが7曲ですからね。演奏時間も大変長く、3時間弱、ひたすらルネサンス以前の音楽(一部除く笑)が歌われました。

私が歌ったのは、1年間講座でご一緒したルネサンス音楽入門講座と、アラミレの2団体でした。

講座の皆さんは、ほとんどの方がクワイヤブックも計量記譜も初めてとはとても思えないほど立派に歌いきりました。(私はSuperius2を歌ってました)

アラミレは本番なかなかいい集中力で、今録音を聴かせていただきましたが、サウンドとしては現段階で考えられうる最高のものになったと思います。

それぞれ地道に努力してきたことが発揮されたと思います。とても嬉しかったです。


地道な努力が実ったといえば、個人的にとても嬉しいことがありました。

サリクスのブログで私が執筆した記事がグーグルの検索でかなり上位にあがってきました。

以前から、第13回 記譜法の歴史(その2)だけやたらとアクセス数が多くて(月に300回位)なんでかなあ不思議に思っていたました。それで検索してみたら・・・

「記譜法」で検索して、ヒット数165万件のうちなんと4番目!しかも上位2つはWikipediaなので、それを除くと2位!

なんということでしょう!なんてニッチな業界なんでしょう!

これはねえ、うれしいですよ。マジで。自分が書いた記事がこんなに検索上位にいるなんて、夢のようです。


調子に乗って「ネウマ」でも検索してみました。

げ!3位!しかも4位はさっきの記事!

Wikiとコトバンクの次!わーお!

なんか、日頃の努力がこれほど報われたと思ったことはないなってくらい嬉しいです。

生きてりゃいいことありますねえ。

この調子でアクセス数増えて、公演のチケットも売れるといいなあ。

あ、チケットは以下からご購入いただけますよ!チェケラ!

【神奈川公演】 https://tiget.net/events/7742

【東京公演】 https://tiget.net/events/7743

演奏会詳細は下のリンクよりご覧くださいませ。


意外でしたが、多くの方が記譜法について知りたくて、ネットをサーフィンしてるということがわかりました。

また記譜法のネタで何か書こうかな。

こんなこと書いて欲しい、こういうことわからなくて困ってる人が多い、というのがありましたら是非教えてください。

今めっちゃやる気出てるので、すぐ書きます(多分)。

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Salicus Kammerchor第3回定期演奏会

『J. S. バッハのモテット全曲演奏シリーズvol. 3 〜詩編モテットと葬送モテット〜』

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カンタータクラブ | フォンスフローリス古楽院

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今日はカンタータクラブの練習を見に行ったら、ちょうど分奏する人がいなかったらしく、急遽合唱分奏をやることになりました。

初見で!_:(´ཀ`」 ∠):

辛かったけど楽しかったー。ソプラノが凄く上手になってました。

本番は2/19(日)奏楽堂です。後輩たちのバッハ、是非聴きに行ってほしいです。


今年はなんと集中練習を9日間!しかも午前午後でやるそうです!

合宿3回分くらい?!

気合が入ってる模様です( ´∀`)


私は私で明日はフォンスフローリス古楽院の発表会です。

1年間アシスタント講師として加わったルネサンス音楽入門の講座の発表に加わってジョスカンの聖母ミサのAgnus Deiを歌うのと、アンサンブルアラミレで同じくジョスカンのスタバトを演奏します。

入場無料ですので皆様是非お越しくださいませ。

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Salicus Kammerchor第3回定期演奏会

『J. S. バッハのモテット全曲演奏シリーズvol. 3 〜詩編モテットと葬送モテット〜』

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