Salicus Kammerchorワークショップ第7回|終了

昨日、Salicus Kammerchor主催のワークショップが終わりました。

毎回受講してくださる方は違うし、今回は特に初めての方がとても多かったにもかかわらず、少しずつ最終到達地点のレベルが上がっている感じがして、不思議ですがとても嬉しいです。

ここのところ、ルネサンスポリフォニーとバッハを午後の部に持ってきていて、当然バッハの方がよりテクニック的にシビアですし音楽が複雑なので、バッハの時はいつも未完成のまま終わるということが多いのですが、今回はかなり満足感が得られるレベルまで来たのではないでしょうか。

こちら最後の通しの動画です。

今回発声のセクションでは、トミーが仮声帯の開大と喉頭蓋のコントロールに関して特化してやってくれて、ほんとこれ効果的でした。

同時にこれで悩んでる声楽科の学生1億人くらいいるから、そういう人向けのプログラムを組むのもやっていきたいなと思いました。

ほんと今回の内容は1日通して、アマチュアだけでなく、プロやプロを目指す人にとっても物凄く役立つ内容だったと思います。

音大でグレゴリオ聖歌を必修科目にする目標の一歩として、企画考えていこうと思います。

その前に、もう少しサリクスに余裕が出てきたら、今回やったような内容をサリクスのメンバーに受けてもらえるようにしたいです。(もちろんメンバーにも講師にもギャラを払います)

それくらい内容がブラッシュアップされてきていて、その効果も実感してきているので、来年には実現できるようにしたいです。

こちら集合写真はラブではなくペスです。(Lだとしてもレヴァーテです)

こちらはヴィルガです。アチラに何かがあるわけではありません。


今回のワークショップは、グレゴリオ聖歌の歌唱法を記した古ネウマをヒントにバッハの声楽曲の演奏法を探る、そしてそのために必要となる発声のテクニックを知る、身につけるということがテーマでしたが、これはそのまま今度作る合唱団エレウシスのテーマでもあります。

興味のある方は是非一緒にやってみましょう。これだけのことができるアマチュア合唱団ってほんと夢ですよね。

しかし今回のワークショップは、このメンバーでこのまま合唱団やれちゃうんじゃない?ってくらい充実感ありました。

上の動画、当日集まって、バッハを歌い始めて約2時間の演奏とは思えません。

エレウシスについてはこちらをご覧ください。


さて、また明日からモテット全曲演奏会のリハです。

大曲に次ぐ大曲、真摯に地道におおらかに、向かい合っていきたいと思います。

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Salicus Kammerchor

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公演情報

次回は第5回定期演奏会

J. S. バッハのモテット全曲演奏会です!

http://www.salicuskammerchor.com/concert

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クラウドファンディングやってます!

J. S. バッハのモテット全曲演奏会に向けて皆様よりご支援を募ることとなりました。応援どうぞよろしくお願いいたします!

https://camp-fire.jp/projects/view/106446

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CD・DVD発売中!

Ensemble SalicusのレクチャーコンサートライブCD

昨年10月に開催されたLa Musica CollanaとのジョイントコンサートのライブCD

第2回定期演奏会のライブDVD

をウェブ販売しております!

http://www.salicuskammerchor.com/goods

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サリクス通信

サリクスの最新情報や、ここでしか読めない特集記事を配信しています。

http://www.salicuskammerchor.com/mail-magazine-1

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合唱団作ります!

Chor Eleusis

合唱団エレウシス

【団員募集!】

この度新しく合唱団を立ち上げることになりました。

バッハやヘンデルなど、主にバロック期の作品をレパートリーとする合唱団です。

ゆくゆくはメサイアやミサ曲ロ短調など大曲にも挑戦できるような合唱団を目指します。

2019年6月活動開始を目標に各パート団員を募集中です!

練習日時:毎週水曜日18:30-21:00

練習会場:江戸川区の公共施設

指導:櫻井元希

初回練習曲:

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ「イエス、我が喜び」 BWV 227

Johann Sebastian Bach “Jesu, meine Freude” BWV 227

団費:

4,000円/月(学生:3,000円、夫婦割:お二人で7,000円)

お申込み:

以下のフォームから、①お名前 ②パート ③電話番号 ④メールアドレス ⑤ご住所

をご記入の上お申し込みください。

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櫻井元希へのお仕事・レッスンのご依頼ご相談、チケットのお求め等は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

Salicus Kammerchor第5回定期演奏会|リハ開始

いよいよ今日からリハが始まりました。

私はというと先週親不知を抜いたところが化膿してしまって痛む上、口めっちゃ臭い。

その上炎症が喉に広がっちゃって喉パンパン。

という最悪のコンディションでしたが、J. S. バッハ練習したら免疫がアガリまくってもう治りました。(嘘ですまだ痛いです)

バッハが演奏できるってもう、これ以上の幸福はないです。ほんと、地球に生まれてよかった!って感じです。

ほんと、体調悪かったらバッハ演奏したらいいですよ。バッハセラピーとか始めようかな笑

通奏低音を含めると19人メンバーがいるので、なかなか全員揃ってのリハーサルというわけにはいきませんが、この5年で培った共通理解をもとにリハーサルを進めることができて、初日ですがほんとにすごくいい感じです。

自分もこの5年で変わったな。最初の頃は時間に追われてかなりピリピリしたリハーサルをやっちゃってたと思う。

今日はもう、歯は痛いけど、バッハ演奏できるなんてそれだけで嬉しいじゃんねえという超おおらかな気持ちでリハができました。

一生懸命練習して、私達らしい演奏ができるように努めてまいりますので、皆様ぜひ万難を排して演奏会にお越しいただければと思います。


今日のリハレポ、谷本くんが書いてくれました。
実は数少ない、第1回から皆勤賞のメンバーです。


Salicus Kammerchor第5回定期演奏会
​J. S. バッハのモテット全曲演奏会

【日時・会場】
2019年
5月8日(水)19:15開演(開場18:45)
豊洲シビックセンター ホール
チケット:https://tiget.net/events/45769

5月13日(月)19:15開演(開場18:45)
武蔵野市民文化会館 小ホール
チケット:https://tiget.net/events/45770

【曲目】
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
Johann Sebastian Bach

「主に向かいて新しき歌を歌え」 BWV 225
“Singet dem Herrn ein neues Lied” BWV 225

「来給え、イエスよ、来給え」 BWV 229
“Komm, Jesu, komm” BWV 229

「恐れるな、我はともにあり」 BWV 228
“Fürchte dich nicht, ich bin bei dir” BWV 228

「諸国よ、主をほめ讃えよ」 BWV 230
“Lobet den Herrn, alle Heiden” BWV 230

「御霊は我らの弱きを強め給う」 BWV 226
“Der Geist hilft unser Schwachheit auf” BWV 226

「あなたを離さない、あなたが私を祝福してくれるまで」 BWV Anh. 159
“Ich lasse dich nicht, du segnest mich denn” BWV Anh. 159

「イエス、我が喜び」 BWV 227
“Jesu, meine Freude” BWV 227

【演奏】Salicus Kammerchor
【指揮】櫻井元希

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Salicus Kammerchor

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練習日時:毎週水曜日18:30-21:00

練習会場:江戸川区の公共施設

指導:櫻井元希

初回練習曲:

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ「イエス、我が喜び」 BWV 227

Johann Sebastian Bach “Jesu, meine Freude” BWV 227

団費:

4,000円/月(学生:3,000円、夫婦割:お二人で7,000円)

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感謝感激!!

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去る9月30日、Salicus Kammerchor2018−19年シーズンのサポート会員、お申込みを締め切りました。

結果は定期会員96名様にお申し込みいただきました!

目標の100名様にはほんの僅か届きませんでしたが、かなり迫ることができました。

お申し込みくださいました皆様、誠にありがとうございました。

昨シーズンが68名様だったので、大躍進と言っていいのではないでしょうか。そしてそれに加え、今回はご寄付がかなりの口数になりまして、来年の「J. S. バッハのモテット全曲演奏会・全曲録音」に対する期待の大きさを感じました。


そろそろモテット全曲の後の構想について具体的に考えていかなければならない時期に来ているのですが、私の頭の中にはあります!しかしどのくらい勝算があるかというところがまだ詰められていないので、公表はもう少し後になります。

少しだけ漏らすと、カンタータをまたちょっとずつやろうかな。と思っています。


さて、Salicus Kammerchorの直近のイベントは、10月14日のワークショップです。

グレゴリオ聖歌と、ラ・リューのモテットを取り上げます。

定員がありますので、お申込みをお考えの方はお早めにどうぞ!

毎回参加してくださっている方でも充分得ることのあるワークショップになると思いますので、リピーターも大歓迎です。

レッツネウマ!

ところで僕のページを見てくださっている方みんながネウマをご存知とは限らないと思うので、ここで改めて紹介します。

これがネウマだ!

上にタイプしたのが写本の名前です。

これはワークショップで取り上げるグレゴリオ聖歌(11月30日のEnsemble Salicusの演奏会でも演奏します)で、全部同じ曲です。

歌詞が書いてあって、その上にあるうねうねとした記号がネウマです。一番上はラン式のネウマで、2個目以降はすべてザンクトガレン式と言われるネウマです。

これは写本による微妙な違いを比較するために作った資料なのですが、ワークショップではこれらを使って実際にどう違うのか歌ってみようと思います。

そして後半はラ・リューのモテット、これもなかなかおもしろい曲で、2つのテキスト、2つの定旋律が共存しているモテットです。

ルネサンス・ポリフォニーってどう歌ったらいいかわからないという方はぜひご参加ください。

迷いなく歌えるようになります。


そして!このワークショップの前にカペラの演奏会があります。

ビクトリアのレクイエム。有名曲ですね。しかし、グレゴリオ聖歌を交えた典礼形式での演奏となるとなかなか聴くことができないと思います。

今回6声の曲なので12人編成!と思いきやバスを強化するために西久保さんもオンステくださることになり(チラシには載っていません)、なんと13人編成の豪華な布陣!

カテドラルに響き渡る荘重なサウンドに思いを馳せるだけで涎が出そうです!

 

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Salicus Kammerchor

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次回はEnsemble Salicusの演奏会です!

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サリクス通信に加藤拓未、渡辺研一郎が登場!

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Salicus Kammerchor第4回定期演奏会|終演

昨日、Salicus Kammerchorの定期演奏会が終演いたしました。

雨の中、ご来場下さいました皆様、誠にありがとうございました。

今回のメインプログラム、Jesu, meine Freudeは、5年くらい前にカンタータクラブの定演でやった曲で、正直言ってあの時よりいい演奏ができるのか、とめちゃくちゃ不安でした。

大抵何があっても絶対寝れないことがない僕が、ミレニアム公演の前日はほとんど一睡もできませんでした。

ロ短調の時でもこんなことなかったのに。

しかしJesu, meine Freudeって、個人的にロ短調に匹敵する大曲だと思うんですよね。

歌い手にとってはロ短調以上かもしれない。

音楽に押し潰されそうでした。


ナマコ研究家の一橋さんが昨日聴きにきてくださっていて、終演後、どうでしたか?と聞くと、「アンケートを書こうと思ったら字が書けなかった」と仰ってくださったのが印象的でした。

あとうちの妻は「Jesu,meine Freudeの一曲目で(指揮者が)絶命するかと思った」そうです笑

それから昨日は我が師匠花井先生が聴きにきてくださって、ツイッターに有り難いお言葉を上げてくださいました。

魂がこもった演奏は、本当に説得力がある。勢いや感情ではなく、主にポリシー、ヴィジョンとテクニック、そして意識の共有と共感だけど、そこが徹底されると魂が入ってくる。サリクスのバッハにそれを垣間見ることができて嬉しかった。

https://twitter.com/fonsfloris/status/999271029800189952?s=21

有難や有難や。

そして前日インタビューを記事にしてくださった音楽学者の加藤拓未さんもお越しくださっていました。

記事はこちら→ http://www.kirishin.com/2018/05/15/13966/


サリクスは来年、モテット全曲演奏会を催します。個人的にはロ短調2回公演くらいの覚悟でやります。

モテット全曲って、結構やられてますけど、そのくらいのことだと思うんですよね。

だから聴く方も覚悟してくださいね。多分ドッと疲れると思います笑。

何しろコラール一曲で絶命する覚悟でやりますので笑


今回初めてヴォクスマーナで知り合えて、今BCJなどでも大活躍の高橋ちはるさんのご協力をいただきました。

ソロも沢山歌っていただいて、メンバーも私も大変刺激をいただきました。

そしてカンタータクラブの先輩、新妻さんにオルガンをお願いしました。

何があっても全く動じずにがっちり支えてくださいました。あのクールさはほんとに凄い。

ヴィオローネはいつも安定の角谷さん。8フィートの楽器でお願いしました。色々わがまま言ってあちこち16で弾いていただいたり8で弾いていただいたり。直前まで変更してしまったにもかかわらず嫌な顔一つせず対応してくださいました。

↑開場時間ギリギリまで舞台上で鬼さらいする角谷さん

あと今回初参加の小林めぐみさん。古楽科の後輩で、天真爛漫な歌が魅力的ですが、実はかなりクレヴァーに音楽と向き合っています。かぶちゃんとグレゴのヴェルススを歌ってくれました。

あとはもういつものメンバーですが、ほんとにそれぞれに年々蓄積してきたものを感じることが出来て、とても頼もしかったです。

一緒に音楽してくれる仲間に支えられてこうして活動できていることに本当に感謝感謝です。

多くのメンバーは、他のグループでも一緒に演奏しているので、そこで生まれた共通理解も、今回の演奏には生きてきたと思います。

来年に向けて、さらに精進していきたいと思いました。

今年のサリクスは以下の2つが予定されています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

第6回ワークショップ

日時:10月14日

会場:えびらホール

講師:櫻井元希、富本泰成

Ensemble Salicus演奏会

アレクサンダー・アグリコラのミサ曲

曲目:アレクサンダー・アゴリコラ 「第2旋法のミサ」

日時:2018年11月30日(金)

会場:大森福興教会

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カペラ | ジョスカン・デ・プレ モテット・シャンソン連続演奏会3

カペラ | ジョスカン・デ・プレ モテット・シャンソン連続演奏会3

カペラの6月公演のリハーサルがスタートしました。

今回はジョスカンのモテット・シャンソン連続演奏会の3回目です。1回目は2014年、2回目は2015年だったので久しぶりですね。

今回もなかなか歌いがいのあるプログラムです。

前半は1曲10分以上あるモテットを3曲と短めのものをもう一曲、プラスグレゴリオ聖歌です。

後半はシャンソンを6曲ほど歌います。

グレゴリオ聖歌を定旋律に持ったシャンソンなんかもあって大変興味深いです。

いつものミサと違って、モテットもシャンソンもとにかくテキストが多くて、しかもシャンソンはフランス語なのでもう脳がぱんぱんになります。


今回私が個人的に楽しみなのは、前半のモテットセクションの最後、Pater noster / Ave Mariaの三連ちゃんです。

1つ目はグレゴリオ聖歌で単旋律です。

2つ目はジョスカンの作品で”O bone et dulcis domine / Pater noster / Ave Maria”

これはテノールがPater nosterを歌い、バスがAve Mariaを歌い、アルトとソプラノはまた別の歌詞でO bone et dulcis domineと歌うという非常に複雑な曲です。それぞれの定旋律、そして自由に作曲された高声2声部それぞれ聴き取れるでしょうか?

まず無理だと思いますが、こういうのは演奏効果というよりはこの構造原理自体に意味があるのです。私たちはただジョスカンの技法に感嘆すれば良いのです。そういう意味では簡単です!

そして3つ目は同じくジョスカンによる”Pater noster / Ave Maria”です。

これは去年のSalicus Kammerchorの演奏会でも取り上げた曲で、ジョスカンが自身の追悼行事の際、行列が自分の自宅の前を通る時に歌ってほしいと言い残して作曲した作品です。

こちらは2つの定旋律を組み合わせるのではなく、Pater nosterの後に、第二部としてAve Mariaが歌われるという曲で、それぞれ定旋律がカノンになっています。

この曲に関してはサリクスのブログにも書いているのでよろしければこちらもご覧ください。https://goo.gl/Jpvdeh

世界広しと言えど一つの演奏会でPater nosterとAve mariaを3回ずつ聴くっていう機会はなかなかないんではないでしょうか。

歌っててどういう気分になるのか予想がつきません。楽しみです。


そしてもう一つ、楽しみなのは、渡辺研一郎と富本泰成によるコントラテノールペアです。

カペラでこのペアがコントラを歌うのは初めてだと思います。

新しい響きになるかと思います。

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次回定期公演は5月の第4回定期演奏会です!

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メルマガ企画第3弾進行中!

サリクス通信に声明パフォーマー 桜井真樹子、合唱指揮者 柳嶋耕太が登場!

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