サリクス第6回千葉公演終演

昨日、Salicus Kammerchor第6回定期演奏会の千葉公演が終演いたしました。

ご来場くださいました皆様、またライブ配信をご覧いただきました皆様、誠にありがとうございました。

昨年からの延期公演ということで、今回ひとまず千葉公演まで乗り切ることができましてほっとしております。

緊急事態宣言で公共施設が20時までで追い出されたり、どのようにしたら演奏可能かホールと掛け合ったり本当にコロナ禍ならではの大変さもありましたが、それよりリハーサルとか本番が激減したことによって、それに耐えうる身体でなくなってるなということを強く感じました。

7時間リハってこんな疲れるんだっけ?

本番前って何してたっけ?

本番ってなんだっけ?

また今回は配信もあったので、無事に終えられるか本当に気を揉みましたが、有能すぎるスタッフのおかげで滞りなく終えることができました。

アーカイブが1週間視聴可能ですので、ぜひご利用ください。

https://twitcasting.tv/salicus_kc/shopcart/51713

金曜は豊洲公演です。

https://www.tiget.net/events/114696

金曜までの目標は、髪を切る、パパドを揚げる。です。

今日は午前中デスボイスのレッスンを受けて、午後はカペラのリハーサルです。

mahoneさんのレッスンはもうほんと激やばです。情報の量と質で、初回レッスン時は気絶しそうでした。

ほんと、私は何度も何度も何度もボイストレーナーに命(歌手生命)を救われています。

ボイトレ仲介業とかできそうなくらい、素晴らしいトレーナーを何人も知っているので、悩んでいる方はご連絡ください。かなりいろんなジャンルに対応できると思います。

カペラは6月に2公演やります。

アンサリでもロムアルメ祭りやりましたが、いいですよねえロムアルメ、好き。今日初回リハです。

こちらはドトール本社のような面構えの千葉市生涯学習センターです。

主張強い・・・

コエダイr合唱団WS&演奏会

コエダイr合唱団WS&演奏会

1月に予定していた公演の延期公演です。

緊急事態宣言が発出されたのを機に延期した本公演ですが、緊急事態宣言が延長されても今回はやります。

時間も早めですしね。

今回はWSと演奏会の二本立て!大変そう〜笑

1時間半で何かしら特殊発声ができるようになって、夕方からの公演では一声出せるかも??

演奏会ではいつものように、

トゥバのホーメイ

サルデーニャのテノーレス

モンゴルのオルティンドー

ビザンチン聖歌

ヨーロピアン倍音唱法

日本民謡

ブルガリアン・ヴォイス

ジョージアの男声合唱

ヨーデル

をやります。

その上ソロコーナーもあって、私はグレゴリオ聖歌を3種類の声で歌います。

わたしにとっては実はこれが一番チャレンジングかもしれない。

限定15名様なのでお申込みはお早めに!

お申し込みはこちら↓

https://www.reservestock.jp/events/523024?fbclid=IwAR3dDIV4U9YzfP15CWG9YloqnWPh_35HZ00bCYuAMYS9kzf56l1cU-TVPHo


Ensemble XENOS音源配信!

第2回演奏会の演奏録音、演奏動画を配信しております!

結構凄い演奏だと思います。ぜひ、注意深く聴いていただきたいです。

https://xenos.thebase.in/


Salicus Kammerchor第6回定期演奏会チケット発売中!

シュッツのシリーズの第1回です。

今まで聴いたことのないようなシュッツになると思います。ぜひ!

【日時・会場】

2021年5月16日(日)14:00開演(13:30開場)
千葉市生涯学習センターホール
予約:https://tiget.net/events/114695​

ライブ配信:https://twitcasting.tv/salicus_kc/shopcart/51713

2021年5月21日(金)19:00開演(18:30開場)
豊洲シビックセンターホール

予約:https://tiget.net/events/114696

(2019-21年定期会員の方は両公演ともご招待となりますので、誤ってチケットを購入されないようお気を付けください)

2021年新年のご挨拶

皆様あけましておめでとうございます。

旧年中は誠にお世話になりました。

本年もよろしくお願いいたします。

昨年このサイトではブログを44記事書いていたようで、アクセス数も前年よりかなり増えたようでした。

5000ほどviewが増えてて、それはひとえに「リモート合唱の試み」という記事によるところが大きく、この記事だけで6000view近くですので、いかにこの状況下で合唱できるかということに皆様の関心が高かったのかということがわかります。

声の神秘に魅せられて

ちなみに投稿した44の記事のうちviewが最低なのは、12/30に投稿した「声の神秘に魅せられて|まとめ5」で、5回しか見られてません笑

いやーこの企画失敗だったなあ笑

もうほんと反応が薄くて薄くて笑えちゃう。

何しろ声ということでしばりは作っているにせよ、自分の興味の範囲が広すぎて、ターゲットが定まらないんですよねえ。

でももうしばらく続けてみます。自分の興味、それから持ってる情報の整理にもなるし、これがモチベーションになって動画漁りに身が入ってる感じもするので。

ひとつわかったのは、私が声に関して持ってる情報というのは、「クラシック」「民族音楽」「デスメタル」「ビートボックス」の4ジャンルに分かれていて、その中で「クラシック」の情報が一番少ない、ということです。

というのも、不遜ながら、クラシックのジャンルの中での「声」というものに疑問があって、どうもしっくりこない、もっと違う方法があるのではないだろうかと感じているところがあって、あまり調査の対象にならないというところがあるのです。

私のライフワークとして「どういう声で歌っていたかわからない音楽を、これぞという声で歌いたい」というのがありまして、それを探求していくためにいろんな「声」にアンテナを張ってるんですね。

まあそれ以前に声の極限を追求してる人(ジャンル)に興味がある、ということもあるのですが。

そういうわけでそれが実を結ぶように今年も精進していきます。


インプットとアウトプット

昨年末某I崎さんのところへレッスンに行って、全く新しい世界がひらけたような感覚があって、学ぶことの楽しさを再確認しているところですが、明後日にもまた別の方のところにレッスンに行ってきます。

デスボとビートボックスを教えてる先生です。超楽しみ。

貪欲に取り入れて、何かを生み出していきたいです。

これまではかなりインプットに重きを置いていた感じがあるので、これからはそれらを形にしていくということに重心を移していこうと思います。


五体投地イベント

さてこの年末年始は広島に帰れなかったので、大晦日、五体投地を108回やるという徳久さんのパンクなイベントに参加してきました。

ただ五体投地するだけじゃなくて、ホーメイをうなりながら口琴を弾きながらやるという結構ハードコアな体験だったのですが、沢山の発見がありました。

意外とあっという間

30分かからなかったです。今回はいつもよりペースが早かったらしいのですが、それでも4-50分で終わるそうです。

暑い

もう10回くらいで暑くなって、セーター脱ぎました。予め脱いでおけばよかった。。

腹が減る

終わったあと凄い空腹に襲われました。昼飯もっと食っとくべきだった。

酒に酔いにくくなる

終了直後会場で35度くらいのイェーガーマイスターをロックで頂いていたのですが、不思議と全く酔わず、その後行った居酒屋で結構沢山お酒を飲んだのですが、あんまり酔わなかったです。

うつ伏せで声を出すのは難しい

五体投地をやりながらカルグラとかやるので、うつ伏せになりながら声を出さざるを得ないのですが、よだれが垂れそうで危なかったです。

声が出しやすくなる

トランス気味でコミュニケーションもなくなるので、気が外よりも内に向いて、結果声が出しやすくなりました。これは暗闇のボイトレで経験したことに近かったです。

一夜明けて

いつもの朝のルーティンをやってると形体訓練の最後の2つをやるのが難しくなってました。筋肉痛で笑

あと塵手水の手触りが劇的に変化しましたね。より肚が座った感じがしました。

というわけで、皆様も五体投地108回やるときの参考になれば幸いです笑


今年はひとまず1月のカペラとコエダイ、2月のEnsemble XENOS、5月のSalicus Kammerchorが決まっています。秋にはEnsemble Salicusでジョスカンを演る予定です。

今年はジョスカン没後500年ですからね。盛り上げていきましょう。

城南治療室 院長 高橋透 『身体は語る』

土曜日の午前中、山形の施術家、高橋透先生の講習会に参加してきました。

高橋先生は韓氏意拳の教練でもあるかたで、この度縁あって参加させていただくことになりました。

内容がかなり専門的だったので細かいところまではよくわかりませんでしたが、かなり得るものもありました。

ここに書くのは私の曖昧な記憶と解読不能なメモをもとにした感想文です。文責は私にあることをお断りしておきます。


施術者にとって、これでよしとする基準はなんなのか、患者にとってのゴールとはなんなのか。

痛みがとることが目的なら痛み止めを打てばいい。

モルヒネを打つのが一番確実だ。患者はそれを求めているのだろうか。

痛みなく、思い通りに身体が動くというのはどういうことなのか。

それを高橋先生は「情報伝達がうまくいっているか」というように仰っていました。つまり身体からの情報が脳にうまく伝わっているか、脳からの情報が身体にうまく伝わっているか。

要するに身体の中でコミュニケーションがうまくとれているかどうかというのが問題になるのだと思います。

それを判断するのがまた難しく、筋力検査、可動域でそれを調べることをやっていましたが、素人にはとても真似できないので、そこは手を出さないことにします笑

施術者でも、この判断が正確にできる方は少ないのだそうです。無自覚的であれ、恣意的な検査をしてしまって、正確な結果が得られないとうことがよくあるそうです。

これ武術の世界で、先生の技を受ける弟子が、無自覚に効果を大きくみせてしまうという現象に似てます。

似てますが、施術者の場合は施術者本人がやってしまうということなんですね。

それをやられると施術を受けた側は、良くなってないのに良くなったと錯覚する。あるいは余計な刺激が与えられることによって前より悪くなるということさえあるのだそうです。


この日私は実験台をやらせていただけまして、ちょろっと声を出して、施術を受けて、またちょろっと声を出してビフォーアフターをみるということをやらせていただきました。

施術自体はもう全く何をやってるのかわからないちょちょっと30秒くらい触っておしまいというもので、え?なにそれ?そんだけ?って感じなのですが、たしかに身体が変わってるんですよね。

面白かったのは、発声体感は変わってないのに音色が変わっていたというところです。だいたいなんかこう変化があるときって、声の出し心地が変わるのが普通なんですけど、普段から自分の身体の変化にかなり繊細になろうと努力している私からしても、体感の違いを感じられませんでした。

けど、声が変わってる。

これがどういうことなのか、またしばらく考えてみます。

セルフケアも教わってきたので、また朝のルーティーンが長くなります笑

新しい身体になるということはOSのアップデートにちょっと似てて、ほうほうなんか良さそう、きっといいんだろう、使いこなすには時間かかるけど、て感じなんですよね。

しばらく動かしてみて、じっくりまた観ていこうと思います。


今回なにより驚いたのは、本編とは関係ないんですけど、なぜか机の上にずっと口琴、それも山崎口琴が置いてあったことです。

講座で登場するのかと思いきや最後まで触れられなかったので、講座後に、「これ山崎口琴ですよね?」って聞いてみました。

するとなんと高橋先生のところに山崎さんが時々治療にいらっしゃるそうで、お知り合いなのだそうです。

そういえば山崎さんも山形だった。

なんと世間の狭いことか。

なんだか不思議な縁を感じた講習会でした。

またチャンスがあれば参加したいと思います。

講習会の詳細はこちらからご覧いただけます→http://tcacademy.jp/


第2回プレイバックサリクス

https://is.gd/SHnjTq

12月26日(土)20時より
Salicus KammerchorのYouTubeチャンネルにてライブ配信
https://youtube.com/channel/UCeWlQtnOnETy6Q2uZUVq4jA

出演:上田朝子 金成佳枝 櫻井元希 富本泰成

いよいよ今週末です。

出演者の紹介とコメントをSNSで始めました。

よろしければ御覧ください。

光岡英稔韓氏意拳講座|4回目

先日、また光岡先生の講座に行ってきました。

なかなか土日に都合がつかず最近伺えておらず枯渇気味だったので、久々に吸収できてよかったです。

今回も気づいた点をまとめていきたいと思います。

過去の記事はこちら↓
BUGAKU1回目 https://wp.me/p7Ktcz-cpK
BUGAKU2回目 https://wp.me/p7Ktcz-dGh
BUGAKU3回目 https://is.gd/Gm9C17
韓氏意拳講座1回目 https://is.gd/D3RjiJ
BUGAKU4回目 https://is.gd/37Oxg1
BUGAKU5回目 https://ux.nu/AmsQM
韓氏意拳講座2回目https://is.gd/G7l53a
BUGAKU7回目https://is.gd/xiBfFB
韓氏意拳講座3回目https://is.gd/rDRgMX

改めて、ここに書いてあることは、自分の記憶の定着、学びの記録のために書いているという面がかなり大きいです。

全ての文章の最後に「*個人の感想です」を付け加えてお読みください。

でもこの記事を見て、なんか面白そう、私も行ってみようかな、と思ってもらえたら嬉しいです。

光岡先生って「同時代に生きてることが奇跡」レベルの、後の時代の人から見れば伝説の人だと思うので、ひと目会っておくに越したことはない、というかただそれだけで子の世代に自慢できるくらいの人だと思います。

いや、すんごい薄っぺらい言い方ですけど、ここでやってることって真に近すぎて常人には理解できないので、入り口を広くするのが難しいんですよね。

喩えを使って表現することが難しい。

つまりは比類ないということで、喩えようもないぐらいスゲーってことで許してもらえないでしょうか笑


立つ稽古以前の稽古

今回受講した韓氏意拳初級講習会は、韓氏意拳と言いながら、韓氏意拳に導入するための、韓氏意拳以前の内容という感じでした。

站樁も、形体訓練にも至らない韓氏意拳の講座なんて想像もできないですよね。

喩えるなら、一回も声出さない合唱講座みたいなもんです。普通苦情が来そうなもんですが笑、これが成り立ってしまうどころか熟練の受講者をも唸らせる(というのも10年以上韓氏意拳をやられてる方が、これを初学の時にうかがいたかったと仰っていたので)内容なんですよね。

韓氏意拳の基本の稽古である「站樁」というのは簡単にいうと「立つ稽古」なんですけど、このただ「立つ」というある意味超基本中の基本といえる稽古に入るための「基本中の基本中の基本」というのがあるんですよね。

つまり、站樁という立つ稽古を生み出した人間のベースにあった身体観とは何かを知りそれを経験するというのがその内容になろうかと思います。

わかりやすいのは「背もたれを使ったことのない人間」の身体観です。王向斉も韓星橋も、背もたれを使って座っているのを見たことがないそうです。

そういう人間が立っているベースラインを知らずに、彼らの編み出した基本の稽古に入ることはできない、ということだと思います。

これはもちろん韓氏意拳のに限らず、歌でもなんでもそうだと思います。

教える側の「当たり前、言うまでもないこと」に教わる側が至っていない場合、何を教えても効果がない、ということはよくあります。

まずはそこに至るまでの道筋を教えて下さいという感じなのですが、自分の当たり前を教えるのって難しいんですよね。

「どうやってるんですか?」

「うーん普通にやったらこうなるからなあ」

「いや、なりません先生・・・」

ここで止まってしまうこと多いですよね。


座るように

立つ稽古である站樁を教える時に、代々言われるポイントとして「座!」(座るように)というのがあります。

中国は椅子文化なので、この場合座るというのは地面にではなく椅子に座るようにということです。

ということで座るというのがどういうことなのか、ということが「立つ」ことを知るためのきっかけになるのだと思います。

座っている状態というのは足ではなくお尻に体重が乗っているということで、この体重を足の方に移動させていかなければ立つことはできない。

講座では具体的に、座っている状態から立つためにはどういう条件が必要なのか、足の角度、立つための順序、どこから立てて、どこまでは立てないのか、を丁寧に見ていきます。

また同様に、四足歩行から二足歩行に進化していった過程で身体観がどう変化していって、どういう過程で、どういう条件で立つということが成立したのかということを見ていきます。


四足歩行の経験

生物が四足歩行を始めたのが3億5000万年前、人間が二足歩行を始めたのが400万年前だそうなので、まだ「立つ」ということが不慣れなのもしょうがない、四足歩行から二足歩行を捉えることで、「立つ」ということがどういうことなのか経験しましょう、というようなことだと思います。

四足歩行における四肢の連動を、「交差歩行」「同側歩行」「前後歩行」から経験し、椅子から立ち上がる際の四肢の連動と照らし合わせていきます。

四足歩行の3つのタイプはいずれも前足から動きが始まります。これを経験したことが私にとっては大きかったです。

立ち上がる時、座る時、いずれも前足から動きが始まるようにすると、四肢がうまく連動したようでした。

二足歩行の場合、前足と関係なく後ろ足だけで立ったり座ったりを認識しがちですが、やはり四肢が連動した時に初めて安定して立つ、座るという動作ができる、ということが経験できました。

特に前後歩行、カエルやウサギのような歩行形態、立ち座りの練習にはかなり効果的でした。結構わかりやすく、ダイレクトに関係を体感することができました。

試し稽古として、胸骨に外圧をかけながら立ち座りをするというのもやっていただきまして、なかなか一人ではこの稽古はできないので、普段の自分の稽古の成果を感じることもできましたし、また課題を明確にできました。

やはりこの試し稽古、定期的にやらないと日々の稽古が形骸化する恐れがありますね。実際役に立つのか、効き目があるのか、一人稽古ではだんだんわからなくなってきてしまう。

自分の稽古の再確認という意味でもやはり定期的に通いたいなあという思いが強くなりました。

幸い韓氏意拳の講座は東京では光岡先生の講座以外にも複数講座を受講できます。

私は今まで光岡先生の講座しか受けたことなかったのですが、どうしても土日の講座にはなかなか行けないので、他の先生の講座にも参加させていただきたいと思いました。

講座は以下のサイトからご覧いただけます。

http://hsyqjapan.dreamblog.jp/

皆様もよろしければ是非!


お知らせ

さて、先月サリクスのカンタータ公演が終わり、最近は来年の企画の準備をやっています。

第6回定期の日程も決まりました。(チラシができたらまた公式で発表します)

https://www.salicuskammerchor.com/concert

そして7月から温めていた企画がオープンになりました。

5ヶ月も温めてしまいました。温めすぎたかもしれません笑

リモートワークショップ×バーチャルクワイヤ
〈Ensemble Salicusと歌うビクトリアのミサ〉

7月に行ったタリスの40声のモテットの企画からの継続で、よりレッスンの比重を大きくした企画です。

タリスのときはレッスンは希望者のみ、30分を1回だったのですが、今回は原則全員2回受けてもらいます。よりじっくり作品に取り組める企画になっていると思います。

また募集枠も減らしてますので、お申込みはぜひお早めに。

詳細はこちら→https://www.salicuskammerchor.com/workshop

また来年2月くらいに、結構大きな発表ができそうです。今後の活動を卜う企画、というかシステム?なので、またこれからじっくり準備していきます。

どうぞご期待ください。